一関市議会 2018-06-14 第66回定例会 平成30年 6月(第2号 6月14日)
3点目として、教職員へのAED講習の実施状況は、具体的にどのようになっているか、どのような取り組みをしているか伺います。 以上、3点について壇上からの質問といたします。 御清聴ありがとうございました。 ○議長(槻山隆君) 小岩寿一君の質問に対する答弁を求めます。 勝部市長。 ○市長(勝部修君) 小岩寿一議員の質問にお答えいたします。
3点目として、教職員へのAED講習の実施状況は、具体的にどのようになっているか、どのような取り組みをしているか伺います。 以上、3点について壇上からの質問といたします。 御清聴ありがとうございました。 ○議長(槻山隆君) 小岩寿一君の質問に対する答弁を求めます。 勝部市長。 ○市長(勝部修君) 小岩寿一議員の質問にお答えいたします。
について伺う (2) 妊婦への補助制度について伺う (3) 大活字図書に対する補助について伺う 3 AEDの設置状況と活用について (1) 一関市の小中学校における児童生徒への心肺蘇生教 育の現状について伺う (2) 学校におけるAEDの設置状況について伺う (3) 教員へのAED講習
行政区長であったり、町内会長であったりにお願いをして、これこれこういうところにあるというものを町内に配布してもらう、そして機会をつくってもらって、町内会でAED講習会をやりましょうというようなことで、1回さわっておけばそんなにおっかなくないだろう、ちゃんと音声で教えてくれるのだなと、でも1回もさわったこともないとおっかなくてさわれないと思うのです。
仮設住宅団地での生活の安全・安心を確保するための支援として、自治会の設置促進、防火、AED講習などを引き続き進めるとともに、住民の生活再建、復興に向け、直接住民から生の声を拝聴する機会として、3月から仮設住宅団地居住者を対象とする「市民と話す日」を地区別計画の説明とあわせて開催しており、今後、すべての仮設住宅団地で順次実施してまいります。
また、不特定多数の人が利用する施設などに勤務している職員でAEDを使う頻度の高い人に対しましては普通救命講習2とその他のAED講習を実施し、先月末までに普通救命講習2は2回の開催で33名が受講、その他のAED講習は19回の開催で703名が受講したところであります。
そのうちAED講習のみの受講は47回、1,306人となっております。 次に、(2)の人工呼吸マスクの普及についてでありますが、心肺停止状態の傷病者に対しては人工呼吸が必要であり、口対口の方法が一般的となっております。救急講習時には、感染防止という観点から、手ぬぐい、タオル、ハンカチ等のほか、人工呼吸用マスクの使用についても指導しているところであります。