陸前高田市議会 2022-03-18 03月18日-06号
年度陸前高田市下水道事業特別会計予算 日程第3 議案第25号 令和4年度陸前高田市農業集落排水事業特別会計予算 日程第4 議案第26号 令和4年度陸前高田市漁業集落排水事業特別会計予算 日程第5 議案第27号 令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計予算 日程第6 議案第28号 令和4年度陸前高田市後期高齢者医療特別会計予算
年度陸前高田市下水道事業特別会計予算 日程第3 議案第25号 令和4年度陸前高田市農業集落排水事業特別会計予算 日程第4 議案第26号 令和4年度陸前高田市漁業集落排水事業特別会計予算 日程第5 議案第27号 令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計予算 日程第6 議案第28号 令和4年度陸前高田市後期高齢者医療特別会計予算
議事日程 第6号 令和4年3月17日(木) 定例会 午後4時30分会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 議案第2号 釜石市市民農園条例第3 議案第7号 釜石市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例第4 議案第13号 令和4年度釜石市一般会計予算第5 議案第14号 令和4年度釜石市国民健康保険事業特別会計予算第6 議案第15号 令和4年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計予算第
次に、令和3年2月岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会に係る議決事件の概要について、竹花邦彦君に発言を許します。 竹花邦彦君。 〔15番 竹花邦彦君登壇〕 ◆15番(竹花邦彦君) おはようございます。 去る令和4年2月16日に招集をされました岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会において審議をされた議案につきまして、その概要をご報告申し上げます。
指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第18 議案第26号 市道路線の認定に関し議決を求めることについて第19 議案第2号 釜石市市民農園条例第20 議案第7号 釜石市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例第21 議案第13号 令和4年度釜石市一般会計予算第22 議案第14号 令和4年度釜石市国民健康保険事業特別会計予算第23 議案第15号 令和4年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計予算第
当市においても、年明けより発生確認があり、高齢者施設ではクラスターの発生もありました。 そのオミクロン株の特徴は、潜伏期間が2日から3日と短期間であることや、これまでの変異株に比べ軽症であることが示されていました。しかし、連日の報道にあるように、爆発的な感染で、高齢者施設のクラスターに加え、教育、保育施設や学校でのクラスターの発生もあり、医療機関、検査体制は逼迫する現状となっています。
1点目は、2025年問題の高齢者認知症について、2点目は、観光問題について、3点目は、甲子柿の課題について。 以上について質問を行いますので、よろしくお願いいたします。 1点目は、2025年問題の高齢者認知症について。
高台に避難した後、警報が解除されるまでの間、厳寒の真夜中の避難行動となれば、高齢者に限らずとも誰もが尻込みをしてしまうことは容易に察せられます。今回の津波警報発令時におきましても、少なくない住民の方々が車での避難を行っていますことから、高齢化が著しい当市にあっては現実的課題として、車による避難がむしろ推奨できる環境の整備を考える必要があるのではないかと存じますが、いかがでしょうか。
障がいのある人や高齢者等の社会的弱者に特化した事業展開が必要と考えますが、答弁を求めます。 3つ目は、高齢化率が上昇している本市において、持続可能なまちづくりを進めるためには、高齢者等の生きがいづくりも必要と考えますが、答弁を求めます。 3項目めは、まちの活性化について伺います。1つ目は、本市の気候風土を生かしたまちづくりに取り組むことが必要と考えます。
それは、今、小・中学校、それから保育・幼稚園等の児童施設、それから介護高齢者施設等でクラスターが多く発生をしている県内の状況にあります。当市でもそうした状況が散見をされているというふうに私は認識をいたしております。
今回、市民の方から「高齢者スポーツを通して健康増進に取り組んでいるが、市の高齢者スポーツに対する支援がない」との意見をいただきました。悩みとして練習場所や大会会場までの足の確保、会員の減少、各団体との連携づくりなど、身近で切実な課題であり、市の所管部署をまたいだ問題でもあります。
2つ目、今般ホテルを開業する企業は、全国的に大学の学生寮や企業の社員寮の管理事業、ビジネスホテル事業、リゾート事業、高齢者向け住宅事業も手がけ、大きな実績を有しております。また、大手旅行代理店とも強い関わりがあると伺っておりますが、この企業が持っている観光事業等のノウハウも活用すべきと考えるが、どのように捉えているか伺います。
○議長(木村琳藏君) 次に、岩手県後期高齢者医療広域連合議会の報告を遠藤幸徳君にお願いいたします。 遠藤幸徳君、登壇願います。 〔9番遠藤幸徳君登壇〕 ◆9番(遠藤幸徳君) 岩手県後期高齢者医療広域連合議会、諸般の報告をいたします。 去る2月16日に招集されました、岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会において審議された議案について、その概要を御報告申し上げます。
多様な芸術文化活動の推進につきましては、市民芸術祭の開催などによる発表の場の創出に加え、市民文化会館などを活用して、子どもから高齢者まで幅広い世代の方々が文化芸術に触れる機会を設け、市民の皆様の文化活動への参加意識の高揚を図ってまいります。 また、民俗芸能などの保存・伝承を推進するため、地域や保存団体、学校との連携により伝承活動を支援してまいります。
5款諸収入230万7,000円は、岩手県後期高齢者医療広域連合からの過年度保険料還付金等の見込みを計上するものでございます。 次に、歳出を説明いたしますので、下段の表の本年度の予算額をご覧ください。 1款総務費は1,040万7,000円で、主なものは通信運搬費及び後期高齢者医療システムに係る賃借料でございます。
御承知のとおり、国保加入者は、非正規の労働者や退職後の高齢者が大半を占め、そのほかに自営業や農林水産業となっています。その上、昨今の新型コロナウイルス感染症等による影響で、離職者の増加や失業等、所得の減少による貧困化で国保料が払えずにいる人が大勢います。
令和3年11月岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会に係る議決事件の概要について、竹花邦彦君に発言を許します。 竹花邦彦君。 〔15番 竹花邦彦君登壇〕 ◆15番(竹花邦彦君) おはようございます。 去る令和3年11月25日に招集をされました岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会において審議をされた議案等につきまして、その概要をご報告申し上げます。
しかし、若者の投票率が伸びないことに注目が集まり、投票率を支えている高齢者に対しては関心度が低いこともあります。 そこで質問ですが、今回の総選挙での投票率で高齢者の占める割合と、高齢化率が年々上がる中で、高齢者の投票率は低下してきている傾向であるのかお聞きします。
しかしながら、当市図書館にはエレベーターやエスカレーターが設置されていないため、2階への昇降は階段のみとなっており、歩行にハンデがあり階段の昇降が困難である障がい者や高齢者等の皆様には、利用に際し御不便をおかけしている状況にあります。 図書館は市民の生涯学習活動の拠点となり得る施設であるため、多様な市民が生涯学習に参画できる環境を整備する必要があります。
事業に参加登録をすることで健康づくりに取り組むきっかけや励みとなり、健康づくり活動の習慣化が見られ、高齢者の方には、社会参加による介護予防にも役立っているなど一定の成果が上がっているものと考えております。 しかしながら、働き世代である若い世代の方の参加が非常に少ないという状況が続いており、課題となっております。