43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2017-06-14 06月14日-03号

まず、1つ目が、プロモーション強化事業ということと、あとは先ほどから答弁しております受け入れの態勢の構築事業あとは滞在のコンテンツの充実強化事業の3本柱で展開しておりますが、VISITTAKATAは平成27年からもう既に取り組まれておりまして、初年度については市内飲食業のお店だったり宿泊施設において、まずメニューの英語化取り組みましょうということで、当時は観光課のほうを中心飲食店組合

花巻市議会 2017-03-07 03月07日-02号

このため、新年度予算におきましては、シティプロモーション推進策として、移住希望者花巻市を移住先として認識していただくため、花巻市と市民移住希望者市民参加型のワークショップにより本市魅力を再発見し、その魅力を市が開設する双方向参加型のウエブサイト等発信するほか、首都圏移住希望者に対する移住体験ツアー首都圏等に在住の地方出身学生地方還流や、地元大学生地方定着等を促すため、大学生市内企業

花巻市議会 2016-09-07 09月07日-04号

この中で、外国人移住定住に特化した施策としては実施しておりませんが、国籍にかかわらず、市内に住民登録された方には、インフルエンザ予防接種助成医療費助成拡大などの子育て支援を行うことや、県外からの移住に対する住宅取得助成を行うことなど、首都圏でのシティープロモーション移住フェアにおいてPRしているところでございます。 

二戸市議会 2016-06-13 06月13日-一般質問-02号

平成25年度から小さなまちの大きな挑戦としてニューヨークでのシティーセールスに取り組んでまいりました。3年間で在ニューヨーク日本国総領事大使公邸でのレセプション、漆に関するセミナー、現地高級日本食レストランへの漆器のトップセールスなどを行った結果、日本食レストラン日系コミュニティー中心とした現地方々に、にのへブランドの価値を理解していただけたものと感じております。 

陸前高田市議会 2016-03-01 03月01日-02号

震災以降に当市にかかわる陸前高田ファンがふえていますので、この方たちとの連携で役所には不得意とされるシティープロモーションなどもしていく必要があると思いますが、復興庁が予算措置しようとする観光関連事業の当市への効果はどのようなものが期待できるのかお答えください。  ただいま申し上げてきた復興のための予算獲得のために、事業計画を策定中なのだろうと思います。

奥州市議会 2015-06-11 06月11日-03号

奥州市の地域ブランド奥州市の知名度があってこそとの思いから、このようなシティープロモーションが重要と考えております。 なお、私もここに着用しておりますけれども、ピンバッジにつきましては、首都圏で活躍する奥州出身のシェフや市内のJA、商工団体観光協会役職員の皆さんにご配布申し上げ、食の黄金文化奥州発信にもご協力をいただいているところであります。

花巻市議会 2014-06-10 06月10日-03号

また、本市出身者ではない市外方々に、本市魅力を知り本市移住先としてもらうことが重要と考えておりますことから、主に市外に向けたシティープロモーションを積極的に展開するとともに、本市へのI、Jターン希望者につきましても、Uターン希望者と同様に雇用の場の確保や起業支援新規就農者支援、出産や子育て支援充実を図るほか、住宅に対する支援など住環境の整備についても検討してまいります。 

大船渡市議会 2013-12-12 12月12日-03号

次に、シティープロモーションについての取り組みはどのように考えているか伺います。シティープロモーションは、地域魅力をつくり出し、それを国内外発信し、地域ブランド力を高め、人、物、情報が活発に行き交う、元気で活力のある地域をつくる活動であります。この活動地域魅力や特色を発信する活動であり、観光振興を考える上でとても重要であります。

奥州市議会 2013-03-04 03月04日-06号

それから、3つ目としては、奥州市の認知度とイメージの向上のための市内外への魅力発信ということで、これはそのとおりでありますけれども、市のブランド力を向上させて、シティープロモーションを視野にした広報と、こういうことで以上、この3点が大きく上げられるのではないかというふうに思いますが、要は、これまでの一方的なその情報発信ということだけではなくて、市民との協働情報共有といったコミュニケーションを図る

奥州市議会 2013-02-26 02月26日-02号

まず1つについては、今、奥州市の東京事務所を閉鎖した時点におきまして、やはり企業誘致中心にでございますけれども、シティープロモーションのもろもろの関係も含めて、県の東京事務所に1人、職員を今派遣しているところでございます。これにつきましては今年度でもって引き揚げるということで、この職員分の人数をもって企業誘致のほうにこれをシフトしていきたいというふうに考えてございます。 

大船渡市議会 2012-12-13 12月13日-03号

まず初めに、復興から振興へのプロセスにおけるシティープロモーション強化についてであります。甚大な被災を受けた当市の復興及び活性化には、地場産業並びに観光を含めたなりわいの再生と振興は不可欠であり、またその振興を促進する上で重要な一つシティープロモーションであろうと考えることから、3点について質問いたします。  

奥州市議会 2011-06-13 06月13日-04号

市長小沢昌記君) 今の部分については、特に販路拡大ということで登壇して答弁したとおりでございますので、例えば1つ考え方とすると、奥州市のものを売るということは奥州市の名前を売っていただくということでありますから、これは今現在ありますシティープロモーションという考え方からすれば、まさに市で応援して派遣するという形はとれるものではないかなと。 

奥州市議会 2011-03-03 03月03日-04号

1、シティープロモーション現状課題について。 2、奥州大使現状について。 3、ふるさと納税現状について。 以上、2点目の質問といたします。 ○議長(渡辺忠君) 小沢市長。 ◎市長小沢昌記君) 藤田慶則議員の2点目の質問にお答えをいたします。 最初に、奥州シティープロモーション現状課題についてお答えいたします。 

奥州市議会 2010-12-08 12月08日-03号

最後の理由といたしましては、首都圏へのシティープロモーション今回、奥州シティープロモーション事務所ということになっておりますけれども、については、ほかの手段で十分に成果が得られる見通しがあるということ、要するに戦略の選択という形で解消できるのではないか。 この4つの部分から、今回については廃止をするというふうな方向に、私としては今思いを固めているところでございます。