1849件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮古市議会 2021-12-03 12月03日-03号

1つ目ですが、これまで遊覧船は浄土ヶ浜から発着しておりましたが、観光客乗船まで狭隘で急な階段を通って移動しており、高齢者や子供、身体に障害のある方々は大変でしたが、今後は、出崎地区から発着できることになり、利用拡大が大いに期待されるところであります。 そこで、遊覧船の運航には乗船券販売場所が必要となりますが、販売場所や手法は決まっているのか、お伺いをいたします。 

釜石市議会 2021-09-17 09月17日-06号

まず1つ目が、釜石港の湾内において、サクラマスの養殖が可能であることが確認できたこと。 2つ目が、サクラマスに対して一定の需要があるなど、市場の動向を確認することができたこと。 3つ目が、官能試験の結果によりまして、刺身や焼き魚として商品化できることが確認できたこと。 4つ目が、情報通信事業者の協力によりまして、飼育中の水温や水中に溶け込んでいる酸素量などの遠隔モニタリングが実証できたこと。 

陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号

1つ目、行政事務包括業務委託を導入して3年目となりますが、現時点での成果及び課題は何か。  2点目、今後継続して民間活用を推進していくためには、現状に基づく効果の検証が必要と考えますが、いかがでしょうか。  3点目、平成31年に策定された陸前高田市定員管理計画は、今年度が中間年となっています。包括業務委託の導入も進んでいますが、計画達成の見通しはいかがでしょうか。

釜石市議会 2021-09-07 09月07日-02号

それでは、1つ目質問は、令和元年9月、一般質問答弁において、人口減少対策は、転出者を抑制し転入者を増加させる社会動態の改善や、若い世代の結婚、出産、子育て希望をかなえる少子化対策人口減少地域に与える影響を緩和する。さらに、全庁的にかつ統合的な取組などで、活力あるまちづくりを実践していきたいと記されましたが、岩手県で一番、なぜ人口減少が高い市になったのか伺います。 

滝沢市議会 2021-06-25 06月25日-議案質疑・討論・採決-05号

東北地整提供資料のことを考えると、対象施設として道路は含まれていないのかなという認識でいたのですけれども、その点がまず1つ目確認、それから事業債目的であります災害の発生の予防と拡大防止目的、この目的市道改修事業がどのように該当するのか、その点についてちょっと確認させてください。 ◎都市整備部長齊藤和博君) 議長。 ○議長日向清一君) 齊藤都市整備部長

花巻市議会 2021-06-24 06月24日-05号

1つ目は、先ほど私、質疑でしましたけれども、より多くの意見聴取を図りながらということは、まず最初に市のほうで調査実施委託をするわけですけれども、ある程度のアウトラインを見せてから市民に聞いて、それをよりよいものにつくり上げることではないかと思いますし、2つ目は、ここに書くことということよりも当然のことなので、附帯してまであえて述べる必要のないことだと思います。 

釜石市議会 2021-06-24 06月24日-04号

検討中の移動支援策1つ目は、出産する病院の近くのホテルでの事前宿泊を可能とするものでございます。これはアンケート結果で、病院までの距離が遠くなり、陣痛が起きてからの移動に不安があるという意見が出されていることから、妊婦方々希望に応じて、陣痛が起きる前に県立大船渡病院県立宮古病院対象として、県立病院経費を負担して実施することが想定されております。 

滝沢市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-04号

1つ目に挙げております市内の飲食店を中心とした再度の企業支援という部分で、答弁のほうでも昨年度はという形で書かれております。今年度に関しては、私コロナ経済対策、何回か一般質問でも質問させていただいているのですが、以前情報収集しっかりしていただいて、共有していただいてという形のお話をさせていただいたのですが、情報収集のほうという部分ではどういう状態になっていましたでしょうか。

花巻市議会 2021-06-22 06月22日-03号

3件目の花巻市立地適正化計画についての1点目、花巻都市再生協議会についての1つ目、委員構成についてのお尋ねでありますが、都市再生協議会を構成する団体につきましては、都市再生特別措置法に規定されているところでありますが、花巻都市再生協議会委員につきましては、市民代表委員花巻、大迫、石鳥谷、東和の各地域から花巻区長会の副会長の職にある4名の方を委嘱させていただいているところであります。 

釜石市議会 2021-06-22 06月22日-02号

検討中の支援策1つ目は、出産する病院の近くのホテルでの事前宿泊を可能にするというものであります。これは、アンケート結果で、病院までの距離が遠くなり、陣痛が起きてからの移動に不安があるという意見が出されていることから、妊婦方々希望に応じて、陣痛が起きる前に、県立大船渡病院県立宮古病院対象として、県立病院経費を負担して実施することが想定されております。