雫石町議会 2017-09-04 09月04日-一般質問-02号
議会は、執行機関に責任を負うものではなく、当局の追認機関や附属機関でもなく、議事機関として独立し、町、その他の執行機関とは対立、対等の立場にあり、その立場を維持しなければなりません。
議会は、執行機関に責任を負うものではなく、当局の追認機関や附属機関でもなく、議事機関として独立し、町、その他の執行機関とは対立、対等の立場にあり、その立場を維持しなければなりません。
次に、町長から平成29年6月から8月に係る一般行政報告並びに附属機関等の会議報告資料の提出があり、お手元に配付いたしておりますので、ご報告いたします。 以上をもって諸般の報告を終わります。 ○議長(前田隆雄君) これより本日の議事日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
区はなくなっても地域協議会が置けないということにはならないと思いますし、ただ、今の設定で水沢が1つでいいのかとか、江刺が1つでいいのかというのはあると思いますけれども、市長が標榜する市の附属機関でないことの必要性が私にはよくわからないし、地域協議会が自主的にやれることは十分あるのではないかというふうに思うんですけれども、なぜ地域会議でなければならないのかと。
いいですかというのも何ですけれども、地域協議会も審議会もそうですけれども、自治基本条例に、附属機関というのが条例であるわけですね。その中では、当然、公募委員も含めて、公開の原則が確保されているわけですよ。同時に、これは専門的な知見を有する人たちの集まり、だからこういうのが必要なんですよ。
次に、町長から平成29年2月から5月に係る一般行政報告並びに附属機関等の会議報告資料の提出があり、お手元に配付いたしておりますので、報告いたします。 以上をもって諸般の報告を終わります。 ○議長(前田隆雄君) これより本日の議事日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
この条例は、農業委員会に関する法律の一部改正に伴い、市長が任命する農業委員会委員について、農業委員会委員候補者の選考にかかわる審査を行う市長の附属機関として、滝沢市農業委員会委員候補者選考委員会を設置するために制定するものであります。 内容といたしましては、選考委員会は、委員5人以内で組織し、市長の諮問に応じ、農業委員会委員候補者の選考にかかわる審査を行い、その結果を市長に答申するものであります。
私の考えではですよ、市長の附属機関、市長の組織だからこそ意味があると思うんですよ。それは市長の権限に対しての地域協議会の意見ですよ。だからこそ、市の附属機関であるけれども、もちろんそれは限界ありますよ。限界がありますけれども、今言った内容は、まさに地域協議会にかけるべきものだと思うんですよ。もしそうだとすると、地域協議会は必要だということになりますが、これはどのようにお考えでしょうか。
次に、町長から平成28年12月から平成29年2月に係る一般行政報告並びに附属機関等の会議報告資料の提出があり、お手元に配付いたしておりますので、これをご報告いたします。 次に、教育委員会から平成27年度教育委員会の事務事業に関する点検・評価報告書の提出があり、お手元に配付いたしておりますので、報告いたします。 以上をもって諸般の報告を終わります。
この案件は、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、市長が任命する農業委員会委員について、農業委員会委員候補者の選考に係る審査を行う市長の附属機関として滝沢市農業委員会委員候補者選考委員会を設置するため条例を制定するものであります。 内容といたしましては、選考委員会は委員5人以内で組織し、市長の諮問に応じ農業委員会委員候補者の選考に係る審査を行い、その結果を市長に答申するものであります。
この条例は、行政不服審査法の全部改正に伴い、審査請求に係る裁決に関する意見書の審査その他の事項を処理するため、市長の附属機関として奥州市行政不服審査会を設置しようとするものであります。 条例の内容ですが、第1条は審査会の設置について、第2条から第4条までは組織等について、第5条及び第6条は会議及び調査の手続等について、第7条は庶務について、第8条は委任について規定しております。
この会計管理者の附属機関として国の会計検査院のような、総務省の行政監察のような、財務省の四六監査のような、公正取引委員会のような常設の機関を県立大学のような第三者を加えて早急に立ち上げるべきだというふうに私は思います。この場で発言するべきかどうか、ちょっと苦慮しておりますけれども、このことについては議長におかれても善処されますように希望します。
次に、町長から平成28年9月から11月にかかわる一般行政報告並びに附属機関等の会議報告資料の提出があり、お手元に配付いたしておりますので、これをご報告いたします。 以上をもって諸般の報告を終わります。 ○議長(前田隆雄君) これより本日の議事日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
また、まちづくり基本条例では、市民参画の方法の一つとして、審議会その他の附属機関において委員を公募することを規定し、市民の方々に審議会等の委員になっていただけるよう門戸を広げており、公募に際しても若い方々の参画を呼びかけてまいりたいと考えておりますが、まだ若い方々は職場などでの立場もあり、参画が難しいという状況もございます。
次に、町長から平成28年6月から8月にかかわる一般行政報告並びに附属機関等の会議報告資料の提出があり、お手元に配付いたしておりますので、これをご報告いたします。 以上をもって諸般の報告を終わります。 ○議長(前田隆雄君) これより本日の議事日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
次に、各種審議会委員への若年層の登用についてでございますが、当市の各種計画や重要施策などについて、調査審議を行うための附属機関として条例で設置しております審議会、33ございます。 その33の審議会で申し上げますと、平成28年4月1日現在では、今回の選挙権年齢の引き下げ対象となった18歳及び19歳の委員を委嘱している審議会等はございません。
次に、町長から平成28年2月から5月にかかわる一般行政報告並びに附属機関等の会議報告資料の提出があり、これをお手元に配付いたしておりますので、ご報告いたします。 以上をもって諸般の報告を終わります。 ○議長(前田隆雄君) これより本日の議事日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
○議長(千葉大作君) 日程第1、議案第7号、一関市行政不服審査会条例の制定についてから、日程第48、議案第62号、西磐井郡平泉町の行政不服審査法第81条第1項に規定する附属機関の設置等に関する事務の受託に関する協議についてまで、以上48件を一括議題とし、予算審査特別委員長の報告を求めます。 千田予算審査特別委員長。
これは、提案理由としては、行政不服審査法の全部改正に伴い、審査請求の裁決の判断の適否を審査する附属機関として金ケ崎町行政不服審査会を設置すると。これ前からあったものを全部改正するという。6ページに改正前と改正後の比較がありますよね。 〔「次の議案ですか」と言う人あり〕 ◆9番(千葉正幸君) これ、次の議案ですね。これは、前に条例がなかったのを初めてつくるのですか。
例えば、奥州市総合計画審議会については、市政の総合的な計画の策定及び推進に関する重要事項の調査及び審議を行うため、市長の附属機関として設置しております。開催については、総合計画の策定の年は回数が多くなりますが、その他の年は年1回の開催としております。
次に、町長から平成27年12月から平成28年2月にかかわる一般行政報告並びに附属機関等の会議報告資料の提出があり、お手元に配付いたしておりますので、ご報告いたします。 次に、教育委員会から平成26年度教育委員会の事務事業に関する点検・評価報告書の提出があり、お手元に配付いたしておりますので、報告いたします。 以上をもって諸般の報告を終わります。