雫石町議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-04号
先月東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が別の組織の会合で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言しました。この発言に国内、海外から批判が相次ぎ、責任を取って会長を辞任しました。世界は、今性別に関係なく、誰もが平等に活躍できる社会を目指す流れになっておりますが、我が国は世界から大きく遅れております。
先月東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が別の組織の会合で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言しました。この発言に国内、海外から批判が相次ぎ、責任を取って会長を辞任しました。世界は、今性別に関係なく、誰もが平等に活躍できる社会を目指す流れになっておりますが、我が国は世界から大きく遅れております。
経済活性化の一端を担う東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会も、開催においては賛否両論があり、いまだに不透明なところでもあります。そのような中、雫石町のいち早いにぎわいの創出をなすべく、町長、教育長にお伺いいたします。 まず、1項目めです。アフターコロナに向けた町の取組について。
平時であれば、東京オリンピック・パラリンピックで国民は熱狂し、また我が町を聖火が264区点のスタートとして、新たな時代へと進むはずでありました。人類の歴史は、ウイルスとの闘いの歴史とも言われます。まさかこの年に新型コロナウイルス感染が全世界、全人類を恐怖と死のどん底に落とし込むことになり、科学が進んだ現在でも太刀打ちできないむなしさを背負って、年の暮れを迎えております。
今度は、オリンピックのホストタウンにもなっていますから、ホストとしての対応もこういう状況下で、コロナ対策の部分もオリンピック経費の中から決まったようですから、来るとは思いますけれども、コロナ対策部分についてもさらに強化しなければならないと思いますし、それから様々やはり選手をオリンピックの前に迎えて、オリンピックに出してやるというようなのは、非常に前に想定されて、ホストタウンになったと喜んだときのような
なお、これら中止となったイベント等の事業に係る委託金や補助金、さらには開催が延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会推進事業など、上半期において既に執行しないことが確定した費用3,200万円については、本定例会で減額補正として計上いたしたところであります。
なお、現在旧南畑小学校につきましては、今お話のありましたスケートボードでの活用、あとはトランポリン教室での活用というふうな部分で、特に校舎の中につきましては高さのある多目的ホールを使って、ここでしかできないような形の中でということで、トランポリン教室、国体種目でもありますし、オリンピック種目でもありますしというふうなところでもありますし、また町民の皆さんのスポーツ環境の向上というふうな部分でも利用を
次に、3項目めの東京オリンピック・パラリンピックに関する取組についてお伺いいたします。先ほどの新型コロナウイルスは、オリンピックにも影を落とす状況ですが、待望の東京オリンピック・パラリンピックが予定どおり開催され、盛り上ることを期待いたしまして質問いたします。 町長は、令和2年度の年頭挨拶で、「いよいよ東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される年を迎えました。
復興五輪とも言われる東京オリンピックを控え、景気展開を期待する国民、町民が多くいると思われる中、この経済打撃は底知れないこととなると思われます。 各種イベントの中止、縮小、大学では卒業式の中止が相次ぐ中、先日隣県の宮城において東北初の感染者が確認され、当町の小中学校においても多大な影響を及ぼしています。
結びになりますが、令和2年度における大きなイベントとしまして、7月から開幕する東京オリンピック・パラリンピック競技大会が挙げられます。オリンピックの聖火リレーは、県内では6月17日に本町の雫石中学校からスタートし、県内各地に聖火が引き継がれていきます。
