雫石町議会 2015-09-08 09月08日-一般質問-03号
◆8番(西田征洋君) この総合事業費の上限というのは、聞いてみますと今までやってきたことに加えて、今度は介護をしなければならない人たちが増える分、それから加入で増えていく分、それぐらいのものしか上限が許されないというふうに一般的に言われているわけですけれども、私のほうで結論を申し上げますけれども、この中で果たしてそれだけでなくて、財源の確保を含めた必要な支援を求める参議院のほうでの附帯決議があるのです
◆8番(西田征洋君) この総合事業費の上限というのは、聞いてみますと今までやってきたことに加えて、今度は介護をしなければならない人たちが増える分、それから加入で増えていく分、それぐらいのものしか上限が許されないというふうに一般的に言われているわけですけれども、私のほうで結論を申し上げますけれども、この中で果たしてそれだけでなくて、財源の確保を含めた必要な支援を求める参議院のほうでの附帯決議があるのです
3月定例会において、附帯決議として築40年経過した校舎であることや、生徒の減少等を考慮して、費用対効果を十分に検討の上、必要最小限度の工事をすることとし、費用の圧縮に努めることとしたと思っております。また、事業前に議会とも協議すると答弁があったと思っておりますが、次のことについて伺います。 1つ、どのような改修業務の設計を委託したのか。
あわせて、今回一般会計予算教育費の執行に対し附帯決議が可決されておりますことを申し添えます。 さて、今日の国内情勢は、昨年消費税増税により景気の停滞は見られたものの、アベノミクス効果による大企業の春闘は過去最高のベースアップ回答がなされております。 一方、いまだ地方への波及効果は見られなく、諸物価の上昇が相次いでおり、都市との格差が拡大している現状と言わざるを得ません。
他方、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の制定時(平成23年12月)には、「とりわけ肝硬変及び肝がんの患者に対する医療費助成を含む支援の在り方について検討を進めること」との附帯決議がなされた。しかし、国においては、肝硬変・肝がん患者に対する医療費助成を含む生活支援について、何ら新たな具体的措置を講じていない。