滝沢市議会 2006-09-13 09月13日-一般質問-03号
村長並びに関係各部の答弁をお願いいたします。 まず最初に、ポイ捨てに対する条例についてお伺いいたします。現在私たちの身の回りには、大小さまざまな家庭用品や雑貨、食料品など家庭で使われるもの、また毎日の生活に欠かすことのできないものなどがあふれております。物を買えば必ずごみが発生します。近年は、減量、分別、リサイクルの徹底が叫ばれておりますが、ここ数年一般ごみの排出量はふえているようです。
村長並びに関係各部の答弁をお願いいたします。 まず最初に、ポイ捨てに対する条例についてお伺いいたします。現在私たちの身の回りには、大小さまざまな家庭用品や雑貨、食料品など家庭で使われるもの、また毎日の生活に欠かすことのできないものなどがあふれております。物を買えば必ずごみが発生します。近年は、減量、分別、リサイクルの徹底が叫ばれておりますが、ここ数年一般ごみの排出量はふえているようです。
しかしながら、具体化した時点において関係各部署と対応について協議してまいりたいと思いますので、御理解願います。 以上です。 ○議長(平舘幸雄君) 水野昭利君。 ◆7番(水野昭利君) どうか、ちょうど19年の4月から移行するような形になりますので、その前につくりまして、そしてこの方々の雇用の場を創設していただきたいと思うわけでございます。
◎総務部長(菊池文孝君) 詳しい件数、代理出席の件数等、今ちょっと手元に持ち合わせておりませんけれども、基本的な考え方といたしまして、助役の代理出席について、関係各部で手分けして行いますので、それほどの負担にならないと考えています。 それから、基本的な事業につきましても決裁権を助役と同じ権限を部長に与える、課長は今までどおりでございます。
学校ごとの状況につきましては、滝沢南中学校北校舎の老朽解消のための具体的な取り組みとして、まず施設の耐震診断を行う計画であり、平成15年度の実施に向けて関係各部署と調整中であります。姥屋敷小中学校につきましては、老朽木造校舎であり、整備を要する緊急度は非常に高いものと認識しております。
これらの御意見は、行政として対応可能な部分につきましては、関係各部と調整の上、極力その課題の改善に努めているところであります。特にも地場企業との連携につきましては、地域経済への影響が大きいことから、庁内にとどまらず、産業育成センターや釜石地方振興局、さらには各関係機関の協力を仰ぎながら対応いたしております。
実際に関係各部で、その後に詳細な打ち合わせをしてもおりません。また、地元には漁協等、お会いしたときに、その意向を間くということはありますが、会議形式を持ったり、そういうことで検討は今までしてはございません。 ○議長(蛇口原司君) 坂下正明君。 ◆26番(坂下正明君) この月山の観光開発はやみくもに平成8年に基本計画が出されたわけじゃなく、その前の積み重ねがあったわけでございます。
これらの推進に当たっては、担当部署だけで対応できるものでは無論ありませんので、関係各部、各課による横の連携をとりながら全庁的に取り組んでいく必要があります。したがって、庁内の横断的な連絡会議等の組織の設置や、既存の組織の活用を図るとともに、事業の推進に当たっては、担当箇所の強化等も今後検討してまいりたいというふうに考えております。
次に、集中豪雨の警戒態勢でありますが、災害が発生するおそれがあるときは、警戒本部及び水防本部を設置し、気象警報等の各部等への伝達、雨量、水位の観測を行う等情報の収集に当たるとともに、状況により消防団の水防態勢を整え、担当区域の巡視、警戒に当たりますが、大規模な災害の発生が予測されるときは災害対策木部を設置し、関係各部の担当要員をもって情報収集、公報活動に当たり、配備態勢を警戒配置し、第1非常配備、第