宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
3項水産業費、1目水産業総務費は、前年度繰越金の確定及び燃油価格の高騰等の影響により不足する漁業集落排水施設の光熱水費の増額に伴い、漁業集落排水事業特別会計繰出金2万4,000円を増額する一方、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い、宮古港ボート天国開催事業補助金36万8,000円を減額するものでございます。
3項水産業費、1目水産業総務費は、前年度繰越金の確定及び燃油価格の高騰等の影響により不足する漁業集落排水施設の光熱水費の増額に伴い、漁業集落排水事業特別会計繰出金2万4,000円を増額する一方、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い、宮古港ボート天国開催事業補助金36万8,000円を減額するものでございます。
当該施設などでの金品の授受は、トラブルを招くおそれがある可能性があるため、行わないという取決めが地元の開催事業者間では守られていると聞いておりましたが、現在の運用はどのようになっているのか伺います。以前は、電気販売などの会社の方々は、電化製品などを販売するのは、そこでは金品の授受はしないということで聞いておりましたが、今はそれがどのような方向でもって変わったのか、その辺を伺いたいと思います。
教育費の減は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ホストタウン事業の皆減、ラグビーメモリアルイベント開催事業の減などによるものです。 また、教育費では新たな事業として、橋野高炉跡修復・公開活用事業、小学校費、中学校費、それぞれの学校施設トイレ洋式化事業、日本スポーツマスターズ2022岩手大会おもてなし事業など、8事業を計上しております。
3項水産業費、1目水産業総務費50万3,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い、宮古港ボート天国開催事業補助金及び負担金を減額するものでございます。 2目水産業振興費100万円は、交付額が予算を上回る見込みとなった漁業担い手確保対策事業補助金を増額するもので、特定財源として全額産業振興基金を充当するものでございます。
また、収束後に再開を予定している各種観光イベントについて、その在り方を検証するために、感染症の影響を最小限に抑えたミニイベント等の開催費用を補助するコロナに負けないイベント開催事業補助金など、収束後を見据えた支援策も展開することとしております。
令和2年度の大船渡市男女共同参画審議委員会開催事業とされる事務事業評価シートを見ると、設立当初の平成14年の登用率が80%と偏りがあったことから、前回登用率、令和2年4月1日現在の女性審議委員数は、17人中11人、64.7%となったようですが、今回は再び80%に近い割合となっております。
4月上旬に、市主催または共催イベント、市の補助または助成を受けているイベント、市の施設の休館に伴い開催を中止したイベントの件数について調査を行い、これを参考に、令和2年3月から、今後令和2年度内にイベント中止になる事態も考慮し、主催団体等が開催事業に準備に要した支払い済みの費用を支援することとし、令和2年第1回花巻市議会臨時会において予算の議決をいただいたところであります。
3項水産業費、1目水産業総務費50万3,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止に伴い、宮古港ボート天国開催事業補助金及び負担金を減額するものでございます。
継続的に負担金や補助金により支援している主な事業等につきましては、大船渡港振興協会、大船渡港物流強化促進協議会、夏の祭典開催事業、大船渡市産業まつり実行委員会、つばきまつり実行委員会などへの負担金、大船渡市社会福祉協議会、大船渡市シルバー人材センター、大船渡市観光物産協会、大船渡市体育協会などへの補助金となっております。
上から2つ目の9目地域振興費の北上川流域交流Eボート大会開催事業負担金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う開催中止により負担金を減額するものであります。
3目観光費の夏まつり開催事業費につきましては、市内各地域における夏まつりの開催中止を受けて、負担金などを減額するものであります。 なお、歳入につきましては、財源として地域振興基金からの繰り入れを一部見込んでおりましたことから、あわせて減額するものであります。
内容でありますが、2款総務費、1項総務管理費、SDGs推進事業、4款衛生費、1項保健衛生費、ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり推進事業、7款1項とも商工費、交流人口拡大イベント開催事業及び8款土木費、5項住宅費、がけ地近接等危険住宅移転事業の4事業であります。
次に、寄附金の使い道でありますが、現在、本市では、ふるさと納税で寄附していただく際に、寄附していただく方には、総合計画にある2つの戦略プロジェクトと6つの大綱の中からいずれかを寄附の使い道として選択していただいており、ILC推進事業、奥州きらめきマラソン、カヌージャパンカップ開催事業などの事業に活用しているところでございます。
これまで行ってきた主な取り組みといたしましては、コミュニティ形成支援、孤立防止、居場所・仲間づくりを目的としたご近所支え合い復興事業、復興公営住宅の自治会形成支援を目的とした自治会活動補助事業及びコミュニティ形成研修会等開催事業、仮設住宅、復興公営住宅での見守り活動として、生活再建移行期被災者支援連絡員事業、心のセミナーやゲートキーパー養成講座といった、地域全体で見守る意識を醸成する取り組みなど、いずれも
学齢期を中心とした事業といたしましては、すぐれた舞台芸術の鑑賞を通じて豊かな情操の涵養と健全育成に資するため、小学生対象の岩手県青少年劇場開催事業を毎年実施しております。また、中学生を対象とした事業としては、今年度オペラコンサート「歌の翼にのせて」を実施することとしております。
このような状況の中、釜石商工会議所では、再建後の設備資金の借入返済や新たな環境での持続的な経営が大きな課題と捉え、再建後のフォローアップとして、持続的経営に向けて中長期的な経営計画策定の支援を行うとともに、専門家による個別相談や販路開拓に向けた展示会・商談会の開催、事業承継に向けた支援などを行っております。
その中の一つは生涯学習機会の充実であり、「多様なニーズ・ライフスタイルに応じた講座の開設」、「自発的・主体的学習活動の支援、相談体制の充実」、「情報発信の強化」、そして「生涯学習関連施策の充実、利用促進」の4つの基本施策を掲げ、生涯学習講座開催事業、生涯学習活動支援事業、はなまきまなびガイド運用事業、そして生涯学習施設維持管理事業者などを展開しております。
また、総務費の新たな事業としては、旧大松小学校体育館改修事業、学校施設長寿命化計画策定事業、三陸鉄道利用促進事業、震災メモリアルパーク開設準備事業、結婚支援事業、インバウンドオープンシティ推進事業、東北リーダーズ・カンファレンス開催事業、岩手大学釜石キャンパス環境整備支援事業、きぼうの桜植樹事業、防災監視カメラシステム整備事業及びGIS基盤整備事業などを計上しております。
次に、当市では障害者の自立と福祉の向上を図るため、健康の増進、教養文化活動並びにスポーツ、レクリエーション活動の場として、障がい者ふれあい交流施設サン・アビリティーズ一関を設置していますが、障害者や団体の利用が少ないこと、また障害のある方とない方が同じ競技ルールのもとでスポーツを行い、融合を図る機会として、ふれあいスポーツ競技会開催事業を実施していますが、このふれあいスポーツ競技会開催事業は、参加人数
基本戦略に基づき、魅力ある観光メニューの確立に向け、しずくいし観光協会事業として町内宿泊施設を有効活用した合宿プランの販売に向けた企画検討、地産地消の推進等による農業と観光、交流の連携に向け、しずくいし料理研究会事業として、生産者と食の匠、観光事業者等の意見交換を行う雫石地産食楽部井戸端会議の開催、観光情報の強力な発信に向け、首都圏の旅行会社と雫石町の観光施設、団体とのマッチングを行う首都圏観光商談会開催事業