北上市議会 1999-06-03 06月03日-01号
あとは、この介護認定審査会の共同設置につきましては前に議会全員協議会で説明も受けているわけですが、その際に一部質疑があったんですが、改めて確認したいわけですけれども、介護保険の事務に関する広域的な手法としては3つあるということで、1つは広域連合の方式、2つ目は一部事務組合、3つ目は今回のいわゆる共同設置という手法があると説明をいただいているんですけれども、今回はいずれ認定の審査会の共同設置だけを3市町村
あとは、この介護認定審査会の共同設置につきましては前に議会全員協議会で説明も受けているわけですが、その際に一部質疑があったんですが、改めて確認したいわけですけれども、介護保険の事務に関する広域的な手法としては3つあるということで、1つは広域連合の方式、2つ目は一部事務組合、3つ目は今回のいわゆる共同設置という手法があると説明をいただいているんですけれども、今回はいずれ認定の審査会の共同設置だけを3市町村
当市の企業の特徴は、1つは地域以外に事業を展開していく企業が少ないこと、2つ目に市内の企業の立地が少なく、ネットワークが弱いため情報収集、発信力が弱いこと、3つ目に技術水準が低く、小規模企業が多いことが挙げられます。また、新たに企業を起こすいわゆる起業化意欲が弱いこと、経営者、管理者、労働者、それぞれの人材が不足していることも指摘されているところでございます。
3つ目は、介護保険が始まれば、現在特養ホームに入所されている方はどうなるのかという問題であります。国の考えによりますと、審査で要介護の認定を受けなければ、5年の経過措置はあるもののいずれ出なければならないということであります。
3つ目として、21世紀の社会、とりわけ地域社会のビジョンを描けること。4つ目として、マルチメディア時代に対応できるようコンピューターなどの情報処理能力を身につけることなどであります。
3つ目として、国会内外での議論は、中傷誹謗は尋常茶飯事である。4つ目として、政界論議は戦略的でありかみ合わず、駆け引きが多く合わす努力をしていない。加えて、マスコミ報道等によって国民は翻弄され、何が正しいか否かの判断を困難にしている。また、国会の先生方も国民の声を尊重と言って、結果的には責任の伴わない言動が強いような感じがいたしております。
1つには、岩手山自然博物学習エリアの充実、2つ目としましては、相の沢安らぎ温泉の創出、3つ目は、岩手山ろくグリーンライフエリアの形成であります。
3つ目は、来年の花巻祭りに市民を募って訪問の予定をしているとのことであります。 このように短い期間ではありましたが、ホットスプリングス市滞在期間中は、ヘレン・セリグ市長様を初め、多くの市民の心のこもった熱烈な歓迎の中で今後の姉妹都市交流に向けた友好と信頼の絆がより深まり、大きな成果が得られたものと存じているところであります。
それから3つ目には、委員長報告にも若干触れられておりましたが、地方分権推進計画の中で、来年春には地方自治法を含めていわば500本にも上る地方自治に関する法律改正が予定をされているわけです。その中で当然にも議員定数の今の法定定数も見直されるということが盛んに報道をされております。
3つ目にお伺いしたいことは、雇用対策についてであります。 この問題についても質問が先日ありましたんですが、その1つは、宮古市で長年にわたって企業活動を営んできた企業が宮古市から離れていく場合に、何とか食いとめる方途はないかという問題であります。
3つ目は今の場所でどうだろうかという部分だと思うんです。
3つ目は、平成12年4月1日からスタートする介護保険制度の導入について、いよいよ体制を強化し、その準備に万全を期さなければなりません。過日行われました介護認定試行事業(モデル事業)を実施して、現状をどのように分析されておられるのか、課題は何かについて伺います。 4つ目は、公的介護保険制度の実施とあわせて、社会福祉の充実は、今後の市政にとって大きな方向性であることは間違いないことであります。
3つ目でございます。支援センターの近くに一般の人たちが気軽に利用できる遊び工房を設置できないかであります。当支援センターは、起業化を考える高度な施設であり、常に先端技術の開発に役立つ施設でなけれぼならないと思いますが、近年は不況の中、リストラや定年による離職者も多いと思います。
3つ目が、市長が長年の夢と語っております出崎ふ頭であります。出崎ふ頭は、これはもう宮古の最大の可能性のある場所であります。一番は、魚市場があそこにございます。仮に魚市場の隣に消費者に直接売れる市場をつくったとしたら、これは例を挙げるなら南紀白浜であります。少しスケールは大きいのでありますが、もしつくったとしたら、南紀白浜は 100万、 200万、 300万という形で観光客がふえております。
第三セクター設立に当たっては、それぞれ設立の経緯や目的、業務内容等が異なることから一律の基準は定めにくいのでありますが、市が第三セクター方式を考える場合の条件としては、1つは公共性、公益性を有するものであること、2つ目は、長期的な展望に立って地域振興や住民福祉の向上に結びつくもの、3つ目は、民間の持つ経営のノウハウや資金力がプラスになるということを基本としており、設立の基本方針、事業の実施方式、組織形態
さらに言えば、地方分権改革の視野は、単に権限、財源の自治体への移転にとどまらず、1つには、分権改革に伴う中央省庁の機能と組織の再編成、2つには、地方政府と中央政府との関係の再構築、3つ目としては、市民と政府との新しい関係の樹立という確かな展望を持たなければならないと考えます。 以下、3点に絞ってお尋ねをいたします。
3つ目は常識からいえば、許可をとって埋め立てるわけですが、管理者である宮古市は許可を出したのかどうか、お伺いします。 なぜ質問するかと申しますと、砂防ダムを埋め立てた土砂が、台風等による洪水時に流出して大災害を招くおそれがあるからであります。この問題について、管理者である宮古市は、地域住民が安心して暮らせる住環境の整備についての対策をどのように考えているのかお伺いします。
3つ目、策定過程を明らかにするため委員会を公開すること。 4つ目、恒常的な市民参加組織として介護保険運営協議会を設置すべきであり、この協議会は審査判定やサービス提供について、不服審査委員会に申し立てをする場合の支援組織にもなれるものとする。 以上の点について、市民参加の実現のため市の見解をお示しください。
3つ目は、計画策定に当たっては住民や関係団体とも話し合いを行い、要望や声を十分取り入れることが大切と考えますが、どのような取り組みが予定されているのでありましょうか。 4点目は、特に市街地には計画策定を待たずして、緊急に保全対策をとらなければ、計画ができたころには既に保全する緑そのものがなくなっていることが危惧される地域があります。
3つ目は、先ほど申し上げましたように、学科職業訓練科的なものと、普通学科的なもの、こういう考え方に立つとすれば、1学年1クラス8名という体制がどうなんだろうか、このように私は率直に疑問に思うわけであります。
1つは、市としての基本的な考え方と今後の方向性、2つ目は、距離的に競合している保育園の統合整備計画はどうなっているのか、子育てにやさしい環境づくり推進計画と老保一体化との整合性について、3つ目は、こうした動きに対する地域住民の理解と合意をどう進めていくのかお伺いいたします。 次は、北上市こども療育センターの役割についてであります。