雫石町議会 2020-06-05 06月05日-議案説明-01号
令和 2年 6月 定例会(第3回) 令和2年第3回雫石町議会定例会会議録(第1号) 令和2年第3回雫石町議会定例会を、令和2年6月5日雫石町役場に招集する旨、令和2年5月1日に告示された。
令和 2年 6月 定例会(第3回) 令和2年第3回雫石町議会定例会会議録(第1号) 令和2年第3回雫石町議会定例会を、令和2年6月5日雫石町役場に招集する旨、令和2年5月1日に告示された。
遠野市、大船渡市、八幡平市、陸前高田市、住田町、葛巻町、雫石町、岩手町、山田町、一戸町、釜石市の11市町は、3歳以上の副食費を無償にしている。県内33市町村中16市町村は、3歳以上の副食費を無償にしている。本町は、ゼロ歳から2歳児の保育料月2,400円から1万1,000円軽減、18歳以下の3番目以降の副食費を無償にしている。本町は、ゼロ歳から副食費を含めて完全無償にすべきと考え、以下質問する。
(雫石町まちおこしセンター)日程第5 議案第38号 令和元年度雫石町一般会計補正予算(第7号)日程第6 議案第39号 令和元年度雫石町介護保険事業勘定特別会計補正予算(第5号)日程第7 議案第40号 雫石町防災行政無線整備工事(第2期)の請負契約の締結に関し 議決を求めることについて日程第8 議案第41号 御明神小学校大規模改修(その2)工事の請負契約の締結
遠野市、大船渡市、八幡平市、陸前高田市、住田町、葛巻町、雫石町、岩手町、山田町、一戸町、釜石市は3歳以上の副食費を無償にしている。 本町は18歳以下の3番目以降の副食費を無償にしている。本町は0歳から副食費を含めて完全無償にすべきと考えるがいかがか。 (2)、小中学校の学校給食費大幅減額に。2018年6月議会で「町長選で「学校給食無料」を重要政策に掲げた候補の得票率は約46%であった。
の制定について日程第2 議案第 2号 雫石町職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について日程第3 議案第 3号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について日程第4 議案第 4号 雫石町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について日程第5 議案第 5号 雫石町債権管理条例の一部改正について日程第6 議案第 6号 雫石町固定資産評価審査委員会条例の一部改正について日程第
次に国保の問題、毎回議会では取り上げていますけれども、結局2年前、都道府県への広域化がなりまして、市町村の管理から都道府県のいろんな面での財政的な管理をされるようになったということで、お隣の雫石町なんかは国保税を引き下げるために、高くならないようにということで、法定外繰入れを毎年1億円ぐらいずつやっていたという経緯もあります。
この中で、施設の紹介を見ますと、例えば、陸上競技場、これについては、県営運動公園、あるいは渋民、滝沢総合運動公園、雫石、葛巻、岩手町というふうなところが出ておりますけれども、なぜか紫波町は出ておりません。 そして、野球場、プール、サッカー場、体育館、体育館についても、それぞれ8市町の中で、紫波町だけは紹介されておりません。
次に、新たに取り組む事業の主なもの及び第三次雫石町総合計画を推進するために新たに計上した事業についてですが、第三次雫石町総合計画後期基本計画及び第2期雫石町まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる重点事業の多くが新たに取り組む主な事業でありますが、特に第三次雫石町総合計画を推進するために新たに計上した事業について、主なものを申し上げます。
それで、岩手県もここに展示ブースというのを持っておりますし、市町村では、岩手県でしたら雫石町が展示コーナーというのを設けておりましたけれども、宮古市というのがなかったので、ご存じかな、利用しているかなと思って、ちょっとお聞きしたところでしたが、利用されているというところで、よかったなというふうに思っております。
当町においては、牛乳、チーズ、バター、ジェラートなどの乳製品、雫石牛、南部かしわ、黒千石納豆、どぶろく、菜種油の菜の雫、亀甲織などの特産品もございますが、安代のリンドウ、岩手町のキャベツといったような雫石何々というのは雫石牛だけですし、その雫石牛も農家コストの減少、出荷頭数の減少が心配されています。他の特産品においても、全国的には知名度がもう一つのような気がします。
この総括、検証、評価、分析を無視するならば、次期雫石町まち・ひと・しごと創生総合戦略、雫石町まち・ひと・しごと創生人口ビジョンは絵に描いた餅と化し、国、県が新たに柱として加えた関係人口の拡大は、本町では実現できるはずがありませんと思っております。
〔教育長、登壇〕 ◎教育長(作山雅宏君) 審議の前に時間を頂き、新型コロナウイルス感染症対策における雫石町の小中学校の対応について報告させていただきます。
これを受け、人口減少などにより、行政運営の厳しさが増す中、経費の節減や人的資源を有効活用していくために、スケールメリットを生かしていこうという二戸市、一戸町、軽米町、九戸村、洋野町、西和賀町、雫石町の7市町村が平成30年8月に二戸市が幹事となりまして自治体クラウドに係る協定を締結し、いわて北自治体クラウド共同利用促進協議会を組織いたしました。
令和 2年 3月 定例会(第1回) 令和2年第1回雫石町議会定例会会議録(第1号) 令和2年第1回雫石町議会定例会を、令和2年2月27日雫石町役場に招集する旨、令和2年1月24日に告示された。
一般廃棄物の処理については、県央ブロックごみ・し尿処理広域化に取り組むとともに、盛岡地区衛生処理組合と滝沢・雫石環境組合の運営を支援し、適正な廃棄物の処理に努めてまいります。 第4に、市民に信頼される窓口については、正確で迅速な業務を念頭に、市民と市役所との接点として、信頼と安心を与えられる窓口を目指してまいります。
昨年からこの2月にかけては、盛岡市以外でも雫石町、あるいは奥州市、それから北上市、金ケ崎町などで開催されたということです。 私も、実は先日奥州市のZホールで岩手県主催の環境交流フォーラムforSDGsというのがありまして、参加しました。 70名から80名ほどの参加者がありまして、内容を見ますと幾つかの環境団体の活動事例の発表、これが中心でした。
また、国道46号線沿い、雫石町の道の駅あねっこでは、大型車15台、普通車73台の駐車場を有し、温泉施設、特産品のワサビ、雫石牛肉、そしてソフトクリーム販売、菜種油、甘酒、雫石産の農産品などなどを販売しております。
これは、雫石川にぶつかります。そこで切り取られた一番盛岡市から見てすばらしい景色のある、それが滝沢市なのです。すばらしい自然がそこにはあります。高いところには牧草地、あるいは高嶺野菜の畑が広がっていますし、低いところには水田が広がっている。そういうふうな、まずは自然がすばらしいということを私どもは認識をし、それを子供たち、あるいは今来ていただいている学生の皆さんにお伝えをするということ。
幸いなことに、1級河川の北上川、雫石川で今のところは大規模な氾濫はないのですが、小規模な河川から浸水したり、あるいは小規模な河川が満流になることによっての内水氾濫、側溝等からあふれ出ることでやはり被害が生じているような状況でございます。
そういったことも踏まえまして、まずは地域、そして滝沢市内での地域間交流、また広域での、隣接した盛岡市、雫石さんも近いわけでありますけれども、そういった行政間との交流も含めて、いろんなフォーラムであったりとか、地域づくりの会議とかも各自治体でも今行っておりますので、そういった会議があったときには、それぞれ自治会さん、ないしは地域づくり懇談会さんのほうにもご案内を申し上げておりますけれども、そういったこともご