陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
議員御指摘の整備についてですが、私も現場見させていただくと、重機が入って、どんどん造成工事が進められている状況ではまだありませんが、工期にはもう入っておりますので、県のほうでも設計と施工のほう併せて今進めているということはお聞きしておりますので、そういう定期的な情報交換の場でもオープンの日であったり工事の進捗具合についてはいろいろ様々お話をいただこうということで、今後も県と情報共有に努めてまいりたいと
議員御指摘の整備についてですが、私も現場見させていただくと、重機が入って、どんどん造成工事が進められている状況ではまだありませんが、工期にはもう入っておりますので、県のほうでも設計と施工のほう併せて今進めているということはお聞きしておりますので、そういう定期的な情報交換の場でもオープンの日であったり工事の進捗具合についてはいろいろ様々お話をいただこうということで、今後も県と情報共有に努めてまいりたいと
どういった形で整備していくのか分かりませんが、あそこは重機を入れるようなことはないんだろうとは、私は思いますが、というのは、私は下にいる、生息する人間でございますので、海があります。海に影響するようなことが懸念されますので、もう極力海には、川を通じて、土石、そういったものが流されないような対策も必要だとは懸念しております。その辺についても、お聞かせ願いたいと思います。
3目漁港管理費300万円は、既に予算計上済みの浜ならし等に係る重機等賃借料について、予算に不足が見込まれることから増額するものでございます。 また、既に予算計上済みの漁港漂着物処分事業に対する県補助金の交付決定に伴い財源補正するもので、特定財源として県支出金260万3,000円を充当するものでございます。
自伐型林業は、大型重機等を使用しないことから、初期費用や燃料代が抑えられるなど、新規の参入がある程度容易な林業形態でありますが、一方で施業場所の確保や自伐型林業以外の収入確保等が課題であると捉えており、自伐型林業を含む林業全体の課題解決を図っていくためにも、引き続き森林組合をはじめとする市内の林業事業者等との意見交換も行いながら、林業の推進に努めてまいりたいと考えているところであります。
それから、民間事業者の製造に関わる部分で、工場の部分とか、あと建設業であれば重機等々、様々な部分があります。再生可能エネルギーだけでCO2排出ゼロを目指すのか、そこはどう理解すればいいですか。市長に聞いています。 ○議長(古舘章秀君) 滝澤エネルギー政策担当部長。 ◎エネルギー政策担当部長(滝澤肇君) すみません。これも私から答弁させていただきたいと思います。
30年以上前にこの路線の整備を陳情しましたがかなわず、平成10年から数年、住民自ら重機を駆使し、マイロード事業を使って、本来市がやるべき拡幅のための用地買収も、地元の地主に協力をいただいて無償提供してもらうなど、文字どおり汗と熱意でできた道路です。
今回の施工は、災害復旧での施工、資材置場、重機の施工ヤードなどと使用しているところがございまして、そういった箇所の舗装となるものでございます。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。 ◆3番(三浦一泰君) 今の説明を聞きますと、仮締切排水工、仮設土留め工は水門本体の施工に関わる工事であって、初めから想定できる内容なので、計画しておかなければならなかったんじゃないかなと、そう思います。
その後、重機が撤去されましたが、本丸橋上流の後川と旧瀬川との合流点までしゅんせつする計画はないか、お伺いします。 2項目めに、鳥谷ヶ崎公園は、イトーヨーカドーから見る景観はすばらしいのですが、遊歩道を歩いてみると、斜面に生える雑草、これは主にクズが主体ですが、非常に見苦しいことと、散歩するときに足場の水はけが悪いために、常にぬかるんでいるという苦情があります。
復興関連事業は、できるだけ地元業者に受けていただくことが基本とされ、業者には重機の調達や作業員の確保が求められました。そして、復興事業10年間という期限の中、繁忙を極めた建設業ですが、復興需要の終わりを迎える今後を考えると、雇い入れた従業員の人件費などが重くのしかかることが想定されます。また、何よりも建設会社で働いた従業員の今後の仕事についてが気になります。
次に、この大雪で住民の方々はおのおの除雪をやっているわけですけれども、先日、私も地区の方々と一緒になって雪かきをしていたら、そこに重機がまいりまして突然除雪をしていただきました。 それで、どちらから頼まれたのかと伺ったところ、市役所からだということでした。
