宮古市議会 2021-12-03 12月03日-03号
1つ目ですが、これまで遊覧船は浄土ヶ浜から発着しておりましたが、観光客の乗船まで狭隘で急な階段を通って移動しており、高齢者や子供、身体に障害のある方々は大変でしたが、今後は、出崎地区から発着できることになり、利用拡大が大いに期待されるところであります。 そこで、遊覧船の運航には乗船券の販売場所が必要となりますが、販売場所や手法は決まっているのか、お伺いをいたします。
1つ目ですが、これまで遊覧船は浄土ヶ浜から発着しておりましたが、観光客の乗船まで狭隘で急な階段を通って移動しており、高齢者や子供、身体に障害のある方々は大変でしたが、今後は、出崎地区から発着できることになり、利用拡大が大いに期待されるところであります。 そこで、遊覧船の運航には乗船券の販売場所が必要となりますが、販売場所や手法は決まっているのか、お伺いをいたします。
1つ目は、コロナ禍における事業者支援についてです。 昨年初めに発生した新型コロナ感染症による経済の落ち込みにより、本市は困っている事業者に対して迅速に支援事業を行ってきました。
1つ目は、国産農畜産物の需給と価格の安定など、農業者の所得向上に向けて政策を総動員する。2点目が新型コロナウイルス禍で米価の大幅下落が懸念されているため、市場隔離を含む十分な支援を検討する。
まず、1つ目なのですけれども、当初の請願の内容と今回出されてきている意見書の整合性がちょっと確認しづらいなというふうに思っています。
まず1つ目が、釜石港の湾内において、サクラマスの養殖が可能であることが確認できたこと。 2つ目が、サクラマスに対して一定の需要があるなど、市場の動向を確認することができたこと。 3つ目が、官能試験の結果によりまして、刺身や焼き魚として商品化できることが確認できたこと。 4つ目が、情報通信事業者の協力によりまして、飼育中の水温や水中に溶け込んでいる酸素量などの遠隔モニタリングが実証できたこと。
1つ目の質問でございますが、企業誘致による産業振興と環境・エネルギー施策の両立についてでございます。 現在の宮古市は、東日本大震災、その後の2度の台風災害からの復興工事の需要が低下してきた中で、昨年から1年以上も猛威を振るい続けております新型コロナウイルス感染症に襲われ苦しめられております。
まず、大項目の1つ目、森林経営管理制度及び治山事業についてであります。森林の経営管理については、平成30年5月25日に森林経営法が成立し、平成31年4月1日施行され、新たな森林管理システムが導入されてから今年で3年になります。
1つ目、行政事務の包括業務委託を導入して3年目となりますが、現時点での成果及び課題は何か。 2点目、今後継続して民間活用を推進していくためには、現状に基づく効果の検証が必要と考えますが、いかがでしょうか。 3点目、平成31年に策定された陸前高田市定員管理計画は、今年度が中間年となっています。包括業務委託の導入も進んでいますが、計画達成の見通しはいかがでしょうか。
1つ目、学校で安全に学ぶ環境をつくるために、現状どのような対策がなされているのでしょうか。 2点目、アルコール消毒液、フェイスシールド、アクリル板等の感染防止用品は支障なく用意されているのでしょうか。特に、アルコール消毒液は、定期的に補充されていくのか伺います。
大項目の1つ目として、子育て及び教育環境について伺います。医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律が令和3年6月18日に公布され、令和3年9月18日に施行されます。
それでは、1つ目の質問は、令和元年9月、一般質問の答弁において、人口減少対策は、転出者を抑制し転入者を増加させる社会動態の改善や、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる少子化対策、人口減少が地域に与える影響を緩和する。さらに、全庁的にかつ統合的な取組などで、活力あるまちづくりを実践していきたいと記されましたが、岩手県で一番、なぜ人口減少が高い市になったのか伺います。
東北地整の提供資料のことを考えると、対象施設として道路は含まれていないのかなという認識でいたのですけれども、その点がまず1つ目確認、それから事業債の目的であります災害の発生の予防と拡大防止を目的、この目的に市道改修事業がどのように該当するのか、その点についてちょっと確認させてください。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(日向清一君) 齊藤都市整備部長。
1つ目は、先ほど私、質疑でしましたけれども、より多くの意見聴取を図りながらということは、まず最初に市のほうで調査実施、委託をするわけですけれども、ある程度のアウトラインを見せてから市民に聞いて、それをよりよいものにつくり上げることではないかと思いますし、2つ目は、ここに書くことということよりも当然のことなので、附帯してまであえて述べる必要のないことだと思います。
検討中の移動支援策の1つ目は、出産する病院の近くのホテルでの事前宿泊を可能とするものでございます。これはアンケート結果で、病院までの距離が遠くなり、陣痛が起きてからの移動に不安があるという意見が出されていることから、妊婦の方々の希望に応じて、陣痛が起きる前に県立大船渡病院や県立宮古病院を対象として、県立病院が経費を負担して実施することが想定されております。
次に、2点目の各種団体から提出された要望書についての1つ目、提出の経緯についてのお尋ねですが、先ほど申し上げましたとおり、各団体に御意見を伺うため説明を行ったところでありますが、説明を行った各種団体からは、全て要望書の提出をいただいたところであります。
1つ目に挙げております市内の飲食店を中心とした再度の企業支援という部分で、答弁のほうでも昨年度はという形で書かれております。今年度に関しては、私コロナの経済対策、何回か一般質問でも質問させていただいているのですが、以前情報収集しっかりしていただいて、共有していただいてという形のお話をさせていただいたのですが、情報収集のほうという部分ではどういう状態になっていましたでしょうか。
まず、1つ目として、学校組織体制の整備についてですけれども、こちらのほうにつきましては、釜石市立学校職員の服務規程第27条に、災害時速やかに学校に参集し、臨機の処置を取るとともに、上司の指揮に従い、迅速に行動することについて定めております。
3件目の花巻市立地適正化計画についての1点目、花巻市都市再生協議会についての1つ目、委員構成についてのお尋ねでありますが、都市再生協議会を構成する団体につきましては、都市再生特別措置法に規定されているところでありますが、花巻市都市再生協議会の委員につきましては、市民代表の委員は花巻、大迫、石鳥谷、東和の各地域から花巻市区長会の副会長の職にある4名の方を委嘱させていただいているところであります。
1つ目、どのような経緯で段差解消板の撤去を求めることになったのかを伺います。 2つ目、撤去によって自転車やベビーカーが車道から歩道に乗り入れるときに、段差のために度々危ない思いをしていると聞いています。撤去指導を撤回する考えがあるのか伺います。
検討中の支援策の1つ目は、出産する病院の近くのホテルでの事前宿泊を可能にするというものであります。これは、アンケート結果で、病院までの距離が遠くなり、陣痛が起きてからの移動に不安があるという意見が出されていることから、妊婦の方々の希望に応じて、陣痛が起きる前に、県立大船渡病院や県立宮古病院を対象として、県立病院が経費を負担して実施することが想定されております。