一関市議会 2020-12-08 第80回定例会 令和 2年12月(第1号12月 8日)
2の工事場所は一関市室根町矢越字五反田地内であり、3の工事内容は、校舎・屋内運動場等新築は、鉄筋コンクリートづくり、一部鉄骨づくり2階建て、延べ面積4,549.02平方メートルで、チップボイラー棟新築は、鉄筋コンクリートづくり平屋建て、延べ面積51.80平方メートルであります。 4の契約金額は9億3,830万円で、5の契約の相手方は株式会社三ツ矢建設工業であります。
2の工事場所は一関市室根町矢越字五反田地内であり、3の工事内容は、校舎・屋内運動場等新築は、鉄筋コンクリートづくり、一部鉄骨づくり2階建て、延べ面積4,549.02平方メートルで、チップボイラー棟新築は、鉄筋コンクリートづくり平屋建て、延べ面積51.80平方メートルであります。 4の契約金額は9億3,830万円で、5の契約の相手方は株式会社三ツ矢建設工業であります。
現在の庁舎は、鉄筋コンクリートづくりにより昭和55年に建設をして、平成7年に3階に鉄骨づくりの通信指令室を増築した建物でございます。 延べ面積は約2,877平方メートルとなっております。 建築後40年が経過しておりますが、鉄筋コンクリートづくりの建物の耐用年数は、日本建築学会の基準によりますと、およそ65年となっております。
このことから、当市では、天神復興住宅を鉄筋コンクリートづくりで施工できる可能性は低いと判断し、鉄骨づくりでも可とする条件に変更して、建物提案型買取事業のプロポーザルを実施したものです。
昨年の6月ですけれども、鉄骨づくりで頑丈な高価な建物をつくって、返済にはそのリスクが伴い、家賃も高くなることから、見直しを提案したと思います。そのときの答弁としては、この商業施設は家賃の低減を図っていくためには、建設費を削るということは認識しておりますので、今回行う実施設計の中で詳細を検討するとの答弁でした。
車庫倉庫棟は鉄骨づくり3階建て、延べ床面積は、1階が214平方メートル、2階が248平方メートル、3階が234平方メートルで、計が696平方メートルであります。 その他の施設として、電気自動車用充電器駐車場2台分と駐輪場20台分であります。 また、敷地北側の資材倉庫棟周辺を除く駐車場やサイン工事等を含む外構についてもあわせて整備を行うものであります。
このうち、木造2階建て以下及び木造以外、木造以外とは鉄骨づくりとか鉄筋コンクリートづくりになりますが、木造以外の平屋建ての住宅については、限定特定行政庁である一関市が認定することとなったものでございます。 一関市が認定とすることになったことにより、市の手数料条例の改正が必要となり、その審査に対する手数料を制定するものでございます。 ○議長(槻山隆君) 24番、藤野秋男君。
譲渡する建物のうち、いずみの森幼稚園園舎1,459.07平方メートルと福祉施設である花泉子育て支援センター324.75平方メートルにつきましては、平成11年3月に建築された鉄骨づくりで一体の建物であります。 また、車庫122.85平方メートルにつきましては、いずみの森幼稚園のスクールバス等を駐車するための建物となっております。
今回完成した新しい屋内運動場棟の構造規模は、鉄骨づくり1階建て、延べ床面積は1,369.03平方メートルであり、学校、地域ともにバレーボールが盛んな地域特性を考慮し、6人制のほか9人制に対応したネット支柱の基礎を設けております。
また、この施設は鉄骨づくりだと思います。国の基準だと耐用年数は38年と、この施設を新たにつくった場合は、その耐用年数部分、維持管理、運営が必要ではないかなと思います。ところが鵜住居にあった商業施設が撤退した事実があります。この内容を把握しているのか、把握していれば、話せる内容でお願いをしたいなと思います。
健全度の点数が低いものとしては、一本木書庫などの築40年を超える木造の施設や築35年を超える鉄筋コンクリートづくり及び鉄骨づくりの施設が主に該当しております。長寿命化対策が必要と考える施設の優先順位は、ハード面及びソフト面の評価から施設の方向性を導き、施設の今後の方針とあわせ、決定してまいりたいと考えております。
屋内練習場が鉄骨づくり平家建てで、延べ床面積560平方メートル。公衆トイレその1が木造平家建てで、延べ床面積99平方メートル。公衆トイレその2が木造平家建てで、延べ床面積60平方メートル。19の3ページをお開き願います。公衆トイレその3が木造平家建てで、延べ床面積49平方メートル。公衆トイレその4が木造平家建てで、延べ床面積40平方メートルであります。
建設に係るコストについては、小規模な施設においては木造のほうが鉄骨づくりなどと比較してコストが低くなる傾向でございますが、それが中規模、大規模な施設となりますと、一般的に木造のほうが割高となってまいります。 また、木造であっても、一般に流通している外国産材に比べ、市産材、県産材は割高となるという現実をまず御理解いただきたいと思います。
工事場所は、陸前高田市高田町字東和野地内、工事内容は鉄骨づくり平家建て、延べ床面積1,357平方メートルを整備するものであります。 8の3ページは位置図、8の4ページは配置図、8の5ページは立面図でありますが、お目通し願います。 以上で議案第8号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆12番(大坪涼子君) 議長。
子供たちに夢を与えてあげたいと天体望遠鏡購入費として、地元の方が市に高額の金額を寄附され、それがきっかけで設置の運びになり、工事は2カ年計画で進められ、鉄骨づくりの2階建ての天文台として完成いたしました。 この天体観測室が、現在は岩谷堂地区の体育館と運動場の片隅にありますが、どのように活用されているのかお聞きしたいと思います。
そのような中で、さまざまな公共施設建設が進められていますが、その多くはほとんどが鉄骨づくりとなっています。 木の循環で東北を豊かにするというグリーンILCというコンセプトを真剣に考えて、バイオマス産業都市として指定を受けたことを念頭に、今後の施設建設に当たっては積極的に木造化を真剣に検討すべき時期であると思いますが、いかがでしょう。 ○議長(千葉大作君) 勝部市長。
工事内容といたしましては、校舎の部分が鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積6,136.25平方メートル、体育館部分が鉄骨づくり平家建て、延べ床面積1,245.70平方メートル、プールの部分がステンレススチール製、水面積325平方メートルとなっております。また、外構につきましてはフェンス及び舗装工事等となっております。 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。
あと、耐用年数につきましては、一般例でございますけれども、鉄筋コンクリートづくりに関しましては60年、鉄骨づくりに関しましては40年ということで認識をしております。 以上でございます。 ○議長(佐藤修孝君) 小野寺隆夫議員。
施設の概要につきましては、建設面積が約6300平方メートル、構造種別は鉄骨づくり地上2階建てで、施設規模は長さ165メートル、奥行き約35メートル、最高地上高12.7メートル、総事業費は約36億7500万円で、水産庁の水産基盤整備事業を活用して整備を行ったところであります。 次に、背後地への加工機能集積・強化についてお答えいたします。
建物の構造は鉄骨づくり平家建てで、延べ床面積は318平米となっております。施設内部には、荷さばき室、事務室、県BSE検査施設、地域保管施設等が配置されているところでございます。 当施設の死亡牛の収容可能頭数は33頭となっており、その内訳としては、県BSE検査の対象となる48カ月齢以上の成牛が16頭、48カ月齢未満の子牛から成牛が17頭と、こうなっておるところでございます。
それから、鵜住居のほうは、鉄筋コンクリートづくりではなく鉄骨づくりということで、こちらも、構造的に大きく変わりました。