北上市議会 2019-12-10 12月10日-02号
2点目は、シティプロモーションのターゲット設定に応じた展開についてです。2021年からの北上市総合計画基本構想案では、4つの基本目標の一つ、人において、子育て世代に選ばれる北上市を目指すのだとあります。シティプロモーションの推進においても、子育て世代をターゲットにしていくのだと捉えていいのでしょうか。当市におけるシティプロモーションの現況と今後についてお伺いします。KitaComing!
2点目は、シティプロモーションのターゲット設定に応じた展開についてです。2021年からの北上市総合計画基本構想案では、4つの基本目標の一つ、人において、子育て世代に選ばれる北上市を目指すのだとあります。シティプロモーションの推進においても、子育て世代をターゲットにしていくのだと捉えていいのでしょうか。当市におけるシティプロモーションの現況と今後についてお伺いします。KitaComing!
その記念すべき年に、北上市が多様性を認め合うダイバーシティー概念をいち早く掲げて条例を制定するに至ったことをまずは歓迎し、当市が住みやすいまちから生きやすいまちになることを願い、以下の質問をいたします。
保育士不足は、市内の民間事業者を含め、全保育施設共通の課題であり、処遇改善とあわせ、求人に当たって、都市プロモーションによる情報を提供することなど、今後さらに具体的な取り組みを検討してまいります。
この意見交換会は、国籍や性別などにかかわらず、互いに認め合い、誰もが暮らしやすい社会の実現を考える場として12月6日に開催したもので、基調講演では岩手大学男女共同参画推進室の堀 久美准教授から男女共同参画の歴史やダイバーシティーの必要性などについてお話しいただきました。