釜石市議会 2021-12-06 12月06日-01号
なお、このイベントのメモリアルアトラクションにスペシャルゲストとして御出演をいただきました平原綾香様には、釜石応援ふるさと大使に御就任いただきました。今後も当市のPRに御支援をいただきたいと考えております。 議員並びに市民の皆様には、何とぞ御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げ、令和3年12月釜石市議会定例会に当たっての市長報告といたします。
なお、このイベントのメモリアルアトラクションにスペシャルゲストとして御出演をいただきました平原綾香様には、釜石応援ふるさと大使に御就任いただきました。今後も当市のPRに御支援をいただきたいと考えております。 議員並びに市民の皆様には、何とぞ御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げ、令和3年12月釜石市議会定例会に当たっての市長報告といたします。
そのうち、県実行委員会が選出したランナーは、新日鉄釜石ラグビー部時代にヒゲの森として市民に親しまれ、現在は公益財団法人日本ラグビーフットボール協会の会長を務め、釜石応援ふるさと大使としても御活躍いただいている森重隆さんと、地元釜石中学校3年生の奥村晄矢さんのお二人であり、そのほか協賛企業から選ばれた6人のランナーが走ります。
また、東海市や荒川区を初めとした友好都市や、震災以降に支援をいただいた自治体や各種団体等とのきずなを深めるために、釜石はまゆり会や釜石応援ふるさと大使のネットワークの活用と拡充に努め、交流と連携を推進してまいります。
また、これまでも友好交流のあった東海市や荒川区を初めとした、多くの都市とのさらなるきずなを深めるとともに、釜石はまゆり会や釜石応援ふるさと大使のネットワークの活用と拡充に努め、交流と連携を推進してまいります。
また、平成20年度から芸術文化、スポーツ、産業、行政等の各分野で活躍している、釜石はまゆり会の県外在住者の方を、釜石応援ふるさと大使に委嘱し、日ごろの活動を通じて、釜石の魅力をPRしていただくとともに、釜石のまちづくりへの情報提供や市政への意見、提言等をいただいており、定期的に大使の方々との意見交換を行っております。
さらに、震災を契機として一層きずなが深まったディーニュ・レ・バン市や東海市、北九州市などを初めとする国内外の都市とのさらなる友好交流の充実を図るとともに、釜石はまゆり会や釜石応援ふるさと大使を初めとする、当市の復興を支援する人材の活用とネットワークの拡充に努め、交流と連携を推進してまいります。
震災に際しての支援を契機に、改めてきずなを再確認した国内外の都市との友好交流の充実を図るとともに、引き続き釜石はまゆり会や釜石応援ふるさと大使など、当市の復旧・復興を支援する人材の活用とネットワークの拡充に努め、交流と連携を推進いたします。
震災に際しての支援を契機に、改めてきずなを再確認した国内外の都市との友好交流の輪の拡大を図るとともに、釜石はまゆり会や釜石応援ふるさと大使など、当市の復旧・復興に寄与する人材の活用とネットワークの拡充に努め、交流と連携を推進します。 5つ目は、「ものづくり精神が息づくまちづくり」であります。
また、釜石はまゆり会や釜石応援ふるさと大使などの当市にゆかりのある人材の活用とネットワークの拡充に努めるとともに、中国莱州市との友好都市締結に向けた協議を初め、国内外の都市との友好交流の輪の拡大を図ってまいります。 第3点は、「戦略的な組織体制と健全な財政基盤によるまちづくり」であります。
観光費、釜石応援ふるさと大使交流事業であります。にぎわいを創出するために交流人口をふやすために、このふるさと大使は平成20年9月から設置されたものであります。昨年は、オーボエの池田さん、それと声楽家の原口さんという方がお見えになって、釜石でコンサートを開いております。それで確認とっておきたいんですけれども、ふるさと大使の定義、役割について一応確認したいと思います。
当市においては、これまでにホームページの開設、首都圏での物産展や各種同窓会におけるPRのほか、東海市及び君津市への情報提供、さらに、はまゆり会や釜石応援ふるさと大使の協力も得て、積極的に制度の周知を進めてまいりました。 その結果、初年度は18件、79万1000円の寄附をいただき、その全額を一たん活性化基金に積み立てた上で、一部はさきの7月補正予算の財源として活用したところでございます。
1つ目に、釜石応援ふるさと大使についてであります。 このたび、21名の釜石を応援していただくふるさと大使が決定して、去る11月の東京でのはまゆり会において御披露されたわけですが、多士済々のメンバーで、我々市民にとってもまことに心強い限りであります。
また、釜石はまゆり会、かまいしサポーターズクラブに加えて、高等学校の同窓会やこれから設置しようとしている釜石応援ふるさと大使などを通じて、U・Iターン希望者の掘り起こしも進めてまいりたいと存じます。 ○議長(松坂喜史君) 教育長。 〔教育長河東眞澄君登壇〕 ◎教育長(河東眞澄君) 私からは、教育行政についての御質問にお答えします。
次に、地域ぐるみの観光地形成、協働によるにぎわいの創出とまちづくりについてでありますが、釜石応援ふるさと大使の活用や平泉の世界遺産登録や海フェスタとの広域連携による交流人口の増加に努めてまいります。あわせて公共埠頭の利用促進と湾口防波堤静穏水域の活用も進めてまいります。
また、交流の拡大による地域の発展に向け、折に触れて釜石の魅力を情報発信していただきながら、新生釜石のまちづくりへの助言や情報提供を得るため、(仮称)釜石応援ふるさと大使の設置を検討してまいります。 地域の情報化については、地上デジタル放送移行への対応、携帯電話不感地域の解消や品質改善への対応、高速通信基盤整備への対応に、事業者とも連携して取り組んでまいります。