陸前高田市議会 2019-03-07 03月07日-04号
地域づくりのところに、地域の食文化を観光資源と生かすとありまして、陸前高田の歴史と風土に根差した食文化に関する情報収集発信は何と農林水産部との連携になっているのです。これ現段階どんな取り組みをしていて、来年度部局が変わって、さらにどんな発展をしていくのか、伺えればと思います。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎教育次長(戸羽良一君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 教育次長。
地域づくりのところに、地域の食文化を観光資源と生かすとありまして、陸前高田の歴史と風土に根差した食文化に関する情報収集発信は何と農林水産部との連携になっているのです。これ現段階どんな取り組みをしていて、来年度部局が変わって、さらにどんな発展をしていくのか、伺えればと思います。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎教育次長(戸羽良一君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 教育次長。
生卵食文化は外国にはないみたいですけれども、かなりの率で輸出がふえていると聞いています。その辺のところは二戸のほうではどういうふうにしているのでしょうか。輸出していますか、していませんか。 ○議長(菅原恒雄) 藤原市長。
これらのセンターには、専門指導員5名を配置して、農林課職員と連携し、加えて関係機関、団体とも連携を図りながら、農業経営支援や集落営農支援、食文化の継承事業などを行っております。
さらに、もち食文化、骨寺荘園遺跡など、先人たちが大切に守り育ててきた世界に誇れる財産を生かすため、多くのプロジェクトへの取り組みが行われたところであります。 そして、最優先で取り組むべき施策としては、まち・ひと・しごとの創生と東日本大震災からの復旧、復興を挙げ取り組まれたところであります。
総括といたしまして、日本は水産物の消費大国であるがゆえに世界中の水産物が集まり、日本の繊細な味覚の食文化を通して、世界にまた普及していくと。その鍵を握るのは、安心、安全でうまいものという商品価値でございます。三陸産の商品価値は、ワカメを初め多くの水産物が中央市場などで認められております。三陸の水産振興は、もっともっと世界に目を向けるべきかなというふうに希望を感じて帰ってまいりました。
今後においても、以上のような施策のほか、若者の地元就職の定着化、大船渡市観光ビジョンにおける地域の食文化に根差した食の魅力向上、観光客を引きつける新たな観光資源の開発、大船渡市水産業振興計画による漁業資源の確保、担い手の育成確保、水産加工や流通機能の強化などのさまざまな取り組みを推進することで、地域経済の活性化につなげてまいります。
また、地域を理解することや食文化の継承、自然の恵みや勤労の大切さを理解する上で給食は重要な教材になります。学校における食育の中心は給食で、学校給食は生きた教材でもあります。また、保護者の教育に係る負担を軽減し、子育て環境を向上させていくためにも給食費の無料化を実施し、地域社会全体で子育てを支える考えはないかお伺いします。 次に、魅力ある商店づくりの支援について質問いたします。
この地域ならではの四季折々の自然、食、文化のすばらしさを海外に発信し、知名度の向上を図るために、今後は広域連携によるプロモーション動画製作とインターネットでの発信、海外メディアや現地の旅行会社の招聘と、情報発信等を模索し、外国人観光客の誘致に努めてまいりたいと考えております。
後期基本計画には25の施策を定め、輝ける町の将来に向かって、子ども、食、文化をキーワードにこの施策を展開してまいるということを掲げております。
農業振興ビジョンは、おうしゅう地産地消わくわく条例の前文にうたわれている市民一人一人が農業及び農村の果たしている役割を、それぞれの食生活の重要性について再認識し、生産者、事業者、市民、市等の協働により地産地消を推進し、農業の振興と食の安全・安心を基盤とした食文化の継承を図っていくことが必要であるとの認識のもとに、市の基幹産業である農業の振興は市の発展の原動力との強い思いがございますので、農業の魅力を
その中で、本年2月に実施いたしました国内旅行業者によるモニターツアーにおいて、厳美渓、猊鼻渓の冬景色などの自然景観、一関温泉郷の温泉、もち食文化、これらは当市の魅力ある観光資源として評価をいただいたところであり、世界遺産平泉を核とし、市内の観光資源をめぐって楽しんでいただくといった視点から情報発信に取り組んでいるところでございます。
学校における食育の推進は、心身の健康にとっても社会性や感謝の心を培う上でも食文化の観点からも重要だとされております。こういう点では教育費の、義務教育の無償の原則に従って、きちんと国が手だてをとるべきもの、このように思いますので意見書提出に賛成をいたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 討論を終結いたします。 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
当市の有する雄大な自然と山海の豊富な恵み、そして恵まれた食文化や古来からの伝統などの多くの魅力を発信しつつ、外国人などの新たな客層への旅のあり方を提案してまいります。 その他といたしまして、被災地利活用として企業誘致の実現、国際リニアコライダーの誘致などを行っており、これら多岐にわたる事業展開を通じ、民間活力経済への円滑な移行へとつなげてまいる所存であります。
(1)、目的、にのへ型テロワールは、風土や歴史、技術で培われた米を初めとする農林水産物を原料に、日本酒や漆器、その他各種加工品を製造、食文化や伝統文化、二戸ならではの習慣等を物語に乗せて一体的にお客様に伝えることで、視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚の五感と心と脳で味わう新しいテロワールツーリズムを確立し、交流人口の拡大を図るものでございます。 (2)、事業費、3,390万3,000円。
具体的には、花巻市にありますさまざまな食文化や、伝統芸能、いろいろな資源の中からあるものを例えば選んで、それを全国に発信をして紹介をし、それからこちらにおいでいただいてその体験をしていただく場を募集をして、ふるさと納税をいただきます。
そんな中、条例の前文では、「市民一人一人が農業及び農村の果たしている役割と食生活の重要性について再認識し、生産者、事業者、市民、市等の協働により地産地消を推進し、農業の振興と食の安全・安心を基盤とした食文化の継承を図っていくことが必要である」とうたっておりますし、地元新聞には、元小学校校長をされた方が、「農業体験が子供をはぐくむ」と題し、農業体験を通して子供たちに生命のとうとさ、生き物への思いやり、
でございますが、伝建地区を中心とする歴史探訪ウオーキングフェスタ「歩きたくなるまち金ケ崎」と命名、内容は伝建地区群及び周辺のアップダウンを利用した桜づつみまでの公認コースの設定やチェックポイントでのおもてなし、お楽しみはできれば抽せんで、町長からアスパラとか奥州牛、チーズなどの特産品を出してもらえればうれしいのですが、参加意欲の持てる趣向で、さらには食事どころ、野菜マルシェの設置など、まさに歴史、食、文化
学校給食法第2条、学校給食の目標は、健康増進、食習慣の確立、共同の精神を育てる、環境保全の教育、勤労の大切さを教育、伝統的な食文化理解、生産、流通、消費の理解など7つの目標を掲げており、給食は教育の重要教材であることを規定している。本来義務教育の学校給食は、憲法26条の義務教育無償、学校給食法第1条の食育推進などから、国の責任で無償にすべきであると考える。
特にクルーズ船社からは、地元の方との触れ合いや地域の食文化体験に対するニーズが高く、これらのメニュー化に向けて、森・川・海体験交流事業実行委員会において取り組んでおるところであります。