宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
2つ目、いわゆる駅前開発の内容に関して、市長は個人的な構想として、買物ができて医療、福祉、教育、文化、そして公園などの空間広場という趣旨の答弁をしてまいりましたが、そもそも駅前開発は、全国的にも成功例は少ないと聞き及んでおります。その主な要因の一つが、急速に進む人口減との指摘があると思いますが、改めて市長の所見をお伺いいたします。 2つ目の質問です。
2つ目、いわゆる駅前開発の内容に関して、市長は個人的な構想として、買物ができて医療、福祉、教育、文化、そして公園などの空間広場という趣旨の答弁をしてまいりましたが、そもそも駅前開発は、全国的にも成功例は少ないと聞き及んでおります。その主な要因の一つが、急速に進む人口減との指摘があると思いますが、改めて市長の所見をお伺いいたします。 2つ目の質問です。
これについての当局の説明はもうくどいんで、私のほうが言いますが、変わっていないわけなんですが、取得することによって、将来的に駅前の再開発をスムーズに進めるためだと。そういうことを考えたときに、あまりよくない人が虫食い的に取得されると、駅前再開発計画が妨げられるおそれがあるので先行して取得するというふうに、ずっとここは一貫しているわけです。そこは分かりました。
駅前周辺整備事業、行政文化センターが1万4655平米、民有地を買収したよと。坪当たり5万3000円でした。このことに関連してお伺いいたしますけれども、坪当たり5万3000円というのはどうなんですか、今の時代で高いのか安いのか、それからこれをもう少し突っ込んだ場合は、あの土地を何のために買収したんですか。安かったから買った、それはそれでも答えとしていいんですよ。
運行内容につきましては、宮城交通の運行便は毎日1往復、岩手県交通の運行便は金、土、日、祝日に1往復となり、どちらの便も陸前高田駅前に停車することになっているところであります。
駅前のにぎわいをつくるには、この物産センターの果たす役割というものは本当に真剣になって考えないと、なんか中途半端過ぎるんですね。その点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(猪又博史君) まず1点目の宿泊エール割による今までの効果といったことでございます。
商業地としてのまちの構成は東部、西部、そして駅前であり、今後もそれぞれの歴史と地域性に息づくにぎわいを創出する場であることが望ましいのでありますが、残念ながら当市は平地が少なく、住居地と事業所などが混在し、特に震災後はめり張りのあるまちづくりを構築することが難しい土地柄であります。
実際、寺前地区で所長が言いましたけども、新田の奥のほうと、あとは鵜住居の駅前から大浜渡橋方向ですか、その方々の避難道路になると思います。これは今の東中学校、鵜住居小学校ののり面のてっぺん、一番高いところにできるものなので、本当にすばらしい避難道路、避難場所になるんじゃないかと思っていますので、絶対に完璧になるように、所長、よろしくお願いします。
633人中424人、回収率67%という調査でございましたけれども、その中で、5年前、平成27年度と比べますと、中心市街地、末広町中央通商店街、宮古駅前魚菜市場での購買が減少していたと。中心市街地以外、結局、その他の宮古、いわゆるバイパス沿いであるとかというところの購買は増加しておりました。市外での買物、盛岡市であったり釜石の部分が、これは多分大型店なんだろうなと思いますが、増加をしておりました。
実際、私も朝、車を走らせていると釜石駅前ですとか、チームの関係者、あとはGMが試合をやります、皆さん、応援にいらしてくださいねというような形で広報活動をしていました。実際、それもテレビ報道等でもされておりました。
しかしながら、現在の本市を取り巻く環境、現状は大変厳しく、水産業の不振、宮蘭フェリー航路の休止、駅前大型店の閉鎖、中心市街地商店街のにぎわいの減少、そして人口減少など、様々な課題が山積しております。そうした現状において、「うみだす」「うりこむ」「はぐくむ」「そなえる」「ささえる」を柱として産業立市を進めるとしております。
確かに、物産センターは行政として、駅前のにぎわいを創出するということを目的にしたものでございますから、開業から10年程度の初期投資は仕方がないにしても、その後何の方策も示さないで、多額の税金をかけることに私は甚だ疑問を感じております。
とりわけ、駅前の店舗で実施されました健康器具販売の営業活動に伴う今回のクラスターに関して、市として原因をどう捉え、今後の対応をどうしようとしているのか。また、市長が防災無線で市民に協力を呼びかけてはいますが、コロナ収束の見通しが見えないことから、以下について伺います。
同事業の花巻駅東西駅前広場現況調査業務委託料869万円は、東西駅前広場の交通量調査や交通事業者へのヒアリングなどを実施し、現況調査を行うものです。 同事業の土地鑑定評価業務委託料205万3,000円は、東西自由通路降下部分と自由通路とを接続する駅前広場の用地の鑑定のほか、西口広場周辺の整備を検討するための周辺用地の候補地について鑑定を行うものです。
設置後の駅周辺の将来像を示すべきではないかとの御指摘につきましては、西口広場の整備につきましては、昨年の市民から整備を求める意見をいただいた中で、その整備について御意見を頂戴しておりますので、今回の東西駅前広場現況調査の中で西口広場の整備方針の検討を行いたいと考えております。
図書館が駅前に整備されなければ、自由通路はあり得ないとも話しておられたと思います。またその次には、図書館とセットでなくても自由通路は国庫補助対象になると。したがって、個々の事業で進めることができると示されたのであります。しかしながら、これまでの取組を見ておりますと、JR用地への図書館建設と自由通路、この整備はセットで進める。それ以外の考えはないとの印象を強く感じるのであります。
そのほか、駅前再開発の将来性を定めていただきたい。花巻駅周辺の整備を望む。駅西口にバスの駐停車場の確保を望むとの要望と、現在の地下道は3K、怖い、暗い、汚い。高校生が夕方の薄暮時には駅地下通路は利用しにくいとの苦情も要望書には述べられております。
本市の走行距離は約3キロメートルとなっており、吹張町の花巻中央広場を14時47分にスタートし、市役所前交差点、駅前交番付近、一日市商店街、銀河鉄道壁画前などを経由し、15時35分頃に、ゴール地点のなはんプラザ広場へ到着する予定であります。
市の自転車を活用した観光施策といたしましては、宮古もてなしプラン事業として、宮古駅前総合観光案内所で平成24年度から観光客専用のレンタサイクル事業を行っております。令和2年度は、4台の無料レンタサイクルを常備し、利用実績は142名であり、主に魚菜市場や浄土ヶ浜への移動手段として活用されております。
また、駅前交番署員からは、駅地下道は閉鎖された空間であり心配しているが、幸いこれまでに事件的なことは発生していないということで、何もなければと気がかりではあるということでございました。 本市、花巻温泉郷また、花巻南温泉峡は、国内はもとより国外へも知られた、本市にとって歴史的、社会的資源でございます。かつては花巻電鉄として、駅西口からたくさんの温泉客で電車はごった返していた時期がございました。
北上市の給食センターについて詳しいことは分からないので、あるいは駅前もやっていますけれども、給食センターについて詳しいことは分からないので的確なことはなかなか申し上げられないのですけれども、PFIのメリットとしては民間が安くするということ、これは本当に国土交通省とか内閣府の方もそう言うのですよね。