北上市議会 1992-03-13 03月13日-03号
◆総務常任委員長(千田三一君) ただいまの御質問に対してお答えいたしますが、これは単年度だけということじゃなく、説明の中では、実際、平成4年度でやってみまして、直さなきゃならぬと思われる点があれば直すという御答弁がございました。
◆総務常任委員長(千田三一君) ただいまの御質問に対してお答えいたしますが、これは単年度だけということじゃなく、説明の中では、実際、平成4年度でやってみまして、直さなきゃならぬと思われる点があれば直すという御答弁がございました。
新聞は、事業の概要、ダム、貯水池の諸元などを発表されましたが、説明会では他についても大事なことが説明されたと思いますが、例えば、河川の年間流況はどうなのか、供給する上水道水量が3万2,260立米/日のとき、年間流況に欠日、欠量があるのか、ないのか。また、常時満水位、夏期制限水位は、貯水池容量配分など、すなわち堆砂容量、利水容量、洪水調節容量など説明はなかったのでしょうか。
次に条例23件、一般議案7件につきましては、提案説明を受けた後、質疑を行い、それぞれの常任委員会に付託をいたします。一般会計ほか11件の平成4年度予算につきましては、議長を除く議員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託をいたします。補正予算10件につきましては、提案理由の説明を求め、質疑は後日の本会議において行うことといたします。
本件8会計の決算概要については、初日の本会議で提案の説明がなされておりますので割愛させていただき、各会計決算の要旨について説明を申し上げます。 まず、認定第13号一般会計歳入歳出決算について申し上げます。
-----------------欠席議員(2名) 27番 伊藤安雄君 45番 佐藤幸男君---------------------------------------事務局職員出席者 局長 下屋敷勝哉君 次長 千田安雄君 議事調査係長 高橋 博君 庶務係長 松本 巖君---------------------------------------説明
-----------------欠席議員(2名) 30番 佐々木克巳君 45番 佐藤幸男君---------------------------------------事務局職員出席者 局長 下屋敷勝哉君 次長 千田安雄君 議事調査係長 高橋 博君 庶務係長 松本 巖君---------------------------------------説明
本日初日の本会議は、会期の決定の後、現金出納検査の報告並びに事務報告、行政報告に対する質疑を行い、次に継続費精算報告書の2件についての説明を受けた後、質疑を行います。認定議案23件につきましては、提案理由の説明を受けた後、質疑を行い、旧市町村ごとの議員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託いたします。
御説明がありました。
次に、国鉄清算事業団と地権者、住民との合意についてでありますが、北上操車場跡地の利用についての調査を進めるに当たりましては、平成元年12月、平成2年11月に開催された相去地区市政座談会において、取り組みの経過、検討状況を説明してまいりましたし、平成3年4月には、相去町自治協議会役員会に対し構想の骨子を説明し意見を求めましたが、跡地利用の促進を図るため、構想の早期実現を望む声が多かったのであります。
----------------------------------欠席議員(1名) 45番 佐藤幸男君---------------------------------------事務局職員出席者 局長 下屋敷勝哉君 次長 千田安雄君 議事調査係長 高橋 博君 庶務係長 松本 巖君---------------------------------------説明
本日初日の本会議は、会期の決定後に故高橋民夫議員に対する追悼演説、現金出納検査結果報告、事務報告、行政報告、報告1件説明質疑、認定3件提案説明・質疑、そして特別委員会に付託、条例5件一般議案3件提案説明・質疑後に常任委員会に付託、補正予算1件につきましては提案の説明・質疑・討論・採決をお願いいたします。
◆23番(伊藤隆夫君) 2節民生費雑入の700万円の細部の御説明と、次その下の土木費雑人の、私初めて聞く言葉でございますが、保留床処分収入の5,500万何がしというものはどういうものかを御説明願いたいと思います。 ○議長(昆野市右ェ門君) 財政部長。
以上、理由を申し上げましたが、今後の進め方といたしましては、まず当面これらの課題解決に向けて取り組むと同時に、今までの経過を関係地域の皆様に御説明申し上げ御理解をいただくとともに、さらには通学対策等、その他の問題につきましても建設開校に向けて万全を期してまいりたいと考えております。
第1に、新市都市計画についてでありますが、新市都市計画の大綱については合併説明の時点で示されていますので、理解をしているつもりですが、一部地域において、用途指定の見直しが必要ではないかと思いますが、どうでしょうか。住居地域指定地より白地で住宅が過密化している場所で、いまだに下水道計画区域にもなっていない区域があったり、農村集落排水事業計画区域より排水問題が深刻な場所があるのも実態であります。
そこで、今後のスケジュールでありますが、改めて本年度中に土地区画整理事業の手法、概要について、この地区において説明会を行いたいというふうに考えております。そして、平成4年度にはB調査の見直しをやりたいというふうに思います。引き続きC調査を実施して、事業に向けて推進してまいりたいというふうに考えております。
(書記朗読) ○議長(昆野市右ェ門君) 提案理由の説明を求めます。企画調整部長。 (企画調整部長 小野信義君 登壇) ◎企画調整部長(小野信義君) ただいま上程になりました報告第1号平成2年度和賀町水道事業会計継続費繰越計算書について説明を申し上げます。 旧和賀町の上水道創設事業は、岩手中部広域水道企業団から1日最大7,200トンを受水するため水道施設を建設するものであります。