一関市議会 2014-02-24 第47回定例会 平成26年 3月(第4号 2月24日)
この検討委員会は、設置要綱等に基づかない教育部参事として花泉支所長が設置する任意の組織であり、委員は24名とし、地区、団体等から推薦された方、PTA会長等の職にある方、公募により選出された方2名で構成されており、参事が委員をお願いしたところであります。 また、検討委員への報酬は支給をしてございません。 次に、千厩地域の検討委員会について申し上げます。
この検討委員会は、設置要綱等に基づかない教育部参事として花泉支所長が設置する任意の組織であり、委員は24名とし、地区、団体等から推薦された方、PTA会長等の職にある方、公募により選出された方2名で構成されており、参事が委員をお願いしたところであります。 また、検討委員への報酬は支給をしてございません。 次に、千厩地域の検討委員会について申し上げます。
当時は多分そういう方向で近代的な学習ができるという状況だったと思うんだけれども、実際にやってみたらば、いろいろ隣の授業がうるさくて、なかなか身が入らないと、そういう状況があるようですが、それについては今後検討してもらいたいというか、学校の先生方とか、それから父兄の方々、私は今回、県の方とそれからPTA会長からの申し入れがあって今お話ししているわけですけれども、そういうことについて、ひとつ今後よく検討
次に、対象校となる保護者同士による懇談や検討協議の場についてでありますが、現在学校適正規模化の対象となっている気仙中学校、横田中学校については、平成23年11月から翌年2月にかけて学校ごとにPTAを対象とした説明会を開催し、さらに今年の1月から3月にかけては第一中学校を含め3中学校ごとに地区コミュニティ推進協議会会長及びPTA会長、校長等の懇談、3月末には3中学校合同で各PTA会長及び校長と今後の進
構成メンバーにつきましては、小学校の代表ということで小学校長2名、中学校長、それから幼稚園長の代表、園長から1名、それから自治会の代表2名、あとあわせまして小、中、幼のPTA会長の人数で全員で10名の構成メンバーを予定しているところでございます。会議につきましては、5回ほどをめどに実施したいなというふうに考えております。
現在、教育委員会委員として御尽力をいただいております中村弘樹氏は、本年3月24日をもって任期満了となりますが、経歴概要にありますように石鳥谷小学校のPTA会長を務められるなど幅広い経験と知識を有し、人格、識見ともにすぐれておりますこと及び保護者である者に該当いたしますことから適任と考えまして、引き続き教育委員会委員に任命いたしたく、御提案申し上げ議会の同意を求めようとするものであります。
◎教育部長(遠藤正紀君) この運営委員会でございますが、これは全てのPTA会長さんと、それから全ての学校ではありませんが、小中学校の校長先生、それから児童福祉の関係者等で組織してございます。基本的な学校給食の運営のあり方についてご意見いただくという附属機関でございます。
それから、先日、新里地区で4地区の会長さんとPTA会長さんも集まって、さらに2回目の懇談会をいたしましたが、ある学校のPTA会長さんは、もう地域で運動会するのもだんだんできなくなってきたと。今まで頑張ってきたけれども、ちょっと無理かもしれないというような意見も出てまいりました。そういうことを私たちは大事にしていきたいなと、そう思います。 ○議長(前川昌登君) 北村進君。
委員総数は11人で、学識経験者を初め分離する鵜飼小学校及び滝沢小学校両校の校長、PTA会長及び新設校学区に居住するPTA会員、新設校学区内にある4自治会の会長により構成されております。10月に初回の委員会を開催し、11月には県内の小中学校の視察を行ったほか、2日間にわたり鵜飼小学校、滝沢小学校両学区の保護者、住民を対象として開催したワークショップへ参画していただいたところであります。
この期間、PTA会長もかわり、地域住民の出入りもございました。教育長、校長も異動いたしましたが、私自身も前任者からは仁左平中学校統合問題は最重要課題であるとの引き継ぎを受けたところでございます。 さらに、平成22年5月26日に行われました市長と仁左平地区住民の皆様との市政に関する意見交換会の席上でも地域の方から統合問題はどうなっているのだと、早く前に進めるようにとのご意見をいただきました。
