釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
公共施設を主に申し上げますと、大町にあります市民ホールTETTO、こちらが10.9メートルの浸水になっておりますし、浜町のほうに参りますと、浜町、新浜町の集会所で5.2メートル、それから大渡町の保健福祉センターで8.7メートルとなっております。おおむねこの只越町、大町の辺り、震災後災害復興公営住宅を整備いたしました。
公共施設を主に申し上げますと、大町にあります市民ホールTETTO、こちらが10.9メートルの浸水になっておりますし、浜町のほうに参りますと、浜町、新浜町の集会所で5.2メートル、それから大渡町の保健福祉センターで8.7メートルとなっております。おおむねこの只越町、大町の辺り、震災後災害復興公営住宅を整備いたしました。
また、同施設の位置にふさわしい活用につきましては、当分の間、倉庫として利用しながら、小佐野地区公共施設再編計画の再調整に併せて、物品等の移転先の確保、施設の解体とともに、働く婦人の家、小川集会所の敷地も含めた新たな土地活用策を検討する方針としております。
6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費は燃油価格高騰等の影響に伴い不足する多目的集会施設の光熱水費12万円を増額するほか、農業集落排水施設の手数料等の実績見込み等により農業集落排水事業特別会計への繰出金112万2,000円を増額するものでございます。
しかし、当該洪水浸水想定と照らし合わせた結果、これまで緊急避難場所に指定していた地域内の集会所等が浸水することで、指定要件を満たさなくなったことから、12か所の指定を取消し、高層階がある小・中学校の校舎を中心に、新たに7か所を指定いたしました。
施設ですけれども、例えば集会所ですとかコミュニティ消防センター、消防屯所、公民館、体育施設、観光施設、学校施設、文化施設と、あと市営住宅、幼児教育施設といった施設を想定しております。 それから、未利用地に関してですけれども、東日本大震災復興事業の高台移転等に伴う防潮堤周辺の移転の土地ですとか既存の公園、それから体育施設、学校施設、文化施設等の敷地内で導入が見込めそうな土地。
また、津波の危険が収まった後、災害により住宅が損壊した場合など生活の場が失われた場合に、一時的な生活の拠点として滞在する避難所については、市内19か所の拠点避難所のほか、避難者受入れ施設となっている各地区の集会所等の公共施設が中心となります。
また、集会所、公民館については、さきの条件に加え、2次避難所として指定する場合は津波浸水区域への整備を不可とするなど、浸水想定区域外に公共施設を建設する重要性を認識し、整備を進めてきたところです。
大きな2点目に、自治会と集会施設について伺います。 現在、市内には自治会(町内会)が約140団体あるとされております。活動運営拠点としての集会施設を市が設置し住民負担がゼロの団体と、自らが土地・用地の確保を含め施設設置をし維持管理の負担が大きい団体とが混在しております。
よって、多目的集会施設の建設や、周辺地に軽トラ市等の場所提供や、さらに急傾斜地等の危険区域解除などに、国の補助制度などを活用するなどをして、供用を検討してはと思いますが、考えをお伺いいたします。見解をお聞かせ願います。 さて、市長の目玉政策で誕生した地域会議の当初の狙いと現状についてお伺いいたしておきます。
また、地区集会所など身近な場所で保健師等による、もの忘れ相談会や認知症予防教室を実施するなど、意識啓発を兼ねた取組を行っております。 認知症の人やその家族、医療や介護の専門職、地域の人が、気軽に集い、認知症について理解を深める居場所づくりとして、認知症カフェの運営の支援を進めております。
答弁の中でもそれを否定するものではございませんし、できれば暖を取れるような避難所、そういう部分がいっぱいあれば一番いいのですが、それでも避難場所にまず逃げていただく、これがまず命を助かる一番の部分ですので、まずそれをお話ししつつ、今回の部分で私たちもちょっと考えたところでありますけれども、避難場所として設定している場所には、拠点避難場所として体育館とか集会所とか、そういう部分に近いところもございますので
集会で説明します。パソコンで、インターネットで、今の農家の高齢者の実態の中で、確かに今はIT社会、いろんなデジタル社会です。今の時代に、当然これから進めていくに必要なことです。けども、現状として、そういう人たちが全部見ると思っていますか、あると思っていますか。それで周知をしたって、こういう実態認識の希薄さ、ここどう。 ○議長(古舘章秀君) 伊藤産業振興部長。
本議案は、次の31-2ページまでにわたる宮古市川井地域多目的集会施設である27施設について、施設ごとにそれぞれ記載しているものを指定管理者に指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 なお、指定の期間はそれぞれ令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間とするものでございます。
-------------------------------------- 議事日程 第5号 令和3年12月17日(金) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 議長の報告第3 請願1件(請願第3号)第4 議案第78号 釜石市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第5 議案第79号 釜石市国民健康保険条例の一部を改正する条例第6 議案第80号 釜石市立集会所条例
東日本大震災後10年9か月が過ぎて、震災により被災した消防屯所は全て復旧したわけですが、被災しなかった屯所の建て替えも順次進められておりますが、一時避難所施設、洪水や土砂災害の場合における緊急避難施設、集会所等との併用も考えなければならないところもあるようですが、その進捗状況はどのように推移しているのかお伺いいたします。 以上で檀上よりの質問を終わります。再質問は自席より行います。
集めたポイントの種類で最も多いのは、個人でも取り組むことができるウオーキングなどに対してのポイントで、このほか、がん検診や各種検診、各地区生活応援センターや集会所などで行っている健康教室や体操教室への参加となっております。
避難所につきましては、災害時に電気や水道などを速やかに使用できるよう、学校や集会施設など日常的に使用している施設を指定することが望ましいと考えております。現在、閉校が予定されている赤前小学校につきましては、引き続き避難所としての使用を想定しており、閉校後も地域の活動の中心となるなど、日常的な利用が継続される状況が望ましいと考えております。
------------------------------------- 議事日程 第1号 令和3年12月6日(月) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 議長の報告第4 市長の報告第5 議案第78号 釜石市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第6 議案第79号 釜石市国民健康保険条例の一部を改正する条例第7 議案第80号 釜石市立集会所条例
◆8番(高橋松一君) 申し上げておきたいんですけれども、かつて大きな事業をやるときには、例えば仙人道路の1000人集会とかというのは行政主導でやってきた経過があるんですよね。そういう大きなイベントでは、市が立ち上げ、市が盛り上げを図ってきたという幾つかの経過もあるんですけれども、そういうことに対する考え方は、あの場所にはどうお考えなんでしょうか。
昨今の日本各地の自然災害の被災状況を見れば、一日も早い完成が望まれると同時に、小佐野コミュニティセンターの進捗状況は、それ自体の問題にとどまらず、小川集会所や小川働く婦人の家を含む公共施設の整備にも大きな影響が出てくるものと思われます。これらの関連する事業のスケジュールに関する影響はどのようなものになるのか、併せて伺います。 未登記道路の解決について伺います。