奥州市議会 2012-12-07 12月07日-05号
◎市長(小沢昌記君) 説明会については、ショットガン的にわっとやるということではなく一つ一つつぶしていくということで、私ももちろん全部に参加する予定でありますけれども、私どものほうでは私含めて4人程度、それから今言った専門家の人に二、三人来ていただくというようなことで、説明する体制とすれば五、六人から7人ぐらいというふうな形になるのかなというふうに思っているところでございます。
◎市長(小沢昌記君) 説明会については、ショットガン的にわっとやるということではなく一つ一つつぶしていくということで、私ももちろん全部に参加する予定でありますけれども、私どものほうでは私含めて4人程度、それから今言った専門家の人に二、三人来ていただくというようなことで、説明する体制とすれば五、六人から7人ぐらいというふうな形になるのかなというふうに思っているところでございます。
市では、これまでも港湾管理者である岩手県に対し、高速荷役作業が可能となるガントリークレーンの整備を強く要請してきましたが、クレーンの整備には多額の費用を要すること、また震災前のコンテナ取扱量が少なかったこともあって、その整備にはまだ至っておりません。
その後、商工会青年部により8月4日に、二戸ガンバンNIGHTが開催されました。市より120万円の補助がございました。これは、1度限りの補助と聞いておりますが、その理由を教えていただきたい。また、他の団体などが今後婚活のためのイベントなどを開催する場合、補助金についてどのように考えているのかお伺いいたします。
ガンバンNIGHT実行委員会補助対象事業内容でございます。 1、開催目的でございます。街全体が合コン会場という発想で、参加者が飲食等を通じて新たな出会いを発見してもらうことで、二戸市内の地域活性化及び商店街の活性化を図ることを目的に開催する。また、波及効果として未婚者の解消及び交流人口の増加が期待される。 2、開催日時、予定でございます。第1回目、平成24年8月4日正午から午後9時まで。
10目まちづくり推進費の二戸ガンバンNIGHT実行委員会補助金は、市内で開催される街コンイベントに対する補助金であります。同じ説明欄の市民協働推進事業費、自治総合センターコミュニティー助成事業補助金は、深山神社神楽保存会、上米沢町内会の備品整備等に対する補助金であります。
他県の各港湾のコンテナ関連設備の整備状況を見た場合、ガントリークレーンの新設等、次のステージを見据えた積極的な投資をしていると伺っておりますが、その情報を把握しておりましたら、御教示いただきたいと思います。 今後、早期の産業復興に向けて、釜石港をアピールし、コンテナ取扱量をふやしていく方策を検討することが必要であると考えますが、釜石港のアピール点は何かお伺いしたいと思います。
そのほかに、過去のデータから見て、検出していったものをマップに落としていくということが必要になりますけれども、ショットガン的にというか、同時多発的に行ったデータを一括で集めて、それをコンピューター管理して図面に落とすというふうなソフトがございますので、そのソフトも購入しながら、随時その状況をホームページで見ていただけるような状況をつくって、長期にわたって観測していくということの体制を整えるため、そういうふうな
の進展状況と今後の対応 (1)磐井川堤防改修に伴う一関水泳プールの再整備計画の進展状況は (2)今後の計画検討スケジュールとその進め方は 2.一関市営バス事業の試験運行結果と今後の展開 (1)平成21年度4月から9月に実施した3地区の試験運行結果は (2)試験運行の分析と今後の展開は 3.子宮頸ガン
15款県支出金につきましても歳出に係るものでありますが、このうち20ページとなりますが、2項1目総務費県補助金の市町村総合補助金につきましては、テレビ難視聴地区解消事業費の減額に伴うものであり、3目衛生費県補助金の妊婦健康診査事業費補助金につきましては、6回目から14回目の健診及び子宮頸ガン検診に係る公費負担分に対する補助金を計上するものであります。
というのではですね、先ほど壇上でも申し上げましたが、科学的、医学的に証明されたという、そういうふうなことでありますけれども、まず一つは森林浴でですね、ストレスホルモンが減少するということ、それから副交感神経活動が高まるということ、それから交感神経活動が抑制されるという、それから周期拡張期血圧、脈拍数が低下すると、それから心理的に緊張が緩和し活気が増すと、それからNK活性が高まり免疫能力が上がる、それから抗ガン
このため岸壁本体の改良が必要になりましたが、ガントリークレーン荷役に支障はないのかお聞きいたします。 ハードの整備以外に、新規事業であることから、各方面の許認可、保守点検、要員体制などのソフト整備が必要となるが、その進捗状況を伺います。 昨今の経済状況を受けて、全国的にコンテナ取扱量が減少していると聞いておりますが、近隣港の宮古港、大船渡港の動静はいかに。
来年度でないにしても、何年かかかって本当に過剰作付があって、本当にガンバンと称するところが補償し切れるのかという懸念が多分あるのではないかなというふうなことを考えております。
コンテナターミナルは、MOL、商船三井様へ伺い、昼夜を問わず24時間体制で荷役が行われ、ガントリークレーンやトランスファークレーンによって行われるコンテナの積みおろしはIT技術を導入し、船舶の動静や船積みの予約、コンテナ機器管理と高度なシステムで運営されているさまは圧巻でした。
今回のガントリークレーンからジブクレーンに変更するに当たっても岩手県の要望が強かったわけでありまして、本当にジブクレーンでできるのかという問題もあるわけであります。
しかし、港湾管理者である岩手県は、完成したばかりの耐震強化岸壁にクレーン基礎の整備を行うことは、県民の理解を得られないとし、さらに岸壁強度上の問題から、ガントリークレーンの整備は困難とする見解を示してきました。そして、当市に対し、ジブクレーンでの事業立ち上げを提案してきたところであります。
また、岩手県の3月議会で港湾課統括課長は、要望があったガントリークレーンについては県で考えた設置費並びに20年間の維持管理費を合わせて約13億円、企業等の聞き取りによる取り扱い貨物量から試算した収入見込みが約8億円となっており、採算性が見込めないということから県では断ったと答弁し、県は年間4,000万円の収入見込みでは採算が合わないとしました。
このときには、橋型クレーンと呼ばれるガントリークレーンとタイヤ式で動くジブクレーンということを同時並行的に今検討しておりますというお話をさせていただいております。 そのときの議員の方々からの御質問の中で、事務局としてはどちらがいいのかということで、事務局としては、そのときにつきましては、さまざまな観点でいけばガントリーが望ましいということでお話をさせていただいております。
そこで、お伺いいたしたいのは、ジブクレーンと、これはタイヤですが、ガントリークレーン、レールがあるんですが、もし内航コンテナ定期就航のためにはどちらがいいのかどうか、これはいろいろと県との関係もあるかもわかりませんが、その辺ちょっとお聞きいたしたいと思います。 ○議長(松坂喜史君) 港湾振興課長。
市は、昨年度の対県統一要望においても施設整備などを要望していますが、県は財政困難もあり、より大規模なクレーン設備であるガントリークレーンの設置が見送られ、今は貨物需要量の推移を見きわめようとしており、外貿定期航路開設支援についてはいわば冷ややかな態度をとっているのではないでしょうか。
◆3番(平野弘之君) 荷役ガントリークレーンとか、あるいは横持の機械とか、そういう専門の方がいないという御返事であります。 それでは、もうちょっとこのコンテナフィーダー船については聞きたいんですが、時間がありませんので、1点だけ別な質問をさせていただきたいと思います。 新たな岸壁及び埠頭用地の整備についてであります。