北上市議会 2008-06-11 06月11日-03号
周辺市街地区域は、川原町南田線の西側、飯豊秋葉線から南側、村崎野地区は飯豊赤坂線の東側、そして江釣子地区は高速道の東側、南側は和賀川の北方1,595ヘクタール、そして郊外区域は街なか区域と周辺市街地区域を除いた全部としておりますが、この3つの区域にどのような土地利用規制を考えているのか。その内容についてお伺いいたします。
周辺市街地区域は、川原町南田線の西側、飯豊秋葉線から南側、村崎野地区は飯豊赤坂線の東側、そして江釣子地区は高速道の東側、南側は和賀川の北方1,595ヘクタール、そして郊外区域は街なか区域と周辺市街地区域を除いた全部としておりますが、この3つの区域にどのような土地利用規制を考えているのか。その内容についてお伺いいたします。
北上市では、これまで珊瑚橋橋梁補修事業、都市計画道路飯豊赤坂線整備事業、口内村崎野線整備事業などに活用されておりまして、平成20年度予算では自動車重量譲与税、地方道路譲与税、自動車取得税交付金、地方道路整備臨時交付金として暫定税率に基づいて総額12億5,700万円程度計上いたしております。
市道の幹線及び生活道路の整備では、引き続き県立統合新病院へのアクセス道路の整備、飯豊赤坂線の平成20年12月完成に向け事業を進めるほか、珊瑚橋の橋脚耐震補強工事等を重点的に進めてまいります。 また、北上駅東口広場について、広場の改修と道路拡幅工事に着手し、自動車や歩行者の利便性向上を図ってまいります。
このことから、現在区画整理事業にかえて都市計画道路飯豊赤坂線及び林崎柳田線など骨格道路網の整備を中心とした手法の検討を行っているところであります。 次に、下水道の施行についてですが、同地区の整備手法の調査結果との整合性を図って、道路整備に合わせた実施計画を策定して、順次整備を図ってまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(鈴木健策君) 教育長。
また、県立統合新病院へのアクセス道路等については、飯豊赤坂線の平成20年度の完成に向け引き続き整備を進めていくほか、花巻市方面への延伸に向け、都市計画決定の手続を進めてまいります。
病院西側の南北線でありますが、都市計画道路飯豊赤坂線は現在107号まで完成し、それ以南の山田広表線までの区間は平成20年度の完成を目指して工事中であります。また、開院することに伴い、歩行者等の安全を確保するため、沼田交差点付近から北側約1キロ区間の歩道整備を実施することにしております。
センター事業に1,793万6,000円、4款衛生費に専任ごみ減量指導員設置372万1,000円、5款労働費に勤労者制度資金預託金2,300万円、6款農林水産業費に資源保全施策活動支援事業負担金2,785万9,000円、7款商工費にアジア経済視察事業125万円、企業立地促進補助金4億5,000万円、8款土木費に道路新設改良費5億9,475万4,000円、珊瑚橋橋梁補修事業2億6,501万円、都市計画街路飯豊赤坂線整備事業
◆7番(星俊和君) 4項の都市計画費で、49ページになりますが、飯豊赤坂線が平成20年度までに山田広表線まで開通する予定になっております。減額の理由をお聞かせください。 ○議長(鈴木健策君) 建設部長。
平成7年に計画決定しております北上流通センターからの飯豊赤坂線は、現在計画どおり進行中でありますが、平成20年度に山田広表線までが完工する予定になっております。ただ、その先の和賀川を越えて南部工業団地、そして赤坂までの着工見通しは立っているのでしょうか。
3款民生費から障害者介護給付費等事業1億2,999万8,000円、児童手当給付事業3,000万円をそれぞれ減額、7款商工費に企業設備投資奨励補助金1億2,488万1,000円、自動車関連産業集積促進補助金6,000万円、8款土木費に除雪業務委託5,000万円をそれぞれ追加し、飯豊赤坂線整備事業1億3,369万5,000円を減額、11款災害復旧費に公共土木施設災害復旧事業7億69万2,000円、13款諸支出金
新統合病院に直結いたします北上市分として位置づけられておりますのは、北上市の都市計画道路であります飯豊赤坂線という路線でございまして、現在まで何回か打ち合わせ等を行って、情報交換等を行ってございます。その中で今年度同路線につきましては、路線の線形調査あるいは都市計画変更に必要な資料の作成を今年度いっぱいの委託工期で発注していると、そのように伺っております。
市道については、県立統合新病院へのアクセス道路を初め、上下門岡線、飯豊赤坂線等の幹線道路や地域計画に定めた生活道路の整備を進めてまいります。 バス交通については、コミュニティバスの運行を継続しバス交通の空白地帯の解消に努めるほか、地域再生計画に基づき平成19年度にボランティア有償運送を和賀地区で実施するため、協議会組織を立ち上げ、準備に取り組んでまいります。
飯豊赤坂線の国道107号までの開通により交通量が増大し、統合病院が開業されることによる沿線周辺の民間開発の需要が増大するものとも思われます。
次に、市道口内村崎野線については、国道4号大下交差点から飯豊赤坂線沼田交差点まで、延長約720メートル、幅員10メートルの片側2.5メートルで計画しております。平成20年の開院に間に合わせることで、今年度から測量・設計に入ることにしております。
市道については、九年橋大堤線の新年度完成並びに飯豊赤坂線及び上下門岡線等幹線道路の整備を進めてまいります。 バス交通については、バス交通空白地帯の解消のため、引き続きコミュニティバスを運行するほか、広域生活バス路線の維持に努めてまいります。また、昨年当市の地域再生計画として認められた「コミュニティカンパニー計画」に基づき、和賀町地内での有償ボランティア運送に向けた仕組みづくりを進めてまいります。
それから、ことしから飯豊赤坂線というので流通センターから107号まで、デンコードーのところまで今来ていましたけれども、あれから南の方の駅前から行った山田広表線まで、あれがことしから事業着工ということで、約500メートルほどございますけれども、これも新しい病院の関係がございますので、何とか平成20年の病院の開通までにあの間を500メートルほどつなぎたいなということがございますので、それら等の調整がございますので
市道につきましては、都市計画道路上川原常盤台線の鍛冶町から国道107号までの完成を図るとともに、市街地の外環状路線である飯豊赤坂線の延伸に向け基本測量を進めてまいります。また、九年橋大堤線、上下門岡線等の主要幹線道路や生活道路についても重点的に整備してまいります。
第4に、交通アクセスの問題ですが、広域幹線として国道107号のバイパスを付設し、飯豊赤坂線と交差させ、東西南北の利便性を図ろうとの計画ですが、南北にわたる利便が途中で寸断され、将来構想としてあるものの、南部方面からのアクセスがとれない等の問題が提起されます。
また、平林線の西側に都市計画街路飯豊赤坂線が計画決定されております。今後とも当地区の整備につきましては、広域的な見地から金ヶ崎町と十分協議の上、推進してまいりたいと考えております。 次に、懸案事業の現状と今後の取り組みについてお答えいたします。
その後、市庁舎の位置づけがなされ、飯豊和田線も飯豊赤坂線として和賀川に架橋し南方へと路線の変更がなされております。これについては国道4号線の交通緩和にもつながるものとして大いに歓迎をいたすものでございますが、加えてこれら路線を中心とした地域を用途の地域指定を行っております。