釜石市議会 2004-03-12 03月12日-04号
来年度は、総合型地域スポーツクラブ育成事業を健康づくりを進める他課との連携の中で、運動の日常生活化が推進するよう、さっさかウオーキング教室、歩け歩け教室、ウオークラリー大会、健康マラソン大会及び水中運動・水泳教室やすまいるフィットネス倶楽部など、各種健康教室開催事業を進めてまいります。
来年度は、総合型地域スポーツクラブ育成事業を健康づくりを進める他課との連携の中で、運動の日常生活化が推進するよう、さっさかウオーキング教室、歩け歩け教室、ウオークラリー大会、健康マラソン大会及び水中運動・水泳教室やすまいるフィットネス倶楽部など、各種健康教室開催事業を進めてまいります。
また、関係団体と協力しながら、高校の進路指導の先生方と事業主との意見交換会の場の設定や就職ガイダンスの開催、事業所見学会などの就職支援を行っております。U・Iターン者に対しても、市に登録していただいている方々への情報提供やホームページによる市内の求人情報の提供に努めております。
それから3点目は、36ページの老人福祉センター費、5目、これの米寿・金婚式開催事業費が82万9,000円と減額されております。恐らく本年度行われました金婚式の式典等については、かなり簡素化されてのための減額だと思いますが、その点確認したいと思います。 それから、福祉バスの運行事業費、これも246万9,000円というふうに減額されております。
補正予算書に計上いたしました主な事業といたしましては、第2款総務費におきまして、子供に焦点を当てたイベントを開催しながら、県内外との連携交流やにぎわいの創出を図ろうとするあったかメルヘン・夢街道・わんぱく共和国開催事業補助金、第3款民生費におきましては、生活保護費の増額などを計上いたしましたほか、第6款農林水産業費におきましては、本年5月から9月までの低温と日照不足により農作物に深刻な被害を受けた農家
それから、地震研究公開セミナー開催事業補助金50万円、これは企画費ですね。これはどういったことをするのか、それが2点目。 それから、この間の5月26日ですか、三陸南地震が起きたと。その際、いろいろな問題が浮き彫りにされたと。
3歳出、2款総務費、1項総務費管理費、9目諸費、13節委託料157万2,000円は、緊急地域雇用創出特別交付金事業であり、ボランティアIT講習会開催事業委託料であります。19節負担金補助及び交付金440万円は、コミュニティ事業補助金であり、先ほど歳入で御説明申し上げました財団法人自治総合センターからの市内2地区への公民館備品整備事業への助成金であります。
教育費の5目の芸術文化財保護費、この中に芸術祭開催事業費かなと思うのですけれども、いわゆる芸能発表会、これらについて、実は私あるところで言われたのですけれども、子供たちの芸能発表会にこれまで子供たちのジュース代だというようなことで謝礼金が出ていたのですけれども、いわゆる14年度は予算が全然ついていなくて、しかもそれがそれぞれ参加している団体に対して一切話がなくて、突然お金はことしは出ませんと言われてびっくりしたというふうなお
次のページ、18ページ、159番、大船渡商工会議所運営補助1,500万円、162番、夏の祭典開催事業負担金1,300万円、166番、碁石岬あずまや新築工事450万円、168番、碁石椿園入り口道路改修事業600万円。 次に、土木費。
補正予算に計上いたしました主な事業といたしまして、第2款総務費におきましては、子供に焦点を当てたイベントを開催しながら、県内外との連携・交流やにぎわいの創出を図ろうとするあったかメルヘン・夢街道わんぱく共和国開催事業補助金、来年4月に行われます岩手県知事及び岩手県議会議員選挙の執行委託経費である地方選挙準備事務費、第3款民生費におきましては、社会福祉法人わらび会が旧鵜住居保育園の払い下げを受け、わらび
