陸前高田市議会 2021-06-11 06月11日-01号
内容でありますが、2款総務費、1項総務管理費、復興整備事業、8款土木費、4項都市計画費、高田地区土地区画整理事業、同じく都市計画街路整備事業及び復興都市計画推進事業の4事業であります。
内容でありますが、2款総務費、1項総務管理費、復興整備事業、8款土木費、4項都市計画費、高田地区土地区画整理事業、同じく都市計画街路整備事業及び復興都市計画推進事業の4事業であります。
震災から10年目となる令和2年度におきましては、国の復興・創生期間の最終年度となることから、重点施策といたしましては、まずもって東日本大震災の復旧、復興事業を優先的かつ重点的に推進することとし、土地区画整理事業や都市計画街路整備事業のほか、公共施設の復旧事業の確実な実施を図り、令和2年度内に復旧、復興事業の基盤整備分、いわゆるハード整備分の事業完遂を目指す予算編成としたところでございます。
1点目の都市計画街路の促進についてでございます。都市計画道路の路線番号3・5・8、これは大平・前野線でございますが、昭和48年1月に当初の都市計画決定を実施いたしまして、その後平成5年2月に隅切り形状の変更を行っております。そしてまた、平成18年7月には起点の変更をいたしておると、こういう中で今日に至っておるところでございます。
この道路は、昭和48年に都市計画街路として森山総合公園入り口の西根大平を起点として東に進み、北宿内地区で大きくカーブし、南進して野田地区を通り、町道中江甫・鶴ケ岡線と交差し、金ケ崎小学校西側、この区間は既に改良済みでありますが、600メートルの道路でございます。
一般会計全体では、これらの事業などの実施に必要な予算として、732億2,100万円を措置しておりますが、土地区画整理事業費や都市計画街路整備事業費の減などにより、対前年度比で18.2%の減となっております。 また、6つの特別会計を合わせた全会計の総額は、約796億5,700万円で、対前年度比17.0%の減となったところであります。
都市計画街路大平前野線は、平成12年度から街路事業として地方特定道路整備事業、起債を活用し、事業に着手、都市計画道路中江甫鶴ケ岡線交差点につきましては、県道胆沢金ケ崎線交差点までの区間、これは金ケ崎小学校の西側の部分でございます600メーター、これを整備し、平成21年度で完成しております。
このような方針のもと、高田、今泉の両地区の土地区画整理事業や都市計画街路整備事業などの復興事業を引き続き実施し、今泉保育所及び気仙小学校の再建や高田小学校移転事業、保健福祉総合センター、高田松原運動公園など、公共施設の復旧整備事業につきましても実施することとしております。
それから、大きい項目の2つ目は、都市計画街路についてということで、都市計画街路大平・前野線の進捗状況についてお伺いをするものであります。 1つは、現在着手している野田・前野線の工事進捗状況と県道交差点の安全対策についてお伺いしたいと思います。 それから、2つ目は、大平・前野線の未着工区間の事業実施計画についてお伺いをしたいと思います。
都市計画街路整備事業、土地購入の内容と位置でございます。1、土地購入の内容でございますが、(1)、目的、都市計画道路荒瀬上田面線岩谷橋地区、いわゆる岩谷橋のかけかえ工事でございますが、工事施工に伴います市道落久保中村線道路拡幅用地として購入するものでございます。2の購入予定面積は、32.76平方メートルでございます。(3)、購入予定額は50万5,000円でございます。
町道野田・前野線、この線も昨年度、28年度からやっているところでございますが、この線も進めるということですが、これで休止路線が完全に解消するのかどうかということが一つですし、町道野田・前野線というのは、前は大平・前野線ということで都市計画道路であったわけですが、それが28年度から町道名で野田・前野線ということになっておりまして、ここが終われば休止路線が解消になるかのような印象を与えますが、本来の都市計画街路
城内諏訪小路伝統的建造物群保存地区、以下伝建群と、こう申しますが、この決定前に一般県道江刺金ケ崎線は都市計画街路本町金ケ崎橋線として幅員16メーターで都市計画決定をしておりましたが、指定に先立ち、同地区の現状保存が必要条件となったことから、平成12年9月に伝建地区の都市計画決定と同時に街路決定の廃止をいたしたところでございます。
また、6つの特別会計を合わせた全会計の総額は、838億6,800万円で、土地区画整理事業、都市計画街路整備事業の事業費の増などにより対前年度比10.0%の増となったところであります。 次に、陸前高田市震災復興計画に掲げる6つの復興のまちづくりの基本方向に従い、主要施策について申し上げます。 第1に、「災害に強い安全なまちづくり」に係る諸施策についてであります。
今回国の交付金を使って整備しようと考えているのが幹線路線、都市計画街路、大平前野線を考えております。路線名は、町道名で野中野田線ということになっております。 あと、7ページの乗用小型ロータリー除雪車の導入ですけれども、これは後の議案にも上げておりますけれども、県道昇格に伴い県道の移管があります。その中で、歩道が約7.7キロほど増加します。
いろんな財政事情もあると思いますが、この路線は昭和46年につくられました町の都市計画街路でございまして、設立、それから約44年、そのくらいたつわけでございます。ですので、何とか着工の芽出しをしてもらえればと、こう期待しておったところでございます。
3項2目街路事業費、都市計画街路整備事業費は岩谷橋のかけかえを行う県営工事で、用地取得や物件移転補償業務を行うものです。 210ページをお願いいたします。9款1項1目常備消防費の二戸地区広域行政事務組合負担金は、二戸消防署建設等整備事業に係る費用などを負担するものです。 215ページをお願いいたします。
前段で最初に町長のほうから道路整備につきましてはということで、さまざまな理由からできないというようなお話をしてございますが、町としましては、まず幹線であります都市計画街路の整備をこの間進めてまいりました。
3項2目街路事業費の都市計画街路整備事業費、17節土地購入費及び22節補償金は、岩谷橋工区の用地取得及び移転補償業務を行うものであります。 204ページをお願いいたします。9款1項1目常備消防費の19節二戸地区広域行政事務組合負担金は、二戸消防署建設等整備事業に係る費用などを負担するものであります。 212ページをお願いいたします。
町道において、特にも都市計画街路等において、並木を植える、並木を植樹すると、こういうことになっておりまして、そのことでかなり評判の悪い道路路線もあるわけです。
3項2目街路事業費の都市計画街路整備事業費、17節土地購入費及び22節補償金は、岩谷橋工区の用地取得及び移転補償業務を行うものであります。 208ページをお願いいたします。9款1項1目常備消防費の19節二戸地区広域行政事務組合負担金は、二戸消防署浄法寺分署建設に係る費用などであります。
◎建設部長(高橋穣児君) 都市計画マスタープラン策定時もそうでございますし、都市計画街路の見直しに当たっての住民説明会等々、そのまちづくりの説明会をとらえて、いわゆる身近なところでサービスが受けやすいようなまちづくりが、今後は非常に大切なまちづくりの手法ですというような説明をさせていただいてございます。