319件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2019-03-07 03月07日-04号

地域づくりのところに、地域食文化観光資源と生かすとありまして、陸前高田の歴史風土に根差した食文化に関する情報収集発信は何と農林水産部との連携になっているのです。これ現段階どんな取り組みをしていて、来年度部局が変わって、さらにどんな発展をしていくのか、伺えればと思います。 ○議長伊藤明彦君) 答弁。 ◎教育次長戸羽良一君) 議長。 ○議長伊藤明彦君) 教育次長

一関市議会 2018-09-21 第67回定例会 平成30年 9月(第5号 9月21日)

さらに、もち食文化、骨寺荘園遺跡など、先人たちが大切に守り育ててきた世界に誇れる財産を生かすため、多くのプロジェクトへの取り組みが行われたところであります。  そして、最優先で取り組むべき施策としては、まち・ひと・しごとの創生東日本大震災からの復旧、復興を挙げ取り組まれたところであります。  

大船渡市議会 2018-09-14 09月14日-04号

総括といたしまして、日本水産物消費大国であるがゆえに世界中の水産物が集まり、日本の繊細な味覚食文化を通して、世界にまた普及していくと。その鍵を握るのは、安心、安全でうまいものという商品価値でございます。三陸産の商品価値は、ワカメを初め多くの水産物中央市場などで認められております。三陸水産振興は、もっともっと世界に目を向けるべきかなというふうに希望を感じて帰ってまいりました。  

大船渡市議会 2018-09-13 09月13日-03号

今後においても、以上のような施策のほか、若者の地元就職定着化大船渡観光ビジョンにおける地域食文化に根差した食の魅力向上観光客を引きつける新たな観光資源の開発、大船渡水産業振興計画による漁業資源確保、担い手の育成確保水産加工流通機能の強化などのさまざまな取り組み推進することで、地域経済活性化につなげてまいります。  

北上市議会 2018-09-12 09月12日-03号

また、地域理解することや食文化継承、自然の恵み勤労の大切さを理解する上で給食は重要な教材になります。学校における食育中心給食で、学校給食は生きた教材でもあります。また、保護者教育に係る負担を軽減し、子育て環境向上させていくためにも給食費無料化を実施し、地域社会全体で子育てを支える考えはないかお伺いします。 次に、魅力ある商店づくり支援について質問いたします。

奥州市議会 2018-09-04 09月04日-02号

農業振興ビジョンは、おうしゅう地産地消わくわく条例前文にうたわれている市民一人一人が農業及び農村の果たしている役割を、それぞれの食生活重要性について再認識し、生産者事業者市民市等協働により地産地消を推進し、農業振興と食の安全・安心基盤とした食文化継承を図っていくことが必要であるとの認識のもとに、市の基幹産業である農業振興は市の発展の原動力との強い思いがございますので、農業魅力

一関市議会 2018-08-31 第67回定例会 平成30年 9月(第3号 8月31日)

その中で、本年2月に実施いたしました国内旅行業者によるモニターツアーにおいて、厳美渓、猊鼻渓の冬景色などの自然景観一関温泉郷の温泉、もち食文化これらは当市魅力ある観光資源として評価をいただいたところであり、世界遺産平泉を核とし、市内の観光資源をめぐって楽しんでいただくといった視点から情報発信に取り組んでいるところでございます。  

奥州市議会 2018-06-21 06月21日-09号

学校における食育推進は、心身の健康にとっても社会性や感謝の心を培う上でも食文化の観点からも重要だとされております。こういう点では教育費の、義務教育無償の原則に従って、きちんと国が手だてをとるべきもの、このように思いますので意見書提出賛成をいたします。 ○議長小野寺隆夫君) 討論を終結いたします。 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。     

大船渡市議会 2018-06-20 06月20日-02号

当市の有する雄大な自然と山海の豊富な恵み、そして恵まれた食文化や古来からの伝統などの多くの魅力発信しつつ、外国人などの新たな客層への旅のあり方を提案してまいります。  その他といたしまして、被災地利活用として企業誘致の実現、国際リニアコライダー誘致などを行っており、これら多岐にわたる事業展開を通じ、民間活力経済への円滑な移行へとつなげてまいる所存であります。  

二戸市議会 2018-06-18 06月18日-議案質疑-04号

(1)、目的、にのへ型テロワールは、風土歴史、技術で培われた米を初めとする農林水産物を原料に、日本酒や漆器、その他各種加工品を製造、食文化伝統文化、二戸ならでは習慣等を物語に乗せて一体的にお客様に伝えることで、視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚の五感と心と脳で味わう新しいテロワールツーリズムを確立し、交流人口の拡大を図るものでございます。 (2)、事業費、3,390万3,000円。 

奥州市議会 2018-06-11 06月11日-04号

そんな中、条例前文では、「市民一人一人が農業及び農村の果たしている役割食生活重要性について再認識し、生産者事業者市民市等協働により地産地消を推進し、農業振興と食の安全・安心基盤とした食文化継承を図っていくことが必要である」とうたっておりますし、地元新聞には、元小学校校長をされた方が、「農業体験子供をはぐくむ」と題し、農業体験を通して子供たちに生命のとうとさ、生き物への思いやり、

金ケ崎町議会 2018-06-08 06月08日-02号

でございますが、伝建地区中心とする歴史探訪ウオーキングフェスタ「歩きたくなるまち金ケ崎」と命名、内容は伝建地区群及び周辺のアップダウンを利用した桜づつみまでの公認コースの設定やチェックポイントでのおもてなし、お楽しみはできれば抽せんで、町長からアスパラとか奥州牛、チーズなどの特産品を出してもらえればうれしいのですが、参加意欲の持てる趣向で、さらには食事どころ、野菜マルシェの設置など、まさに歴史食、文化

金ケ崎町議会 2018-06-07 06月07日-01号

学校給食法第2条、学校給食目標は、健康増進食習慣の確立、共同の精神を育てる、環境保全教育勤労の大切さを教育伝統的な食文化理解生産流通消費理解など7つの目標を掲げており、給食教育重要教材であることを規定している。本来義務教育学校給食は、憲法26条の義務教育無償学校給食法第1条の食育推進などから、国の責任で無償にすべきであると考える。