35節スポーツフェア事業助成1,750万円は、宝くじスポーツフェア「ふれあいベースボールフェスティバル」開催事業助成、これは財団法人自治総合センターからでございます。36節コミュニティ事業助成250万円は、コミュニティ活動助成、これにつきましても財団法人自治総合センターからでございまして、小舟渡自治会備品整備助成でございます。それぞれ内定によるものであります。 次に、17ページをお開きください。
(1)の平成13年度市民スポーツ大会から(3)の第53回岩手県民体育大会は、スポーツ大会開催事業として実施し、市民スポーツの振興とスポーツ水準の向上を図り、それぞれの成果を上げている状況であります。特に県民体育大会におきましては、9年ぶりに男女総合2位の成績をおさめております。
◎福祉課長(伊藤信義君) 敬老祝い品と敬老会の開催事業の質問でありましたけれども、敬老祝い品につきましては90歳、95歳、100歳に敬老祝い品を支給しているわけでありますけれども、この方々につきましては購入単価が安くなったこと、それからもう一つは死亡者によりまして人数的に減ったということで減額になっております。
まず、平成11年度から13年度までの3カ年事業である緊急地域雇用特別基金事業では、総額8,375万円で、不法投棄廃棄物除去やその未然防止事業、都市緑化施設環境維持管理事業、次世代セミナー開催事業、ハイキングコース整備事業、農村地域環境整備事業、情報教育推進員派遣事業を実施いたしました。
8目教育費県補助金、2節情報通信技術推進538万2,000円は、パソコン・IT講習会開催事業県補助金内定による増でございます。 3項県委託金、2目衛生費県委託金、2節精神障害者ホームヘルパー派遣19万5,000円は、精神障害者ホームヘルプサービス事業県委託金でございますが、県のモデル事業でもございます。
今年度は土地緑化施設環境維持管理事業、情報教育推進員派遣事業、次世代セミナー開催事業の3事業を実施しており、総額2,224万円、雇用延べ人数は1,310人を見込んでいるところであります。今般これらの事業に追加分として830万円、さらに市の雇用創出関連の単独事業として生活道路整備事業や学校施設維持事業を起こし、今議会に当事業の予算の審議をお願いしているところであります。
(1)の平成12年度市民スポーツ大会から(3)の第52回岩手県民体育大会は、スポーツ大会開催事業として実施し、市民スポーツの振興とスポーツ水準の向上を図り、それぞれの成果を上げている状況でございます。 (4)の親子サイクリング以降はスポーツ教室開催事業でありますが、(9)のリズム体操教室、(10)の軽スポーツ教室は、参加者からも好評を得、相互の親睦も深められたことの成果を上げてございます。
19節負担金補助及び交付金に90万 3,000円の補正ですが、これは市内の小・中学生を対象に行うヨットやシーカヤックの体験乗船などを行う少年少女海遊塾開催事業助成金35万円。
武田議員より何点かの反対理由がなされましたけれども、そのような中にあっても9.9%の伸びを示し、民生費については福祉団体等の育成事業、障害者保健福祉計画推進事業、知的障害者通所授産施設みのりホームの整備事業、老人保護措置委託事業、敬老祝い品の支給事業、介護予防生活支援事業、睦大学開催事業、福祉バス運行事業、機能訓練B型生き生きクラブ事業、放課後児童健全育成事業、児童福祉計画推進事業、民間保育所児童運営委託事業
6目宮沢賢治イーハトーブ館費1,220万円の減は、宮沢賢治賞・イーハトーブ賞及び宮沢賢治国際フェスティバル開催事業費の確定による減であります。 9目博物館建設準備室費569万1,000円の減は、博物館建設事業、レプリカ製作委託料の確定による減であります。
民生費の説明書の49ページですが、米寿・金婚式開催事業が減額されておりますけれども、この背景と、それから土木費、69ページです。マイナスになっているのが3つほど事業あります。それぞれの背景を伺いたいと思います。 それから、小学校費の管理費ですけれども、工事請負費で150万計上されておりますが、この中身をお尋ねをしたいと思います。