最初に、1ページの9月25日でございますが、9月議会定例会で議決いたしました「恒久的所得減税等を求める意見書」外2件につきましては、それぞれ関係省庁に送付いたしております。また、採択なりました「学校給食に使用されているポリカーボネート(PC)製食器に関する陳情書」については、市長に送付しております。
審査に当たりましては、全部の事件について当局より関係部課長等を説明員として出席を求め、また第87号陳情永住韓国人の地方参政権に関することについて、第89号陳情「定住外国人の地方参政権」付与に反対することについて、第90号陳情恒久的所得減税等を求めることについて、第93号陳情国民本位の「行政改革」・国民本位の公共事業推進を求めることについての4件については、提出者をそれぞれ参考人として出席を求めてその
2項国庫補助金、6目土木費国庫補助金、1節臨時道路交付金2,000万円は内定によるものでございますが、滝の沢道地橋線の関係でございます。
今回の事業の地権者数は、空港、流通業務団地関係で約200名、横断道関係で、これはバイパスも入りますけれども同じく約200名、合わせて400名で、地区民の約3割であります。また、買収対象面積は空港、流通団地関係で91ヘクタール、1戸平均46アールでございます。また、横断道東バイパス関係では38ヘクタール、合わせて130ヘクタールにも及んでおります。
次に、御質問ございましたインターハイの関係の道路の整備に関係してお答えいたします。 一本杉南新田線の道路の拡幅についての御質問でございますが、御指摘の路線は東北縦貫道の跨道橋を通っておりまして、あの跨道橋の構造は、幅が5メートル、高さ3.8メートルとなってございます。
寄附者名ですが、道路維持補修関係は側溝のふた等ですが、建設業の業界からでございますし、それから公園維持管理費の関係は、基金に積み立ててほしいということで全逓信労働組合の花北支部から、それから800万円につきましては、公園整備は大堤公園の植栽関係ですが、北上信用金庫からの寄附でございます。 ○議長(平野牧郎君) 16款繰入金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野牧郎君) 17款繰越金。
15の工事請負費40万、これも同じように住民情報関係の各出張所等の配線工事関係でございます。18節の備品購入費に 680万円、庁用器具購入費ですが、これも同じく住民情報システム関連の総合窓口関係、OAデスク、プリンター等の台の購入関係でございます。
市では被害の未然の発生を防止するため、8月29日に災害警戒本部を設置し、情報の収集に努めたところでありますが、農業関係では外台及び成田地区などで9.1ヘクタールの水田及び畑が冠水し、また土木関係では高松地内の市道で道路のり面に亀裂や一部土砂の落下が2カ所、高松地内で道路の冠水が1カ所、高松地内で民有地の土砂崩れ3件の被害が発生したところであります。
具体的な公害防止対策としては、国や県の定める関係法令の規制値より厳しい内容とし、事前対策、現況対策、事後対策を徹底し、公害の防止に努めております。 環境保全協定の締結事業所については、協定に基づく各種測定結果の報告を求めております。また、市独自で抜き打ち的に立入調査も実施しております。 協定の基準値に対する履行状況については、おおむね基準値が守られております。
具体的な質問に入る前に、今度の長雨、大雨のため被害を受けられた方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、災害防止のために不眠不休で奮闘されました消防関係者、市職員の方々、携わった市民のすべての方々に対して心から厚く御礼を申し上げる次第であります。
立地された企業にあっては、今後は地場産業として地域との信頼関係をより緊密にし、そして今後とも地域と企業との共存共栄を図っていくことを心に念じながら、次のことについて市長の御所見をお伺いします。 まず最初に、岩手東芝エレクトロニクス株式会社第二工場で使用していたと報告のあったトリクロロエチレンのその後の調査関係であります。
このことは、既にご承知のとおり、宮古市が全国労働基準関係団体連合会が推進しております「ゆとり創造宣言都市」に選定されたことに端を発します。ゆとり創造宣言都市奨励事業は、時短などゆとりある市民生活の実現を目指すものでございます。
さらに言えば、地方分権改革の視野は、単に権限、財源の自治体への移転にとどまらず、1つには、分権改革に伴う中央省庁の機能と組織の再編成、2つには、地方政府と中央政府との関係の再構築、3つ目としては、市民と政府との新しい関係の樹立という確かな展望を持たなければならないと考えます。 以下、3点に絞ってお尋ねをいたします。
私が直接内容を読ませていただき、逐次、関係課等に即改善を要するもの、事業化の検討を要するもの等を私から直接対応を指示しております。
次に、施設関係ですが、農林関係、農道の決壊が1カ所、橋梁決壊が1カ所、飲料水供給施設土砂の堆積が1カ所、農業排水路決壊が1カ所、林道決壊、洗掘等が17カ所、田畑の冠水被害が76ha。次の水産関係、漁港廃棄物の流入5カ所、漁港集落道ののり面地すべり1カ所、漁港集落道の土砂流入1カ所。
最初に、1ページ、6月22日でございますが、6月議会定例会で議決いたしました「私学教育に対する国庫補助制度の堅持と増額を求める意見書」外2件については、関係省庁に送付いたしております。また、6月議会定例会で採択になりました「市道2083060号線の拡幅舗装を求める請願書」については、市長に送付しております。
終了した2件の請願陳情の審査に当たっては、教育次長並びに関係課長の出席を求め審査を行ったところでございます。 いずれの件も、趣旨につきましては既に配付されております請願陳情文書表のとおりでありますので省略し、審査の経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、第94号請願義務教育費国庫負担制度の堅持を求めることについて御報告いたします。
その中で政府資金関係ですね、なかなか借りかえをさせてもらえないでいる内容のものがあると思うんですが、政府資金関係の政府との交渉の中で何か変化が起きていないかどうか、その点をお伺いします。 ○議長(高橋浩君) 渡辺市長。
したがいまして、建設省、岩手県等の関係機関から情報の収集に努めておるところでございます。今後におきましても、万一に備えまして、岩手県等関係機関と連携を図りながら情報に努めるとともに、さまざまな観点から検討を重ねまして対応してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(高橋浩君) 古川昭蔵君の質問が終わりました。これより古川昭蔵君の関連質問に入ります。 関連質問の方。