釜石市議会 2021-03-12 03月12日-04号
放課後デイサービスは、特別支援学校等に通学、通級している児童が、放課後や長期休みなどの居場所であり、活動する場として、児童、保護者にとって安心・安全な空間でなければなりません。 当市では現在2か所しかない中で、現在の利用者と見込量を考慮すると、新たな事業所の参入が急がれると思いますが、その見解をお聞きします。 以上、壇上からの質問とさせていただきました。再質問は自席からといたします。
放課後デイサービスは、特別支援学校等に通学、通級している児童が、放課後や長期休みなどの居場所であり、活動する場として、児童、保護者にとって安心・安全な空間でなければなりません。 当市では現在2か所しかない中で、現在の利用者と見込量を考慮すると、新たな事業所の参入が急がれると思いますが、その見解をお聞きします。 以上、壇上からの質問とさせていただきました。再質問は自席からといたします。
次に、放課後児童クラブについてですが、新型コロナウイルス感染による一律休校時には、朝より開所して長期休み同様となりました。子供も保護者も指導員も、先の見えない不安定な非日常を過ごす中でストレスを抱え、心のケアの必要性も生じると考えます。 また、指導員においては、通常業務のほかに感染回避の対策も加わり、責任の重圧は大きいものがあったと察します。
子供の安全、安心な居場所づくりについては、放課後や長期休み等に対応した放課後児童クラブの全小学校区全学年を対象とした整備が完了しており、また病児保育事業の実施や子育て支援センター等での一時保育の実施など、子供の安全、安心な居場所の確保に努めております。
◆7番(畠中泰子) 仁左平児童クラブと西小学校の児童クラブにおいては、長期休み中、夏休み、冬休み、春休みについては対応しているという状況がございます。
学童保育(放課後児童クラブ)は、児童にとって放課後や長期休みに家庭のかわりに安全に安心して過ごせる「生活の場」であります。児童の安全を確保するために、児童を見守る職員の体制は万全でなくてはなりません。
そして、月曜日から土曜日、あとは学校の長期休みなどは終日開館するものでありますが、まず、不足で本当に困っているといった状況は、市までは伝わってきませんが、何とか学童クラブ、もしくは運営団体の中でうまくやりくりされているのかなと思います。
長期休みが近づくにつれて、新聞の折り込みは塾のものが多く、それを見ると、小学生は何々コースいくら、中学生は何々コースいくらと書かれていて、やはり高いなと思います。 一関は広いところですから、旧一関のところだけではありません。 民間の塾がないところもあるわけですね。
◎こども課長(吉田真理君) こどもの家の施設長との会議の内容ということですけれども、一般的な事務連絡等さまざまあるんですけれども、例えば、これから開こうとしている予定のものにつきましては、夏休みという長期休みに向けて子ども達の生活のこととか、こどもの家での生活の時間とか、それから、それを迎え入れる先生方の体制の確認とか、それから、学校とのさまざまなプール当番とかそういったものの諸連絡を、こども課と一緒
6点目の長期休みの後の不登校の児童・生徒の増加についてですが、8月末時点で新たに30日以上欠席となった生徒は3名おり、この3名を含め30日以上の欠席の児童・生徒は25名でした。 長期休みの後に不登校となるのは、長期休み中に崩した生活リズムの影響、家庭環境の変化、進路等に関する不安等がその要因として挙げられます。
利用料は、保護者会の意向や運営状況を踏まえ、それぞれの学童育成クラブにおいて決定し、その額はほとんどが1人当たり月額5000円から5500円の間に設定されているほか、学校の長期休み期間に加算料金を設定しているところや、減免規定を設けているところもあります。
学童育成クラブは、放課後や長期休みに子供たちが安全・安心に過ごすことができる居場所であり、遊びや体験を通して健全な育成が図られる場所でもありますことから、この条例で定める設備運営基準により良好な環境のもとで運営されるよう、状況を見きわめながら、計画的に施設の整備拡充に取り組んでまいりたいと存じます。
そういう生徒さんに対して、学校のほうでも放課後とか長期休みにはそれぞれ対応していただいているわけなんですけれども、PTAのご理解をいただくことも必要になってきますが、やはり放課後、週末、また長期休みなど、地域の方々とか大学生、それからOBの教職員の方々のボランティアの方々と連携をしていただきながら学習ができる、そういう体制を、今もあるわけなんですけれども、さらにつくっていただけないのか、整えていただけないのかお
◆2番(千葉敦君) この放課後子ども教室ができてからだとは思うんですが、都会にというか、大都市に出て行った方が、就職で出て行った方ですけれども、子供さんができて親のところ、実家に帰ってくるという段になったんだそうですが、そのときに稲瀬の地域の放課後の学童保育であったり、放課後子ども教室どちらであっても、稲瀬の現状を聞いて、これでは地元には帰って来れないと、学校やっている日に毎日やっていないとか、長期休み
また、仮校舎では学校にいる間に時間を有効に使う、長期休みに自主登校をし学習するなどの創意工夫をお聞きしました。ほかにも夜の学校の学びの部屋では、教員OBや大学生のボランティアさんらにより静かに確実に取組がなされています。お話を伺ったところ、子どもたちが喜んで来ていますよと、笑顔で答えが返ってきました。子どもたちの様子も落ちつきを見せていました。
本市の震災後のまちづくりには、子どもたちが学校の放課後や長期休みに安心して過ごすことのできる条件整備が一つの大切な点だと思います。仮設住宅で親が帰宅するまで子どもだけで過ごす家庭、震災後に共働きとなった家庭など、様々な事情のもとで学童クラブの必要性はますます大きなものになっていると思います。
結果、休まずに無理して働き、体調を悪化させ長期休みとなり、退職ということも実際に起こっております。 先日とある被災した方と話すことがありました。大船渡では仕事がどんどんなくなっているとおっしゃっておりました。彼は現在瓦れき処理で働いておりますが、その後どうするか決めていないようでしたので、介護業界に誘ってみたところ、返答はできるわけがないと返ってまいりました。
そして、夏休みとか冬休み、長期休みのときはそういったボランティアの方にお願いしてやるというわけですけれども、ここに限らずほかの地域でも、例えば要望があるときはやるというように理解してよろしいのでしょうか。 ○議長(武田平八君) 福祉課長。
合併後、平成18年、メンタルヘルスによる長期休みが8人もおりました。19年には7人、平成20年には7人、今年度、21年度においては7人もの職員がメンタルヘルスでの長期休みとなっています。その背景に業務量の多さ、そして職員の不補充という中で心身ともに職員が健康を損ねている状況があります。そして、時間短縮という流れが今起きている中で、二戸市においてはその検討もされておりませんでした。
区内の幼・保・小・中学校、高等学校、支援学校との連携をとりながら長期休みの図書館利用を促す行事を実施したり、読書の意識を高めるように読書コンクールを実施することにより、活字に親しませ、子供の読書活動の推進に努めています。
工事の期間は、長期休みも含めて、お弁当の協力をもらうことも考えられます。 私は、ヨーロッパの研修に参加させていただきましたが、古い施設でも改修をしながらしっかり活用されている姿を見てきました。また、最近廃止した藤根保育園や野中保育園なども改修して生まれ変わっているのを見ると、老朽化による廃止はもう理由にはならないと思います。