雫石町議会 2009-06-10 06月10日-一般質問-03号
しかし、まだまだ高齢化社会において寝たきり高齢者の増加や町民の罹病状況や病死亡率の現状を聞けば、消化器系、呼吸器、肝臓等のがんによる死亡が最も多く、心疾患、脳疾患障害による生活習慣病的死亡もまだ多いと聞いております。これらを踏まえ、今新たなシステムで構築している待望の新設診療所、健康センター等の機能を発揮して、町民の健康づくりの特徴ある推進をどのようにしていく考えか伺います。
しかし、まだまだ高齢化社会において寝たきり高齢者の増加や町民の罹病状況や病死亡率の現状を聞けば、消化器系、呼吸器、肝臓等のがんによる死亡が最も多く、心疾患、脳疾患障害による生活習慣病的死亡もまだ多いと聞いております。これらを踏まえ、今新たなシステムで構築している待望の新設診療所、健康センター等の機能を発揮して、町民の健康づくりの特徴ある推進をどのようにしていく考えか伺います。
「少子高齢化対策など、子供からお年寄りまで健やかで安心な暮らしができる福祉の充実」については、妊婦健診費用の負担軽減を図るとともに、妊娠初期に行う子宮頸がん検診の無料化を行う母子保健事業、また、老人日常生活用具給付等事業として新たに老人世帯への火災警報器の給付を行ってまいります。
このうち健康教室については、がんやメタボリックシンドロームの予防のため、運動や栄養、心の健康などをテーマとして昨年度は180回ほど開催したところであり、生活習慣の改善を進めるよう予防活動に努めるとともに、各種検診の重要性についても周知を図ったところであります。
さらに、きのうも一般質問で女性のがんの問題が質問されました。しかし、これもばらまきであります。今度の予算で、女性特有のがん対策が上げられていますが、これも今年の対象となる人は1回だけ受けられますが、来年はありません。どれだけ効果があるんでしょうか、これ。今度のそういう対策に、がんの検診で女性が1回受ければ、かかっていなといえば一生受けなくていいのかと、こういう対策の中身なのかと。
次に、乳がん、子宮がん、子宮頸がんの予防といたしましての診療無料クーポン券の配付と、がん検診手帳の配付についてでございますが、ご指摘のとおり国においては女性特有のがん対策の一環といたしまして、乳がん及び子宮頸がんの受診料について、節目年齢の方の自己負担の免除をする補助制度と検診手帳の交付を計画いたしているところでございます。
60分) 1.スクール・ニューディール構想の推進は (1) 当市における小中学校の耐震化の推進状況は 教育長 (2) 小中学校への太陽光発電の導入と省エネ改修への取り組みの考えは (3) 小中学校へのICT(地上デジタルテレビ・コンピュータ等)の整備による教育環境の充実への取り組みは 2.女性特有の「がん
2 がん検診等の各種検(健)診の受診率の向上に努められたい。 3 教育施設の建設に当たっては、地域住民と十分協議の上、進められたい。 4 市立図書館の図書検索システムについては、早期統一を図られたい。 5 奥州市の産業発展、雇用創出のため、さらなる農商工の連携を強力に図られたい。 6 食の文化、地域の伝統文化等を活用した地産地消を推進されたい。
乳幼児などの市単独の医療費助成は県内でも一番進み、さらに保育料軽減は引き続き継続し、新たに妊婦健診や子宮がん検診の無料化、老人世帯への火災警報器の設置、教育面でも高田高校への助成事業を初め学校施設整備も進められています。
そういった形の中で、滝沢村はさまざま、基本健診、血液検査、あとはがん検診とか、超音波検査等がたしか含まれてくると思うのですけれども、ほかの地域ではその血液検査に関してはお金をいただくという形もとっている地域が結構多いみたいなのですけれども、村は完全に14回大丈夫なのでしょうか。 ◎健康福祉部長(太田晴輝君) 議長。 ○議長(角掛邦彦君) 太田健康福祉部長。
人間ドックは、1日または2日程度で健康診査や各種がん検診の内容を受診でき、受診者にとっても所要時間が短縮されるという利点があり、受診者のニーズに合った受診形態が選択できるという観点からは有用と考えております。
次に、脳血管疾患での死亡率は釜石圏域においては悪性新生物がん、心疾患に続きまして3番目に多くなっています。その原因をお伺いいたします。またどのような対策をされているのか、あわせてお伺い申し上げます。 2点目として、回復期リハビリテーションについてお伺いいたしたいと思います。 私事になりまして大変恐縮でありますが、私、9月末に突然左半身まひ、言語が不自由という状況の脳梗塞に侵されました。
また、妊娠初期に行う子宮頸がん検診についても子宮頸がんの早期発見により、安全・安心な出産と若い年齢層の方のがん検診受診率向上のために、妊婦健診とあわせ公費負担を実施することといたします。 この公費負担の拡充につきましては、本年度中に妊娠の届け出を行い、妊婦一般健康診査受診票の交付を受けた方に対しても、平成21年4月1日現在の妊娠週数に合わせまして受診票の追加交付を行うこととしております。
また、厚生労働省の統計によりますと、この厚生労働省と警察の統計というのは食い違いがあるわけなんですけれども、厚生労働省の統計によりますと、今や、がんに次いで2番目に多い死因が自殺だということだそうです。 一関市で、1年間で40人の自殺ということであります。
子育て支援でも妊婦さんの健診全14回、さらに子宮がん検診の無料化など、新たな事業も盛り込まれています。 こうした各施策の実行によって、各産業が関連し合って地域内の経済が循環していくのではないでしょうか。そして、持続可能な地域になっていくのだと思いますし、優しさと活気ということが目に見えるようになっていると思いました。
これは地元産の原材料にこだわったもので、味噌とがんづきをつくったのですが、そのがんづきの分については、大橋がんづきと称して産直の方に出しております。 これは、農業新聞のナンバー2かナンバー3の評価を受けたということで、昨年の1月か2月ころに表彰を受けたところであります。
健やかに生み育てる環境づくりにつきましては、乳幼児及び妊産婦の健康保持のため、健康診査の充実のほか、がん検診の受診率の向上に努め、疾病の早期発見、早期治療に結びつけることに加え、不妊治療の助成を行うなど、子供が健やかに生まれ育つための環境づくりに努めます。 児童福祉については、保育環境向上のため、老朽化した保育園の改築に対して支援を行い、耐震性のある安心・安全な施設の整備を推進いたします。
2次救急、がん治療及び周産期の充実を図るというふうに4病院の性格を述べております。 私どもは、九戸村さんの、特に私は村長の気持ちは察するに余りある。村長として許せないという気持ちもよくわかります。ただ、私といたしましては、二戸の市長として、あるいは管内全体を考えたときに、ただそれだけを言ってはおられない。なぜならば二戸病院は、例えば救急患者が来るときに24時間体制で待っています。
また、妊娠初期に行う子宮頸がん検診の無料化を行うなど母体保護に努めてまいります。 さらに、乳幼児・妊産婦への市独自の医療費無料化を引き続き実施してまいります。 保育料につきましては、これまでの軽減に加え、第3子のうち、3歳児まで対象を拡大した保育料無料化を継続し、子育てに関する経済的負担の軽減を図るとともに、引き続き市保育協会の運営を支援してまいります。
健康診査については、基本健康診査を実施するとともに、各種がん検診を実施し、疾病の早期発見早期治療に努めてまいります。 妊婦健診については、公費負担回数を14回に拡充し、安心して子どもを出産できる環境の整備を図ってまいります。