陸前高田市議会 2021-03-02 03月02日-02号
漁協さんのほうで費用負担をして処分していかないということですが、何かしらの防犯対策をしなければいけないのではないかなというふうに考えておりますが、よい方法がないか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎水産課長(菅野泰浩君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 水産課長。 ◎水産課長(菅野泰浩君) 水産課長からお答えいたします。
漁協さんのほうで費用負担をして処分していかないということですが、何かしらの防犯対策をしなければいけないのではないかなというふうに考えておりますが、よい方法がないか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎水産課長(菅野泰浩君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 水産課長。 ◎水産課長(菅野泰浩君) 水産課長からお答えいたします。
また、園児や働く職員の安全・安心な環境を創出するため、市内私立の幼児教育・保育施設及び学童クラブのAED整備について、引き続き市独自に支援を行ってまいりますほか、各施設の門、フェンスなど、外構の設置、修繕、非常通報装置等の整備を推進し、緊急時の安全確保と防犯対策の強化を図ってまいります。
確かに、登録されている団体の方でもう分かっている、誰が使うか分かっているというところではあるとは思うんですけれども、結局は不特定多数の方々が利用になるというところになってきますので、やはり防犯対策もきっちりやっていただければというふうに思います。それが子供たちの安心・安全にもつながってくるし、学校は個人情報が大変多くございます。
防犯対策につきましては、市内においても、振り込め詐欺などの特殊詐欺や、子供への不審者接近事案が発生していることから、市広報紙や防災行政無線などを活用した広報活動、防犯パトロールなどを強化しながら、防犯意識の高揚を図ってまいります。
現代においては、災害対策にしろ、防犯対策にしろ、最悪の事態を想定するということが叫ばれております。 また、2017年に東京都昭島市で中学1年の女子生徒が自殺を図っております。この事案においては、自殺した生徒の生前において、学校側は校内でいじめ対策委員会を開いて対応した、自殺後も調査をしたと報告しているものの、肝腎の調査記録が残っていないというものでありました。
この提案の内容は、市が無償で防犯カメラの提供を受けて、保守費用も無料であるということ、災害や緊急事態の発生時には飲料の無償提供が可能となる飲料確保機能を有していること、また、これまでに導入された埼玉県ふじみ野市、あるいは石川県白山市などの事例においても、防犯対策に有効であるとの情報がございまして、防犯及び防災上有益な仕組みであると判断できることから、その趣旨に賛同して、本年3月19日に市と一般社団法人日本
地元振興会からは利用しないとの回答を受けており、それを踏まえて、現在、防犯対策として目張り工事を実施しているところでございます。今後の同施設の活用につきましては、建物の耐用年数も経過していることから、土地の公的活用や民間売却など、どのような手法がより効果的であるか、さきに答弁を申し上げた活用処分の基本的な考え方に基づき鋭意検討を進め、対応してまいりたいと考えております。
その上で、新花巻図書館の整備方針としては、ユニバーサルデザイン、十分なスペースを確保、先人や郷土資料のスペースを設置、子供スペースを設置、防災、防犯対策、環境への配慮、必要な駐車スペースの確保、そして、施設の併設等の検討が掲げられており、市民のくつろぎと交流の場となるよう飲食スペースの設置など、複合的な施設の併設も検討するとされておりました。
防犯カメラの設置に当たりましては、各市町村において取組にばらつきがあるものと伺っておりますが、当町といたしましては、防犯カメラの設置は防犯対策に効果があるものと捉えておりますので、国、県の防犯カメラ設置に係る補助事業等の状況も踏まえながら、今後も設置を進めてまいりたいと考えております。
2 防犯灯・街路灯整備について (1) 防犯灯と街路灯の設置及び管理に係る補助要件は (2) LED交換への進捗状況と交換終了めどは (3) 商店街の状況を踏まえた街路灯の現状把握は (4) 住環境の変化、中心市街地・商店街等裏路地の夜間に おける現状把握がされているか (5) 防犯対策含
そして、ユニバーサルデザイン、十分なスペース確保、先人・郷土資料、子供スペースの設置、防災、防犯対策、環境への配慮、必要な駐車スペースの確保等のほか、飲食スペースの設置など、複合的な施設の併設の検討も掲げられ、レファレンスサービスの充実、中央図書館としての役割を担うことなどが記載されております。
今現在大きな犯罪もなく過ごしておりますが、事件、事故が起きてからの対処にならないためにも、暮らしの安心、安全、住みやすいまちづくりの観点から、防犯対策の1つとして捉え、防犯灯、街路灯の整備が急がれると考えます。 そこで、5つ目、防犯対策を含め、今後防犯灯の整備が必要と考えられますが、お伺いいたします。 大きな3点目として、フッ化物洗口についてお伺いいたします。
防犯対策につきましては、振り込め詐欺などの特殊詐欺や、子供に対する声がけ事案が発生していることから、防犯意識の高揚、パトロールの強化などに取り組むほか、大船渡市暴力団排除条例の理念に基づき、暴力団対策を適切に講じてまいります。
2つ目の「「定住したい」とだれもが思う、安全・便利な美しい町」については、持続可能な循環型社会、定住したいと思う生活基盤、子供たちを守る防犯対策などについて施策大綱4及び5に盛り込み、取り組みを進めることとしております。
大災害による長期にわたる避難所開設対応となれば、避難者の把握やスペースの確保、炊き出し準備、備蓄品等の物品の管理や配給、トイレ対策、防犯対策などなど、数多くの課題に直面すると思います。現状で、円滑な設営、運営ができるのか否か、またその必要性を考えておられるか、お伺いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(鈴木敏郎君) お答えいたします。
少し古い話になりますが、平成14年11月に発表になりました文部科学省の学校施設の安全管理に関する調査研究協力者会議の学校施設の防犯対策についてでは、第2章に防犯監視システムの導入と通報システムの導入などにより、安全で安心感のある豊かな教育環境としての学校施設づくりが全国で進展することを切に期待するものであるとされています。
いわぎん空き家活用・解体ローンは、国の補助対象となっている著しく危険と判断した木造住宅以外の住宅も対象とされており、空き家を賃貸するための改築、改装や空き家の解体、解体後の造成や各種設備設置、空き家の防災、防犯対策などに幅広く御活用いただけるローンであり、花巻市空き家バンク設置要綱に定める登録希望者で、花巻市からいわぎん空き家活用・解体ローン利用あっせん書の交付を受けた方は、一般的な店頭表示金利から
公共施設の屋外外壁への設置につきましては、施設が閉鎖されている時間外の屋外活動においてもAEDが使用できるようにすることは大切な命を守る上で有効な手段であると認識しておりますが、設置に当たっては盗難やいたずら等の防犯対策や寒冷地での保管対策を考慮する必要があることから、市施設を利用する方がAEDを確実に使用できる環境整備について屋外設置を含め検討してまいりたいと考えております。
1点目、地域における連携を強化するため、警察、教育委員会等の関係者が集まり登下校時における防犯対策について意見交換等を行う、地域の連携の場を各地域に構築することとあるが、どこの地域に、どのような地域の連携の場を構築したかお伺いします。
市役所庁舎を例に、国が定めた基準に照らした場合、現在設置している喫煙場所は基準を満たしていないこと、また新たな特定屋外喫煙場所について検討しましたところ、屋上しか想定されなかったところでありますが、危険防止、庁舎管理、防犯対策などの面から、設置場所としては的確でないと判断したところであります。