釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号
その後、平成22年4月に学校現場に復帰、平成28年4月に釜石市立釜石小学校の校長となられ、令和2年3月に定年退職後、同年4月から当市の教育長となられ、現在も当市の教育行政に御尽力をいただいております。 議員各位におかれましては、引き続き教育長に就任する高橋勝さんに対しまして、御支援と御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。
その後、平成22年4月に学校現場に復帰、平成28年4月に釜石市立釜石小学校の校長となられ、令和2年3月に定年退職後、同年4月から当市の教育長となられ、現在も当市の教育行政に御尽力をいただいております。 議員各位におかれましては、引き続き教育長に就任する高橋勝さんに対しまして、御支援と御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。
その後、平成22年4月から学校現場に復帰され、現在、釜石市立釜石小学校の校長をされており、当市の教育行政に非常に精通をしておられる方でございます。来る3月31日をもって定年退職されるところでございます。 議員各位におかれましては、教育長に就任される高橋勝さんに対しまして御支援と御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
この間、平成10年4月、釜石市立釜石小学校教頭を経て、平成13年4月から田老町立田老第三小学校校長、陸前高田市立下矢作小学校の校長として、また平成20年4月からは陸前高田市立高田小学校校長として勤務され、平成23年3月に定年退職されたところであり、平成24年1月からは人権擁護委員としてご尽力をいただいているところでございます。
さらに、釜石小学校と大渡小学校の統合につきましては、校舎等新築までの期間を現在の大渡小学校を仮校舎として使用することとし、新設釜石市立釜石小学校として本年4月に開校する予定としております。両校の統合を進めるに当たり、御理解と御協力を賜りました地域並びに学校関係者の皆様に対しまして、改めて感謝を申し上げたいと存じます。
このたびの釜石小学校と大渡小学校の統合につきましては、両校PTAをはじめ皆様の御理解をいただき、統合小学校の位置を現釜石小学校の位置として、また校名につきましては公募を実施しまして、学校づくり協議会やPTAと学校関係者の御意見、御提言を踏まえ、教育委員会として「釜石市立釜石小学校」と決定し、関係条例であります釜石市立小中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例について、今次市議会に提案したものであります
どうやら統合後の新しい学校名は釜石市立釜石小学校に決定になるようであり、来年4月より当面は大渡小学校の校舎を利用して事業を行うということのようであります。校名につきましては、私もそれでよいと賛成いたすものであります。 しかしながら、その後旧釜石小学校の跡地に新校舎を新築するとのことであります。
この条例は、釜石市立釜石小学校と釜石市立大渡小学校の統合による新設小学校の設置について、その位置を現在の釜石小学校の位置とし、名称を「釜石市立釜石小学校」とするため所要の改正をしようとするもので、施行期日は平成15年4月1日としようとするものでございます。 次に、議案書の11ページをごらん願います。