重機を入れたりなんかするのは、これはもう厳禁でありまして、人の手で静かに伐採とか何かするということは必要ではないのかなというふうな話も伺っております。ヨシであるとか、オオハンゴウソウは鎌で刈り取ったりなんかしているようですけれども、その辺はどうなのでしょうか。ハンノキの駆除については。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。
4目土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金は、除雪用重機購入費の確定による減額でございます。 15款2項4目農林水産業費県補助金は、環境保全型農業直接支払対策事業の事業費増に伴う県補助金でございます。同じく8目災害復旧費県補助金は、昨年度分の農業施設災害復旧費の確定による県補助金でございます。 7ページをお願いいたします。16款2項1目不動産売払収入は、法定外公共物の土地売払収入です。
解体工事期間中、住民生活や現場周辺に通学路などもあることに配慮しながら、受注業者へ工事時間帯の遵守、それから騒音防止のための遮音シート、それと大型車両の通行の制限、低振動、低騒音型重機の使用などを指示しまして、騒音を防ぐ施工に努めてまいりたいと思います。 ○議長(槻山隆君) 質疑を終わります。 お諮りします。 本案は、討論を省略し、直ちに採決を行うことに御異議ありませんか。
しかしながら、重機が使えない集落周辺の耕作放棄された農地や山際には、里鹿が定着して繁殖を繰り返し、依然として農作物への被害を及ぼしている現状にあります。そのため、わなを使用した捕獲を推進するとともに、防護網や電気柵の設置による被害防除対策に加え、鹿のすみかとなっている耕作放棄地を地域ぐるみで刈り払いを行うなどの取組を推進しております。
先ほども申しましたけれども、工事が進むにつれて工期が迫ってくる中で、そういった工事車両関係の通行が大分多くなってくるのかなと予測されますけれども、特にダンプあるいは重機等いろいろ様々な部分で、児童生徒の送り迎えのそういったバス、あるいは通勤、通学、特にも自転車等の通学の危険性があるのかなと思いますので、そういったところに対しても十分な配慮をよろしくお願いしたいと思いますけれども、特にも私最近感じるのですけれども
本件は、令和元年度農業集落排水事業会計予算に定めた建設または改良に要する経費のうち、鵜住居地区汚水管布設工事(その7)、1件について、台風第19号災害対応に起因し、作業員確保や重機の手配が困難となり工程が遅延したことなどにより、令和元年度内に支払い義務が生じなかった総額3149万7000円を地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき令和2年度へ繰り越し、地方公営企業法第26条第3項の規定により議会に
今回の事故につきましては、この鉄板の端の部分が重機で引っかけたようにまくれていた状態になっておったということでございます。こちらについては、一般の車両、こちらの車両でこのような状態になることは考えにくいというふうに思ってございます。今回の原因につきましては、当事務所で除雪の作業を行った際に除雪のローラーの排土板、こちらのほうで鉄板の端をまくってしまったものというふうに考えてございます。
なお、子供たちの学校行事や、あと教育活動に支障がないように、あとはダンプとかそういうものの重機も入りますので、そのあたりも安全面に配慮して進めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 教育次長。 ◎教育次長(佐々木健一君) 失礼いたしました。回答を落としてしまいました。
◎消防防災課長(熊谷欣弥君) 現在、他市町村との協定という部分ですけれども、姉妹都市である古殿町、こちらのほうとの協定を結んでおりまして、トラックにつきましても、支援を頂ける先方のほうで確保ができれば、お願いしたいところでございますが、建築業の協会とも協定を結んでおりますので、発電機、重機等も含めてということですが、支援いただければ、その際に所有のトラック等も借りられればというところでございます。
また、建設に反対する会のメンバーも参加した3月2日の現場調査では、造成地の樹木は一本も残っておらず、大型重機が尾根の高いところを削り、低いところに埋め、斜面全体をならす作業が行われているのが目撃されました。