新しい令和の時代が始まり、いよいよ来年は東京オリンピック・パラリンピックが行われます。とはいえ、ことしも台風、豪雨など自然の脅威は国土を襲い、多くの犠牲者と甚大な被害を受けた年でもありました。温暖化や地球環境の変化とともに、人類が狂い出したごとく動乱や紛争、あるいは国内でもあり得ないような事件や事故、これほど次から次と悪夢が続く時代は余りなかったような気がしてなりません。
1点目の復興ありがとうホストタウンの取り組みについてのうち、これまでの取り組みについてですが、議員ご承知のとおり、本町は昨年4月にドイツ連邦共和国を相手国として、東京2020オリンピック、パラリンピック競技大会に係る復興ありがとうホストタウンに登録となっております。
冬期間の工事施工時期の選定につきましては、おっしゃるとおり施工する際の理由としまして工期設定は渇水期というところで設定させていただきまして事業をスタートしたというところでございますけれども、実際に工事を進める中で、現実問題といたしまして東京オリンピックの問題ですとか、あとは全国的な工事量の増加というところで人材が少なくなってきたといいますか、人材の確保が難しくなってきたというものは現実でございますし
当時は五輪の招致運動とも連携して、98年の開催だったのですけれども、それを誘致しようということで、93のアルペンと98のオリンピック、両方誘致に向けた活動があったようです。もちろん開催地が決定したときには、これは何かお金になるのではないか、経済効果があるのではないかということで、非常に期待は高まったものと思っています。
とはいえ、2020年のオリンピック・パラリンピックを迎え、本県の若者たちの活躍も目覚ましく、プロ野球の大谷翔平、菊池雄星選手らを初め、大相撲の錦木関、スキージャンプの小林陵侑選手など、また本町出身のカヌー競技の吉田俊吾選手などは明るいニュースがございました。続く小中高生の文武の活躍が大いに期待されるところであります。 前置きはその程度にして、質問に入ります。
一つの例ですけれども、新幹線の弾丸列車の構想があったときにオリンピックが決まって、64年に新幹線が走ったのですけれども、あのとき既に世界大戦のころから兵員の輸送計画で九州までのプランがありましたので、弾丸列車計画そのものが新幹線になったという経過もありますので、ぜひ都市計画を長期で考える場合、あらかじめ思い描いた構想があるのとないのでは、そのような自然災害が広域に起きたときに、復興するときの一つのアイデア
このような状況下でも、全国高等学校野球大会で金足農業高等学校を初めとする高校球児の歴史に残る活躍や、ジャカルタで開かれたアジアのオリンピックと言われるスポーツアジア大会での若人の活躍がありました。 今こうして壇上に立ち、心に残るのは、8月半ば、山口県の周防大島町で行方不明になった、わずか2歳の男の子が3日ぶりにボランティアの方によって奇跡的に発見、保護されたニュースがありました。
日本が湧いた韓国平昌冬季オリンピックは、厳寒という厳しい環境ではありましたが、今回は若者向けの新しい競技種目もあって、日本選手の活躍は目覚ましく、獲得したメダルも長野大会を上回る13個という快挙でありました。岩手の選手も活躍がすばらしく、世界に羽ばたく若者たちから感動、勇気をいただいたところであります。続くパラリンピックも選手の活躍を期待してやみません。
平昌オリンピック真っただ中ですが、今回の日本勢は金メダル数、メダル総数とも冬季五輪の最多を記録した長野の成績を上回り、大活躍を見せています。 また、昨日、おとといと世界アルペン開催記念第2回雫石スーパー大回転競技会が雫石スキー場で開催されましたが、ぜひ雫石町からもオリンピックの舞台で活躍するような選手が育ってほしいと願っております。
札幌オリンピックの日本代表選手、世界アルペンスキーの代表選手になった方ですが、この方に来ていただいて、遠友朝学校、早朝朝体操の会のやり方がいいか、子供に対する指導がいいかどうか見ていただきまして、やり方とか、そこの専用練習場の場所、お墨つきをいただきまして、これからも指導を受けることになりましたけれども、何かしらそういったことについて町当局、町としても便宜を図ることが考えられるのではないかと思っておりますが
全国的には、2019年に開催されるラグビーワールドカップや、2020年の東京オリンピックに向け、急増する外国人観光客の受け皿として民泊が期待されているところであり、議員ご承知のとおり、平成28年4月に旅館業法施行令の一部を改正する政令が施行され、簡易宿所の営業に必要な面積要件やフロントの設置要件などが緩和され、民泊サービスへ参入しやすい環境になったところであります。