金ケ崎町議会 2020-06-08 06月08日-03号
産業建設常任委員会は、町道蟹子沢・高谷野原線補修整備の進捗状況調査、町道一ノ越戸・吉田沢線駒丘地区に関する状況調査、工業用地拡大予定地の状況調査、大型貯乳施設建設に伴う貸付予定地の状況調査であります。 お諮りいたします。各委員会から申出のとおり、閉会中の調査に付することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。
産業建設常任委員会は、町道蟹子沢・高谷野原線補修整備の進捗状況調査、町道一ノ越戸・吉田沢線駒丘地区に関する状況調査、工業用地拡大予定地の状況調査、大型貯乳施設建設に伴う貸付予定地の状況調査であります。 お諮りいたします。各委員会から申出のとおり、閉会中の調査に付することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。
次の町道舗装補修事業でございますが、3路線ありまして、南花沢・前野線、中江甫・瘤木丁線、あとは蟹子沢・高谷野原線の3路線でございます。南花沢・前野線につきましては、通常4車線の路盤構成がかなり悪かったもので、それの舗装の検討をしたということで、それに時間を要したことから繰り越すという形になります。これは、6月頃で完了の予定です。
ただ、やっぱり前、高谷野原線、ずっとJAの辺りまでかなりの数の電柱につけていただいて、あそこは本当に皆さん冬なんか、特に目印にもなって助かるという声がたくさんあります。その先にいる方から、こっちはいつ来るのだというような話も聞きます。近くなくてもいいので、距離を置いてもいいので、もう少し電灯、街灯については検討していただきたいなと思うところでございます。
現時点では、所有者不明土地として対応しているのは、平成11年度に実施した町道上大沢・高谷野原線道路整備事業におきまして1筆ございました。これは、相続人の一人が海外に移住し、移住後の痕跡がつかめなかったことによりましての発生でございます。対応は、地元在住の相続人と賃貸借契約を締結いたしまして、工事を施行しておるところでございます。
産業建設常任委員会は、町道野田・前野線整備事業の進捗状況調査、町道蟹子沢・高谷野原線に関する状況調査、軍馬の郷に関する状況調査、伝建地区内の危険水路及び駐車場の状況調査であります。 お諮りいたします。各委員会から申し出のとおり、閉会中の調査に付することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。
2項目め、町道蟹子沢・高谷野原線の早期舗装整備についてお伺いをいたします。本案件は、平成26年9月定例会で請願採択されたものであります。毎年路面の損傷が大きい箇所についてだけ補修が行われておりますが、結果、でこぼこだらけの状態であります。二日町―金森区間は、特にその状況がひどく、軽トラックで走ると車両が壊れるのではないかと感ずるほどであります。
要望に対するものとしましては、舗装補修は一応一ノ越戸・吉田沢線、これは大森のほうなのですけれども、その路線をまず1本は完了にしたということですし、防雪柵のほうも上大沢・高谷野原線、これは川目ですけれども、それも一応完了までこぎつけたということでございます。
町道蟹子沢・高谷野原線とか大平・前野線、一の台10号線です。また、陳情でしたけれども、みどりの郷付近歩道の樹木伐採等も昨年陳情採択になっております。その辺はどういうふうに、来年度予算になるのかお聞きしたいと思います。 それから、8ページの最後に消防団員の女性団員加入、「新たに」と書いてあります。
2件目でございますが、高谷野原線の街灯設置についてでございます。町道高谷野原千貫石道路は、これからの時期、12月から3月にかけて町内最大の地吹雪地帯で、地元住民もこれから不安と恐怖におびえる時期です。皆さんがご承知のとおり、全く何もなく、夏は見晴らしのよい水田地帯ですが、冬期間は西小学校から駒形口までの間は一寸先も見えない別世界と変化し、何も見えない、推測で運転及び歩行を強いられています。
の提出を求める請願書 請願第 7号 安全・安心の医療・介護実現のための夜勤改善・大幅増員を求 める請願書 請願第 8号 私学教育を充実・発展させるための請願書 以上、教育民生常任委員長 請願第 5号 町道「蟹子沢~高谷野原線
○議長(伊藤雅章君) 次に、請願第5号 町道「蟹子沢~高谷野原線」(一部)早期舗装整備についての請願書の紹介を求めます。 15番、千葉和美君。 〔15番 千葉和美君登壇〕 ◆15番(千葉和美君) 請願書を朗読をもってご紹介いたします。 (以下、「請願書」により朗読説明のため記載省略) 以上、終わります。
それから、上大沢高谷野原線でございますけれども、こちらにつきましても工事の進捗に影響するものでございますが、こちらにつきましても、ついた予算の中で残った部分につきましては来年度実施するということで考えております。それから、中江甫瘤木丁線でございますけれども、こちらにつきましても今年度減額になった分につきましては、次年度以降の工事の実施ということで予定をしてございます。