滝沢市議会 2017-03-01 03月01日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
また、希望郷いわて国体の遺産を確実に未来に引き継いでいくことを目的に、盛岡広域8市町で組織する「盛岡広域スポーツコミッション」に参加して、盛岡広域はもとより本市からオリンピック選手の輩出を目指した取り組みを推進し、オリンピックを初めとする競技スポーツへの関心を高め、スポーツ人口の拡大、競技力向上を図ってまいります。
また、希望郷いわて国体の遺産を確実に未来に引き継いでいくことを目的に、盛岡広域8市町で組織する「盛岡広域スポーツコミッション」に参加して、盛岡広域はもとより本市からオリンピック選手の輩出を目指した取り組みを推進し、オリンピックを初めとする競技スポーツへの関心を高め、スポーツ人口の拡大、競技力向上を図ってまいります。
今後、ラグビーワールドカップ、東京オリンピックあるいは御所野遺跡の世界遺産登録を控え、外国人のお客さまが全国から参りますし、また多くの東北地域のファンのお客さまにも喜び、満足いただけるような広域の全体の価値やもてなしの力を向上させるため、努めてまいりたいと思っております。 次に、大きな2点目でございますが、金田一温泉再生に関する思いについてでございます。
さらに、近年、大規模な災害が相次ぐとともに、ラグビーワールドカップやオリンピックなどの大規模な国際イベントの開催が予想されており、この対応が急務となっていることから、新たに指導救命士の養成研修や消防大学校のNBC研修へ職員を派遣し、救急救命技術の一層の底上げとともに、平成29年度から消防職員を釜石市へ1名派遣し、資質の向上を図るとのことでした。
○市長(勝部修君) 今、議員おっしゃったとおり、一関の有利な部分というものを存分に生かして、そして、さらには、例えば、宮城県の登米市であれば、ホッケーのオリンピックの合宿地を誘致する動きもあるとか聞いております。
オリンピックを控え全国の自治体が練習場の誘致、合宿の誘致等々を行っているのですが、花泉地域、室根地域で高校なり大学の合宿をしているのですが、そのほかにどのようなものがあるのか、現状と今後の取り組みについてお伺いをしたいというふうに思います。 そして、スポーツコミッションの設置の検討についてお伺いをします。
また、ラグビーワールドカップ2019、2020東京オリンピック・パラリンピックや三陸沿岸道の全線開通を見据え、外国人を含めた旅行者の受け入れ態勢強化を図ってまいります。
また、当市から、使用済み小型家電の回収金属で東京オリンピックのメダルをと関係機関に提案をしてきたところでございますが、昨年11月、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、当市の提案の趣旨を踏まえ、国民参加型のプロジェクトとして取り組むことを正式決定したところでございます。
また、市営球場の供用再開に向けた観客席の一部改修や、赤崎グラウンドの人工芝化を進めるほか、2019年のラグビーワールドカップ及び2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に当たり、交流人口の拡大などと連動した取り組みを推進するとともに、大船渡総合公園の見直しに関連し、本市における今後のスポーツ施設整備のあり方について、検討を進めてまいります。
今の時代、ましてや2020年のオリンピックだったり、ラグビーのワールドカップ、さまざまな外国の方々が日本を訪れる機会が多くなっており、国際交流は重要なテーマ、課題だと思っております。その中で、これまで国際交流促進の取り組みとしての協会の設立への支援等について伺います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎市長(柳村典秀君) 議長。 ○議長(長内信平君) 柳村市長。
2020年の東京オリンピックのメダルを全てのレアメタルでつくると。そのことで、その協力を各自治体にもお願いするという、こういうニュースをお聞きしましたけれども、本市にも届いておると思うのですけれども、ぜひ数多くのレアメタルの回収を行って、リサイクルの意識を高めたいなと、このように考えます。先ほどは、各家庭にあった、そういうものが大分少なくなったのではないかと。
日本の各界におきましても、あまりにも常軌を逸した彼らによる人種差別を憂慮し規制を求める声が上がっており、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、国際社会においても問題視されているのが現状です。
といいますのはオリンピックで競技が認められるまで、あの会場が吉田沙保里選手たちを育て、そして世界に発信できるようになったと、このように伺っております。
高度経済成長期、昭和41年、1966年、東京オリンピックが終わった直後、上斗米児童館が開設されて以降、全部で旧二戸市内6カ所に開設をし、当時は専業農家も多く、たくさんの児童が利用し、大きな役割を果たしてまいりました。
かつて、1964年に東京オリンピックを開催したときに、今はありませんが、あそこの国立競技場を建設するに当たって、やはり財源に苦慮したようでございます。また、その当時は、まだ戦後20年もたっていないということもありまして、反対する方々も多々あったと聞いております。
1964年に行われた東京オリンピックの開会式の日、この10月10日を記念して定められた国民の祝日は体育の日と呼ばれていますけれども、英語の表記では“health sports day”つまり健康とスポーツの日なわけです。
まず、今年度は、いわて国体もあり、そしてリオオリンピックもありと、大きなスポーツイベントが開催されたとても市民の皆さんもさまざまな感動を覚えた一年だったと思います。その中で、リオオリンピックの閉会式でちょうど滝沢南中学校出身の2名の方が閉会式に参加して、そして出ていたという事実は市民の皆さんもとても喜んでいるところだと思います。
スポーツビッグイベントにおけるレガシーの考え方については、平成27年4月10日に発表されました「オリンピック・パラリンピックレガシー創出に向けた文部科学省の考えと取組」が、現時点で準拠となるものと考えております。
はそこへ来ているということで先取りになるかと思いますけれども、何としても岩手県であり雫石町という印象づけ、それを今早く発信したいというのがこの目的でございますので、一気にお客さんが増えるというような状況ではないのですけれども、いずれにしても印象づけ、まだまだ東北にお客さんが向いていない、数%ですので、これを国が進めている4,000万人のインバウンドということの時代を見据えて、特に2020年東京オリンピック
あれから約33年、カーリング事業も立派になり、オリンピック選手まで輩出いたしました。それと同時に、市民全体の負託に応える市議会議員として、果たして今の二戸市に必要欠くべからざる施設なのかと少し疑問に思うのです。しかも、前期計画の事業費の6億1,000万円のうち6億円が起債であるという内容を鑑み、いいのか、おいと声を発しなければなりません。カーリング関係者には友人もいますし、大勢の知り合いもいます。
一関市では、市からオリンピック選手をと言っているわけですから、そういった中で、そういった小さな子供たちに夢を持たせて、そういった競技に親しんでいただく、それを保護者なり関係者がサポートしていっているわけですから、空いているバスを何とか使えないのかと。 わかりますよ、今、言われたことは。 ただ、それはどのバス運行でもそうなのですが、有効に使うということは私は大事なことだと思うのです。