69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号

多分これは、エネルギー価格の、寒い地域でありますから、エネルギー価格への依存が高いという状況と、あとはやはり、関東圏、東北から離れていますから、輸送コスト、こうしたものが多分大きく影響しているのかなと、私自身はそうした見方をしておりますので、そういった意味からは、東北地方あるいはこの岩手県の消費者物価指数全国平均より高い水準にある。

釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号

なお、本セミナー関東圏からの参加者が多いことから、将来首都圏で開催し、より多くの船社荷主が参加しやすい環境を整えることも検討していきたいと考えております。まずは、岩手県内荷主に対し十分なPRを行い、釜石港を知ってもらう、使ってもらうことが重要だと考えておりますので、引き続き、県内陸部でのセミナーを開催していくことに注力していきたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 10番平野弘之君。

宮古市議会 2021-09-08 09月08日-03号

特に、都会の関東圏では大分厳しい状況ですけれども、まず、教員になりたくてなった人、今いる先生方の一番の思いは、やっぱり子供に関わっていきたい、そういうふうな仕事をしたいということ、そして、やっぱり生きがいとして自分の教職を選んだという方がほとんどですので、ここにある数字で、時間外の時間数が三十数時間ありますけれども、実は1年間見たときに、3月と4月は学級の在り方、学級編制から始まって、新年度の体制で

陸前高田市議会 2021-06-18 06月18日-04号

午前中の同僚議員一般質問に対する御答弁ですと、現在本市にふるさと納税されている方の50%は関東圏次いで関西ということでしたが、将来的にはこの東北エリアも視野に入ってくるかと思われますので、この辺を強化していただきたいと思います。  次に、新たな産業の創出、技術の革新というところに参りますと、ワーケーションが進むとか、今ちまたで言われているような分析は、そのとおりであろうかと思います。

宮古市議会 2021-03-05 03月05日-04号

また、調査票とともに広報物を配布することで、三陸の道路環境が大幅に改善されたことを関東圏物流事業者に周知できるものと考えております。岩手県が主催するフェリー連絡調整会議などを通じて、岩手県、室蘭市及び船会社調査結果などの情報を共有し、再開に向けた協議を進めてまいります。 次に、新たな航路を求める活動についてのご質問にお答えをいたします。 

奥州市議会 2020-06-11 06月11日-04号

基本的には、岩手県、国の方針岩手県の方針に沿った形で進めていきたいというふうに考えておりますので、市民の皆様には、その18日までは今、感染しているという関東圏、北海道の部分については慎重にというようなことで今まで来ておりますけれども、その後につきましては、県外への移動も可能ですよというようなメッセージを本部会議で決まったら出したいなというふうに考えております。

陸前高田市議会 2020-02-26 02月26日-03号

事業の進捗につきましては、在京陸前高田人会関東圏在住者ふるさと納税者及び市フェイスブックフォロワー等方々に対し、アンケート調査制度周知等を実施するとともに、アンケート結果から導き出された方向性を基にふるさと納電制度の設計を進め、陸前高田しみんエネルギー電力料金プランのうち市外の思民向けプラン一つとして、来年度から開始に向けた準備を進めているところでございます。  

陸前高田市議会 2019-10-10 10月10日-03号

通年を通して営業しており、ゴールデンウイーク、夏休み秋休み中心として、年間約2万人程度利用があり、半数以上の利用者関東圏、仙台地域などの都市部が主となり、特に夏休みシーズンは、平均で3泊4日、最長で20日間宿泊するなど、震災前は多くの方々利用されており、日中は広田海水浴場、その足で黒崎温泉、そして中心商店街食材を購入する等の行動パターンが多く、それなりの経済効果もあったと感じており、陸前高田

花巻市議会 2019-09-06 09月06日-01号

田瀬湖は関東圏より涼しく、練習に集中できる環境のため、非常によい練習ができたとの感想を両大学からいただいております。 この大学ボート合宿のほか、8月中は東京経済大学硬式野球部東京大学運動会バスケットボール部市内宿泊施設利用し、そして市内施設利用しながら夏季合宿を行っております。 今後も、市内の特色あるスポーツ施設等を活用したさらなるスポーツ交流人口拡大を図ってまいります。 

釜石市議会 2018-12-12 12月12日-03号

さらに、関東圏事業者社員食堂への当市食材提供や、社屋内での物産展も開催したほか、今後は食材提供先事業者をふやしていく計画もあります。 このような取り組みを積極的に進めていることから、設立から半年でありますが、既に国内のDMOの先例事例として扱われるケースが出てきており、大学や他の観光関連機関等からの講演依頼やインターンの受け入れ、近隣自治体からの視察依頼も多く寄せられております。 

一関市議会 2018-12-10 第68回定例会 平成30年12月(第4号12月10日)

県内や宮城県、そして関東圏からの移住が多くなっており、その傾向を見ますと、当市出身者によるUターンが多いという状況にございます。  次に、災害時の被害状況把握についてでございますが、被害状況把握方法につきましては、一関市地域防災計画に基づきまして、防災計画事務分掌に従い災害情報の収集を行い、災害対策本部へ報告することとなっております。  

陸前高田市議会 2018-09-13 09月13日-04号

この間長部の漁港で話聞きますと、アカモク、いわゆる新しい、今まで投げていた海藻が新たに商品化されて、健康上も非常に広がっているということですが、エゾイシカゲガイの出荷、その方は80箱ぐらい、5キロのやつを築地に7割、あるいは関西関東圏に3割ということで頑張っておられましたけれども、家族、息子さんも含めて、新しい意欲を持っているというふうなことも見ました。  

一関市議会 2018-08-31 第67回定例会 平成30年 9月(第3号 8月31日)

これは、東京オリンピックに来る外国人観光客方々関東圏にお泊まりになる方が多いということで、いかにその方々をこちらの当地方に誘客をするかということの一つのポイントになる観光コンシェルジュと、こういった方々をターゲットにするといった新たな視点ということの事業を考えているというところでございますので、議員御指摘のとおり、どんどん頑張っていきたいと思っております。