雫石町議会 2020-09-03 09月03日-一般質問-02号
このような中、新岩手農業協同組合において、アグリリサイクルセンターの経営改善に向けた新たな体制が整備され、担当の常務理事と特命部長が配置されたほか、南部営農経済センター内に経営改善の専属職員の配置なども検討していると伺っております。
このような中、新岩手農業協同組合において、アグリリサイクルセンターの経営改善に向けた新たな体制が整備され、担当の常務理事と特命部長が配置されたほか、南部営農経済センター内に経営改善の専属職員の配置なども検討していると伺っております。
例えば滝沢市では、市民環境部長ですか、環境課長を置いて推進している。ある市では、ごみ減量推進課を置いて減量を推進している。どうかこの環境という言葉が課等の設置においてなくならないように、町民環境課とか、ぜひ環境問題を重要に捉えて、各種施策を推進していただきたいと思っております。
なお、5月には、担当課において工場の本社総務部副部長と面会し、沢の水及び工場の調整池が汚れていることから、その改善に向けて話し合った結果、調整池の水を抜いて使用しないことを検討したい旨の回答を得ております。 今後につきましては、事業者の改善取り組みを注視するほか、周辺の環境が良好に保てるよう関係機関と連携して、河川状況の回復に向け、対応してまいりたいと考えております。
まず、そこを切り抜けなければならないということで、県に対してはいろいろ話ししているうちに担当の振興局を省いてしまって、県土整備部長のところまで話を持っていけたと。その後に、順番が逆でありましたが、振興局のほうへというような形になっておりました。 それで、まずここの必要性というか、重大なことはわかってもらったと。
このことについて、県の担当副部長は計画に与える影響について、「計画自体が難しくなる可能性がないわけではなく、手続に必要な協議について、業者側に誠意を持って対応する」と話しております。このような県の対応の仕方は、地方自治法や地方公務員法などの公法に照らし合わせて、当然の当たり前のことだと私は理解しております。
ただ、今は振興局、本庁の県整備、土木整備部長、全ての方々がこの橋の重要性、また陳情していることを全て網羅して知っております。そこからどのような展開になるかということをこれから注視しながら、今上野議員が申された、中島までの道路整備、これも一つの案として、これからいろんな形で陳情してまいりたいと、このように思っております。 ○議長(前田隆雄君) 13番。
先般、株式会社しずくいしの部長会議において、金融機関から部門別損益分岐点売上高の分析結果の説明を受けたところですが、道の駅事業は温泉、茶屋、こまくさ、ファストフード、売店の各部門の営業損益は黒字にあるものの、人件費などの管理部門を補うまでの収益が上がっていないことが指摘されたほか、銀河ステーション事業は精肉部門、アグリ事業はワサビ、地産地消部門で営業損失を計上している状況にあり、損失部門の改善を考えていくことはもちろんのこと
◎町長(深谷政光君) 山崎議員のご質問の趣旨といいますか、心配事といいますか、まさに今は情報発信の時代、インターネットの時代ということで、これについてはグーグルの担当部長さんといろんな意見交換をしながら担当課で、それから東京にいる観光アドバイザーの方々、ここが三者一体となって、多分これは岩手県でも初めての試みではないかというふうに思いますし、4カ国語のインターネットで配信している、それにクリックしてくださる
ある部長さんと話ししたわけでございますが、木で鼻をかんだようなもので、だめですと、こういうことなわけです。そして、嫌みというふうに私は受け取りましたけれども、私どもは一度も雫石町にお世話になったことはございません。岩手県も同様でございます。何かやるときは直接国と交渉して国のお世話になっておりますということだったのです。交渉人の私としては、大変ひもじい思い、情けない思いをしました。
このこともなかなかできないのですけれども、昨年主管する部長制度を設けてセンター長の上に位置するということですけれども、それもかなり機能性としては乏しいのではないかという感覚は持っております。そのこともあわせて繰り返し繰り返しJAさんにはお伝えをしているというのが現状でございます。 ○議長(前田隆雄君) 13番。
アドバイザーの長年の経験と実績を生かした呼びかけにより、首都圏の旅行会社から多数の旅行商品造成担当者の参加を得たほか、内閣府参事官補佐や日本旅行業協会の国内訪日旅行推進部長、日本政府観光局のインバウンド戦略部次長など、観光支援を行う団体の役員に参加をいただいたところでございます。
1.工 事 名 河川災害復旧(25災485号)工事 2.工事場所 雫石町西安庭清水沢地内 3.請負代金 変更前 3,688万8,480円 変更後 3,681万2,880円 増 減 7万5,600円(減) 4.請 負 者 岩手県岩手郡雫石町丸谷地36番地1 小岩井農牧株式会社環境緑化部 部長 足澤 匡
県庁の廊下、例えば各階の部長さんクラスのところのサインが見えないぐらい真っ暗です。それで、入っても暗いです。それぐらい経費節減、節電対策というのは徹底していらっしゃるのかなという、これはまねしなければだめだなと思って、常に行って帰ってきたときにはそういう反省をしておりますし、そういうことを考えてみると、少なくともそういう心構えも必要ではないのかなということをご理解賜りたいというふうに思います。
提出先は、発議第3号は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、総務大臣、復興大臣宛て、発議第4号は岩手県知事、岩手県副知事、岩手県保健福祉部長、岩手県総務部長宛てでございます。 次に、意見書の本文について朗読いたします。
記 1.工 事 名 河川災害復旧(25災485号)工事・河川災害復旧(25災486号) 工事・河川災害復旧(25災584号)工事 2.工事場所 雫石町西安庭清水沢地内 3.契約金額 8,100万円 4.請 負 者 岩手県岩手郡雫石町丸谷地36番地1 小岩井農牧 株式会社 環境緑化部 部長 足 澤 匡 提案理由
そして、5月12日の日に盛岡広域振興局の土木部長を初め関係職員、それから町からはお忙しい中、町長にも出ていただきまして、担当課の職員の方々とか現地で説明させていただきました。それなりに理解していただいたと思っております。これにつきまして、この場を借りて御礼を申し上げます。
振興局の今の土木部長さんもそろそろ考えないとだめだなと、前任者の野中部長さんもそうですけれども、そういう時期に入っていますよというような状況です。ですから、今年度そのことも踏まえて、来年度これをどうするのか。本当に通り自体、今のままでは通行を往復通行にしたり、あのままでは整備状況は変わらないと思います。
国土交通省大臣、それから副大臣、政務官以下全て出ていましたし、国交省の局長以上の審議官、その他砂防部長等々全員出ている会合で、私が推薦されて、雫石町の現状のスライドを全部映してお見せをして、最後にそういう提言3項目、できたら復旧だけではだめだということで、そのことも含めて提案しました。これ全国から来ておりますので、その旨は伝わったと思います。
それで、ちょっと余計なことをしゃべったかもしれませんけれども、私もさまざま調べるというか、見ておりますけれども、県北のあるまちで、我が町よりも人口規模も財政規模も小さいところだと思っていますけれども、部長制をしいているわけです。私は、本町の課長さん方も、そこのまちの部長と同じレベルの仕事の範囲なり力なり能力を持ってやるべきだと思います、そういったところを参考にして。