金ケ崎町議会 2020-12-07 12月07日-02号
また、そのバスも1車種で皆さんご承知のとおり、今回東京オリンピックが開催されるに当たりましては、「SORA」という大型のバスがございます。1車種で、それで町内が運行できるかというふうな課題もございます。それさえクリアできれば、導入は可能ではないかとは思っております。 ○議長(伊藤雅章君) 11番、佐藤千幸君。
また、そのバスも1車種で皆さんご承知のとおり、今回東京オリンピックが開催されるに当たりましては、「SORA」という大型のバスがございます。1車種で、それで町内が運行できるかというふうな課題もございます。それさえクリアできれば、導入は可能ではないかとは思っております。 ○議長(伊藤雅章君) 11番、佐藤千幸君。
教育行政方針の13ページの中に、上から5段目にオリンピックのことが書かれております。
ある程度の教育内容ですとか、そういうものが整いましたので、申請をすることができたという点と、あとは建物については、これも年度の初めですとマスコミ等で高力ボルトが足りないだとか、あとは東京オリンピックとの関連で資材が不足するのではないかという心配がございましたが、現時点で月1回行われている工程会議では、建物もほぼ予定どおり順調に進めておりまして、1月下旬、2月のほうにはでき上がるのではないかというふうな
来年につきましては、2020東京オリンピック・パラリンピックがございまして、世界から多くの方が訪れるということから、世界標準語の英語ということを選択したものでございます。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 3番、阿部典子君。 ◆3番(阿部典子君) 今のことは了解しました。
来年度2020年につきましては東京オリンピック・パラリンピック大会が行われるということで、2018年、平成30年のインバウンド、外国人旅行観光客については3,118万人余というふうな人数になってございます。2020年には国内旅行客と外国人旅行客が逆転をするというふうに言われておりまして、当町でもそういう流れの中でインバウンドの外国人旅行客の対応を迫られていると。
今回このマークがJIS規格の一つとして取り上げられたということは、東京オリンピックが2020年にある、その場合に世界各国から訪れた人たちにもわかってもらえるようにということで、そういう取り扱いをしたようです。 今世の中にいろんなマークがあります。
アニョハセヨ、冬季オリンピックが近づいてまいりまして、日本選手団の活躍を期待しつつ、町長に2点質問をいたします。 町長、お疲れかなと大分心配してまいりましたが、選挙が近づくと選挙ホルモンというのが出るのだそうで、思ったより元気な姿を拝見しましたので、思い切って質問をさせていただきます。 第1点目は、企業誘致促進についてでございます。
それから、1月の後半に開催しました議会ほっとミーティングの会場において、やはり発言がありまして、その方のことも紹介をしますと、この夏の成人式を始めようとしたのは、この当時の町の教育長は、後に県会議員になった榊実氏であったというふうになるわけですが、この年は東京オリンピックが開催された年でもあるが、まだ純農村地帯は親は出稼ぎ、子供は集団就職というところが多かったということのようです。
これは、2020年の東京でのオリンピックを目指すものであろうと思っております。 一方、県では、県文化スポーツ部を知事部局に4月1日設置され、さらに県障害者スポーツ協会も年度内に設定が予定されていると聞いております。これも、いわて国体の遺産を今後につなげるための一つの方策ではないかと思っております。
それで、今回の更新には間に合わないにしても、今いろいろネット等を検索してみますと、今後2020年に行われる東京オリンピックをめどに、そこに向けて中型のハイブリッド等の開発等も進んでおるというような情報等も得てございますので、次の更新等、今回20年を超えたスクールバスの更新は、一旦ここで、今回の桂線の「はと」で終わるわけではございますが、次の古いバスは平成15年、16年、17年と3台ございますので、次回
◆8番(山路正悟君) 18ページの中学校費のことでですけれども、東北大会、全国大会、ことしは大いに活躍したというのは報道等でも見て、将来的にはオリンピック選手でも出ればいいなと大いに期待しているところでございます。
きのうの朝5時半ごろ、東京オリンピック開催が決定されたわけでございまして、国内、国民全て喜びに沸いていると、こういう状況の中でありますが、当町の陸上競技場の設備もこのように設備が増強されていくということは、競技力向上のためにも大変いいことだと思います。