大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号
と捉えているとのことであります。
と捉えているとのことであります。
多くの皆様の御支持を賜り、栄えある大船渡市議会の25代副議長に推挙されましたことに対して、身に余る光栄であると同時に、その責任の重大さを痛感しているところでございます。 皆様御承知のとおり、新型コロナウイルスの感染拡大は、ついに当市にまで及び、市内では多くの感染者とクラスターが確認されるに至ったところでございます。
こうした当市が取り入れた差し込み型の防災集団移転促進事業は、合意形成の速さ、工事期間の短縮や宅地造成工事費の低廉さに加え、既存集落に近いことから、周辺住民との持続可能なコミュニティーが維持されるなど、理にかなった住宅団地整備手法の一つとして、大船渡方式と呼ばれているところであります。 次に、(3)、主に読んでいただきたい方についてお答えします。
これら地域住民の交流や観光振興による地域の活性化を目的に行われている活動が、国が推進するみなとオアシスの理念に合致するものと認められ、昨年5月にみなとオアシスおおふなととして登録を果たしたところであります。
市長が広報おおふなと9月号に、東京一極集中の是正であるとか、地方創生は今を生き働く我々の生産性向上とまちづくりへの努力にかかっているというふうなことであります。こういうテレワークという新しい仕事も、そういったものの一つの大きなものになってくると思います。ぜひ展望を出して、ビジョン、夢を語ってもらうようにお願いしたいと思います。その点について、一言だけお願いします。 ○議長(渕上清君) 市長。
検温が必要な施設がどういう施設なのかといいますと、例えば不特定多数の方が頻繁に出入りするような施設、ですからリアスホールですとかおおふなぽーとのようなところは、あと博物館にもありましたか、検温なりモニターで体温チェックをしているというようなことになっているかと考えております。
吉浜の山の上に建設しようとする太陽光発電事業の実質的地元説明会は、市が所有する山林の賃貸証明書を発行してから5年もたった昨年秋から始まりました。山と川と海は一体として関わっており、山をいじると川や海に影響することを吉浜の皆さんはよく知っています。
しかしながら、厚生労働省の令和元年度の調査によりますと、中核機関の設置は全国の市区町村で8%にとどまり、67.9%は設置時期を未定として回答し、未定の理由として多くの自治体で予算確保の困難さを挙げております。
保健事業につきましては、第2次健康おおふなと21プランに基づき、健康増進への市民意識の高揚と生活習慣病など疾病の早期発見や重症化予防を図るため、健康教育や保健指導のほか、各種検診及び健康診査の受診を促進してまいります。
しかしながら、専門業者に駆除を依頼した場合、巣がつくられた場所や巣の大きさによっては費用が数万円に及ぶこともあるため、全国的に見ますと費用の一部を助成している自治体もあります。
子供が少なくなっている現状はあるものの、スポーツにかかわる子供をふやす取り組みがあれば、おのずとスポーツ人口はふえていくものと考えます。 そして、子供のスポーツ人口はその親にも影響することから、スポーツ振興に伴った町の活性化にも寄与していくものと思います。 その点において、私はスポ少と学校との関係の希薄さが重要な問題であると思います。
一方、救命救急センター業務に専念する医師を今なお配置できないことが開設以来の懸案事項と聞き、医師不足の影響と深刻さの現実を目の当たりにしたところでもございます。 全国と見比べましても、県立として運営している病院をこれほど張りめぐらしている県はないようであります。
また、2月18日には、拘留中の同職員と面談し、起訴事実を認める意思を直接確認したほか、担当弁護士との協議もあわせて進めており、懲戒処分の時期や方法について判断すべく、検討しているところであります。 なお、事件の経緯等につきましては、市ホームページに掲載しているほか、3月5日発行の広報おおふなとを通じて市民の皆様にお知らせすることとしております。
今後ともそういう精神で市議会の皆様ともども、それから市民ともども情報発信、情報共有、それから透明性の確保、そういったことに全力を尽くしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(熊谷昭浩君) 17番、志田嘉功君。 ◆17番(志田嘉功君) (続) ありがとうございます。期待しておりますので、滅私奉公精神を持って、ひとつ頑張ってほしいなと、さように思います。
さらに、現在、(仮称)大船渡公園及びみなと公園の整備を進めておりますが、キャッセン各街区と連動し、スポーツやイベントなど憩いとにぎわいを創出する空間と、海を眺める緑豊かな憩いの空間として活用されるものと考えております。
ちょっと私、目にした中で、(1)の③の全国的に当市の周知、PRということで、一生懸命やっているのは事実で、私も承知の上で、感謝申し上げながら、事業を展開しているところだと思いますが、この間銀河連邦はやぶさランチということで開催のイベントがございましたけれども、銀河連邦の各市町との連携の中にも子供たちをどのように捉えながら、子供たちとの交流も深めているのかなと。
最後に、企業育成と雇用については、当時の背景として特徴的なものをお話しすると、建設業は大型公共事業の伸びに支えられて順調でしたが、水産業は前の年、いわゆる平成6年の猛暑、暑さの影響のためか秋サケが極度の不漁に陥ったときでございます。私は、なぜ過去のお話を今言うかといいますと、特にも港湾についても今ILCの問題出ております。
このように、地域住民への浸透の速さと機能の充実において、全国的にも注目されている未来かなえネットでありますが、医療機関や介護施設等の間での患者情報の共有化によって効率的なサービスが提供されるという効果を実感するまでにはもうしばらく時間を要するものと認識しております。
被災した水産基盤施設につきましては、2つの漁港での災害復旧工事、1つの漁港での用地かさ上げ事業のほか、三陸町越喜来崎浜地区における漁業集落防災機能強化事業などにより、生産基盤の復旧と生活基盤の再建を引き続き推進してまいります。
それで、この契約は5年間となっています。5年後に維持管理業務については再度契約が行われると思いますが、今回のように随意契約がそのときもまた続くとなると特定企業の指定席というような形になりかねないということで、5年後の維持管理業務などについての契約がそのノウハウを持ったほかの業者が希望した場合は随意契約ではなくて何らかの競争契約となるというふうに考えてよろしいか、伺います。