奥州市議会 2021-02-22 02月22日-06号
これにつきましては、今利用されている団体さんはスポ少等々でございまして、そちらの皆さんに、使用後に除菌シート等でいろいろ消毒をしていただいているような状況でございます。そちらについても、引き続きお願いという格好にはなるんではございますが、学校さん等々ともいろいろ相談をしながら、皆さんに理解いただけるような形で、そういったものも検討してまいりたいというふうに思います。 以上です。
これにつきましては、今利用されている団体さんはスポ少等々でございまして、そちらの皆さんに、使用後に除菌シート等でいろいろ消毒をしていただいているような状況でございます。そちらについても、引き続きお願いという格好にはなるんではございますが、学校さん等々ともいろいろ相談をしながら、皆さんに理解いただけるような形で、そういったものも検討してまいりたいというふうに思います。 以上です。
料金が膨らんだ理由として、特殊納体袋、防護服等一式、車内除菌代、そして対応者隔離自粛3週間分、想定より40万円以上のプラスの請求でした。深い悲しみの中に、さらに追い打ちをかけるような葬儀代であります。
1点目は、小中学校における校舎の除菌及び消毒の状況について、例えば委託事業者の方が手すりやドアノブを1日2回などのような方法なのかどうか、また、校舎内や屋外にある遊具等はどのように消毒がなされているのかお伺いいたします。 次に、2つ目、次亜塩素酸水の生成器を使用いたしまして、除菌及び消毒することについてでございます。
それから、ピロリ菌検査ですけれども、ピロリ菌検査で陽性になっても、胃内視鏡、胃カメラですね、その検査をしなければ保険適用で除菌ができないということもありまして、この地域の医療の体制、その辺のところを前に先生にご相談したときには、ちょっと診療のほうも大変なので今は難しいんだというお話もいただきました。
次に、図書館への図書消毒機の設置についての御質問ですが、図書消毒機は、紫外線照射による書籍の除菌、送風によるほこりやごみの除去及び消臭を同時に行うことができる機器であり、近年、図書館への設置が増えています。 機種によって異なりますが、1分間に6冊程度の本の消毒が可能で、本を傷めず、清潔に保つことで、劣化防止の効果もあるとされております。
しかし、今現在でも感染しないように、また感染させないように、授業や事務作業のほかに、掃除や消毒、清潔や除菌徹底などに気をつけなければならない日々は、教職員にとって本当に大きな負担になっていると思われます。 また、コロナによるストレスは、家庭内でも大きくなっており、その親のストレスが子供たちに向けられてしまうというケースも少なくないとの報告もあります。
それから、妊産婦への新型コロナウイルス感染症対策のマスクのみの理由について、厚生労働省の事業が終了したからということですけれども、市内で開業しているところでは、院長先生が自腹で妊産婦の方へ除菌の持ち歩きできるようなものもプレゼントしているようです。
4つ目、様々な施設で空間除菌として次亜塩素酸水を噴霧する行為がなされているとの報道もある中で、市内の諸施設にその行為が問題である旨、周知する必要があると思いますが、市長の考えをお伺いいたします。 次に、新型コロナウイルス感染拡大防止として、全国一斉休校の措置が取られ、児童生徒や教職員、保護者に大きな負担が課せられました。
次に、新型コロナウイルス感染症対策で同僚議員からも避難所運営等について質問をしておりますが、避難所設営に際し、ソーシャルディスタンスによる多くの場所の確保、プライベート空間の設置機材、除菌、マスク等と感染症対策の備えが必要と考えられます。 そこで、新型コロナウイルス感染症に対する避難所運営の対策についてをお伺いいたします。
利用者から図書が返却された際は、返却された全ての図書について、表紙の表、裏、背の各面を除菌洗浄液で拭き取りするとともに、中のページについても汚れが付着していないか、ごみなどが挟まれていないかなどの確認を行っているところであります。
なお、本市図書館4館で貸出しをしている図書については、可能な限り表紙をフィルムでコーティングしており、図書が返却された段階で、表紙と裏表紙を除菌洗浄液を含ませた布巾で拭き取り消毒を行っております。
この事業により整備を予定している備品の一例といたしましては、空気清浄機、除菌水生成装置、子供同士の距離を確保するための机などとなっております。 また、幼稚園につきましては、国の令和2年度第2次補正予算において同様の事業を行ったと伺っておりますことから、国から事業の詳細が示され次第、適切に対応してまいります。
4款消防費、1項消防費の補正は、救急自動車に搭載する小型オゾン除菌装置購入に係る備品購入費を366万3,000円増額しております。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の増額補正分977万1,000円を増額するものでございます。
また、そういう冬のことを考えたら、それ以外にいろいろ考えなければいけない物品があるのではないかなということで確認したいのですけれども、今の状況を考えると、例えば公共空間の玄関先に、足元からエアロゾルが来るという事例もあるということを踏まえますと、除菌剤を含浸させたマットを敷設するとか、そういう対策とか、あとインフルエンザの予防接種、まだ市では100%履行されていない状況があります。
報告書の中で、ピロリ菌の除菌を行うことで胃がんの発生を三、四割減らせるとして、各国の事情に応じて除菌による胃がん予防対策を検討するように求めております。 ピロリ菌の除菌治療法については、保険適用は胃潰瘍や十二指腸潰瘍に限られておりましたが、平成24年2月からは、呼気検査などでピロリ菌を調べ、内視鏡で慢性胃炎と診断された人には、除菌治療の保険適用が認められました。
実は前から何度も言っておりますけれども、ピロリ菌の除菌、これが保険適用になっておりますけれども、これは全部この保険、ピロリ菌の除菌には保険適用になっているということは町民の方々は全部ご存じなのでしょうかということが1点と、それから肝がんですね、重度肝硬変、この患者負担が軽くなるというのがこれがことしの12月、今月から入院医療費の助成ができております。おるはずでございます。
しかしながら、胃がんは対応によっては発症を防ぐことができる数少ないがんで、主な原因とされるヘリコバクターピロリ、俗名ピロリ菌の除菌で罹患率が減少できると言われています。若い時期からの胃がん対策として、ピロリ菌の検査も行うべきと考えますが、本市の考えを伺います。 最後に、自治会運営について伺います。
これは、ピロリ菌感染の有無等も調べて、グループ分けをして、そして、いずれかが陽性であれば内視鏡検査を受け、胃炎があれば保険適用で除菌治療を行います。神奈川県横須賀市でも、2012年からバリウム検査を全廃して、胃がんリスク検診を導入いたしました。これは、バリウム検査で発見の胃がんが非常に少なかったことがきっかけだったということであります。
呼気検査の結果が陽性だった生徒は、希望により医療機関で医師から除菌治療についての説明を受け、本人及び保護者が希望する場合には除菌治療を受けることができます。 除菌治療については、医療機関で内視鏡検査と再度の呼気検査などを受けていただき、その結果に応じて行う場合は医療保険の適用となります。
市長の所見を伺う 2 ピロリ菌検査の今後の進め方について (1) 今年度ピロリ菌検査事業を新規事業として実施すること を決定しているが、この事業の今後の進め方を伺う (2) 中学3年生の進め方の詳細について伺う (3) 中学3年生のピロリ菌保菌者の対応について伺う (4) 保菌者が除菌