花巻市議会 2021-03-02 03月02日-02号
具体的には、ハード面の課題といたしまして、児童生徒全員分のタブレット端末の整備が完了したとしても、オンライン授業を進めるためには、各御家庭に光ファイバー回線やWi-Fi等による通信環境を整備する必要があり、それに伴い発生する通信費等の負担も大きな課題であると認識しております。
具体的には、ハード面の課題といたしまして、児童生徒全員分のタブレット端末の整備が完了したとしても、オンライン授業を進めるためには、各御家庭に光ファイバー回線やWi-Fi等による通信環境を整備する必要があり、それに伴い発生する通信費等の負担も大きな課題であると認識しております。
◎地域づくり推進課長(柴田慈幸君) 旧上長山小学校についてということでお答えをいたしますが、まず補正予算について、Wi―Fi等の整備を今年度進めていくとともに、活用についての募集を今年度中に行いながら、来年度早い段階に試験的利活用という形で、今の施設用途を変えなくても済むような形での利活用に入るということを考えております。
○教育長(小菅正晴君) 家でWi-Fi等の通信環境があるかどうかについては、その後、調査いたしまして、約8割ぐらいの家庭でそういう環境があるということであります。
市では、文部科学省のGIGAスクール構想に基づく児童生徒1人1台端末の準備につきまして、今年度、国の補助事業を活用して整備を進めることとして、過日の令和2年第4回市議会臨時会において補正予算の議決をいただいたところでありますが、議員御指摘のとおり、本事業において児童生徒全員分のタブレット端末の整備が完了したとしても、オンライン授業を進めるためには、各御家庭に光ファイバー回線やWi-Fi等による通信環境
議員おっしゃったように、安価の場合には無線LANの貸出対応のポケットWi―Fi等の購入も含めて、対応できればいいのかなと思ってございます。 ◆9番(小田島清美君) 議長。 ○議長(日向清一君) 9番小田島清美君。
◎商工部長(石川明広君) Wi-Fi等についても今までは夏油温泉とかそういうところでしたこともございますが、民俗村のエリアについてもちょっと、まだ未整備であればそちらのほうもちょっと検討していきたいなと思っております。今おっしゃるように、スマホ関係とか非常に今回決済とかいろんな点でも進むと思いますので、そういった面も今後に向けて取り組んでいきたいと思ってございます。 以上です。
今後におきましては、観光、交通、飲食店事業者等を対象とした県の外国人観光客等受入促進環境整備事業の活用などにより、Wi―Fi等の無料公衆無線LANや外国語表示などの普及を促進するとともに、東北観光復興対策交付金を活用し、観光関連事業者向けのキャッシュレス決済や免税店の対応等に関するセミナーの開催、専門家を招いての多言語での情報発信やおもてなし等に関する指導等を行い、外国人を含む観光客等の受け入れ体制