そういうことで、実を言うとPTA会長さんにもそういうことでお話を申し上げておきました。ここの中学校のPTA会長さん、ここにおいでになりますが、議員になっておられますが、そういうことでその話は通しております。
むしろ、私会計のままでいて、1億円近いお金がたった2人で処理される、それも年間に一遍だけ、校長先生かPTA会長が監査をして、それで監査をしたと。 卒業した人には会計報告はいっていますか、いっていないでしょう。 余ったお金はどうするんですか、返すんですか。 やっぱりこういうのをきちんと整理をつけて再発防止、この一関市の不正経理問題、さまざまあります。
もう一つお話しいただいたのは、検討委員会が中心になっていいんですけれども、メンバーがいわゆる当て職、校長先生方あるいはPTA会長ということで毎年入れかわって、しっかりとした検討ができていないと。そしてPTA会長も毎年かわるし、その会長も父兄になかなか説明もできないような状況の中で、どんどん決まっていくのは不安だというお話をいただきました。
本当に制度の動向が不透明だったということ、それからシステム的にも対応が、非常になかなか見通しができなかったということで大変ご迷惑をおかけしたわけでございますが、今ご指摘のとおり各PTA会長さんには運営委員になっていただいておりまして、やはり基本とするところは口座振替制度の比率を高めることだというふうに思ってございます。
ちなみに、大東地域の今後の学校規模の適正化という中にありまして、本年1月に大東地域のPTA連合会の主催によりまして、大東地域のすべての保育園、幼稚園、小学校、中学校のPTA会長、副会長さんを対象に、仮称ではございますが、大東地域の教育課題を考える会というのが開催されまして、今後の大東地域の中学校のあり方について意見交換が行われております。
実は去年の5月ごろでしたか、6月前だったと思っていましたけれども、金田一小学校のPTA会長から会いたいと、何でだかと言ったら、いや、釜沢小学校で使っていた月山神社の土俵を使わせてもらいたいと、何の話だと言ったら、中学校の土俵がなくなったのですと言って、愕然としました。
9月中旬にPTA会長さんや地区振興会長さん方に再編の基本方針について協議をしていただく予定になっておりますが、説明会で出された意見等を若干ご紹介いたしますと、統合後の地域とのつながりや通学距離、スクールバスの運行方法に対する不安についてのご意見は多少あったものの、話し合いは尽くされた感があるので、具体的に統合を進めてほしいという旨の声が多数を占めたととらまえております。
それから、懇話会のメンバーでございますが、自治会、PTA会長さん、あるいは各関係する小中学校の校長先生を入れてございます。
それで、今後これら意見を踏まえまして、各自治会長、PTA会長さん入っております懇話会において成案の策定に向けて取り組みを進めてまいりたいと思ってございます。 ただ、地域PTAから要望があれば、ご意見をお聞きする場につきましては前向きに取り組んでまいりたいと思っております。 ◆14番(山谷仁君) 議長。 ○議長(角掛邦彦君) 14番山谷仁君。
○29番(木村實君) 個人的なものですが、私の甥が幸い中里中学校のPTA会長をしておりますので、どうなっているということでお尋ねしたら、こういうわけでなと、なかなか大方までいかないよということですが、私も地震で中里中学校、よく倒れないであったなという思いをして、地震のときはすぐ駆けつけたんですが、建っていたと。
PTA会長の名前でPTAの会員を越えて、町内全世帯に寄附の要請をして集まったという金額が、これでございます。途中から、義務ではないということでこういうふうな金額になったのは、これは結果でございまして、そうなる間は、さまざまな私に対する抗議も含めた問い合わせの電話もございましたし、いろんな反応があったのですが、諸悪の根源は、このいわば規程の制定意図がはっきりしていないというところだと思うんですね。