釜石市議会 2003-03-05 03月05日-02号
次に、町内活動の重要性について、今後少子高齢化が進むことから、地域において高齢者、子供たちを守っていかなければならないと考えます。そこで、現在活動が低迷している町内活動を活用し、町内大会のスポーツ大会や芸能大会そして他の町内との交流会などを積極的に進め、地域組織が交流できるシステムづくりが必要ではないのか、お聞かせ願いたいと思います。
次に、町内活動の重要性について、今後少子高齢化が進むことから、地域において高齢者、子供たちを守っていかなければならないと考えます。そこで、現在活動が低迷している町内活動を活用し、町内大会のスポーツ大会や芸能大会そして他の町内との交流会などを積極的に進め、地域組織が交流できるシステムづくりが必要ではないのか、お聞かせ願いたいと思います。
高齢者福祉については、新たに策定した高齢者福祉計画及び介護保険事業計画である「花巻市高齢者いきいきプラン2008」に基づいて、高齢社会に対応した保健福祉施策の一層の充実を図ってまいります。 第4に、生活環境の整備についてであります。 真に豊かで安心できる暮らしを実現するためには、その基盤となる環境を保全し、子孫に引き継いでいくことが重要な課題であります。
アンケートで、市政で最も力を入れてほしいものは何かとの問いに対し、高齢者福祉、医療の充実とともに雇用の確保が最も多く、50パーセントを超えております。不況が一層深刻になるもとで、中小企業や農家、漁家の経営、勤労者の暮らしも今待ったなしの状況であります。こうした市民の現状から、市民の願いは雇用と暮らしを何とかしてほしいという切実なものになっております。
この施設を拠点として、観光客などの都市住民との交流を通じて流通を促進し、当地方の多品種の農林水産物の高付加価値を図るとともに、高齢者や女性が能力を発揮できる場として期待しているところでもあります。 また、広域総合交流促進施設には、グリーンツーリズムとの連携などにより、宮古広域圏の観光資源を有機的に結びつけ、観光客の満足度を高める観光コーディネート機能を持たせてまいります。
高齢者福祉対策については、健康で生きがいを持った生活が送られるように、介護予防や生活支援のための諸事業の充実に努めるとともに、地域に密着した在宅介護支援センターの活動により、ケア体制の充実に努めてまいります。
高齢者福祉については、住み慣れた地域で自立した生活が送れるよう、ふれあいデイサービス事業の実施やバス料金の助成など、高齢者の日常生活の支援と社会参加を促進するとともに、特別養護老人ホーム、ケアハウス、グループホーム等の整備を積極的に支援してまいりました。新年度からは、第三次高齢者保健福祉計画に基づき、利用者負担の軽減と在宅福祉サービスの充実を図る必要があります。
救急出場件数は、釜石市、大槌町合わせて1765件であり、前年度と比較して28件減少となっておりますが、依然として高齢者の急病による出場件数が増加傾向にあることから、今後とも住民に対する応急手当ての普及活動の強化、高度な応急処置を行うため、救急隊員の養成、教育、訓練の推進及び資機材整備の計画的な促進を図ってまいるとの報告であります。
それから、バリアフリー化についてでございますが、これまで庁舎内におきましては、身体障害者用のトイレの設置とかさまざまやってきたわけでございますけれども、今回の補正には階段の壁側に手すりを置きまして、高齢者あるいは障害者の来庁者の方々のために今回補正したところでございます。 以上でございます。 ○議長(今野雄吾君) 商工港湾課長。
まず、高齢者福祉につきましては、高齢者の健康の保持増進と生活の安定を図り、老後を健やかで心豊かに暮らすことができるよう、保健福祉サービスをより効果的かつ効率的に展開し、一層の充実に努めてまいりたいと考えておるところであります。
特にも住民に人気のあるお山の湯とか、ゲートボール場等々の使用料が値上げになっておるという関係から、私は高齢者の方々の楽しみをも奪うことにならないのかなということで反対をしたわけでございます。
そして、これにはですね、老人の人口推計ですか、高齢者の人口推計、それとか、あと介護認定者の数、それから介護サービスの対象者の数などを入力しまして保険料を算定することになってございます。
また、健康保険法の改正によって、現役の勤労者の医療費が1割からわずか3年で2割負担、そしてそれが3割負担になり、高齢者の医療費も1割ないし2割の負担になったわけであります。
高齢化が進行する中で、安全な場所で安心して暮らせる施策が、一層今後求められますが、平成13年4月、高齢者の居住の安全確保に関する法律が施行され、地方自治体においても高齢者の居住の安全確保を図るための必要な施策を講ずることが求められております。その中で高齢者向け優良賃貸住宅の供給の促進がうたわれ、民間主体による供給が知事の認定を得て、可能なことがうたわれております。
小泉内閣による医療改悪は、国民全体に大きな痛みを負わせ、特にも高齢者にとっては大変な負担を負いかぶせる結果となってきました。その最も大きな原因は、政府が国の財政危機を口実に医療への国庫負担を削り続けてきた結果、この10年間で社会保障への国庫負担割合を11%も減らしました。
少子・高齢化社会の中で、幼少時の予防接種や高齢者のインフルエンザ等の予防接種の徹底により、健康な児童・生徒の育成と高齢者の健康増進を図るべきと考えます。予防接種の実施状況について伺います。また、幼少時の予防接種は保護者の責任で実施してもらうために、啓発活動をどのように考えているかを伺います。あわせて、予防接種率はどのような状況にあるかも伺います。
シルバー人材センターは、臨時的かつ短期的な就業を希望する高齢者に対して就業機会を確保、提供し、就業を通じて高齢者の生きがいの充実や地域社会の活性化を図るものとして重要な役割を果たしてきております。
13節委託料は、移送サービス事業の 400万円、配食サービス事業の 500万円、生活支援型ホームヘルプサービス事業の70万円、高齢者生きがい活動支援通所事業の 100万円の補正は、利用件数の増加により増額するものでございます。20節扶助費 200万円は、在宅寝たきり老人等介護用品給付費の増額補正でございます。
5、介護サービスを受ける一人暮らしの高齢者に対しては、ホームヘルパーさんが話し相手になれるような施策を講じること。 6、特別養護老人ホームへの入所待機者を、早急に解消できるように施設の増設を行うこと。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(斉藤佐一君) これをもって紹介議員の趣旨説明を終結いたします。
根本は、医療改革によってもたらされたさまざまな制度であるわけですから、その医療改革がもし花巻市民にとって大変な不幸をもたらすということになれば、これはきちっと国の方に改革を受け入れないということを言うことの一つとして、今花巻市が国保にしろ、高齢者の負担率が変わってきているわけですけれども、それによって花巻市の一般国保の受診率がどう変わっていくかということも精査しながら、こういったさまざまな負担になる
私のところにも同じような内容とかホスピスケア施設、民間医療施設、高齢者福祉施設等の要望が届けられているところであります。ぜひ積極的に検討をする考えがないかお伺いをするところでございます。 3つ目の北上都心開発ビルへの核店舗変更入居についてお尋ねをいたします。北上都心開発ビルへの核店舗変更入居の経過について以下のとおりお尋ねをいたします。