釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
もしそれがなくても、せめて住宅の品質確保の促進に関する法律がありますよね、構造耐力上、主要な部分または雨水の侵入を防止する部分、この辺くらいは、2年から3年、4年に延ばすことは考えていませんか。 ○議長(木村琳藏君) 財政課長。 ◎財政課長(佐野正治君) お答えいたします。
もしそれがなくても、せめて住宅の品質確保の促進に関する法律がありますよね、構造耐力上、主要な部分または雨水の侵入を防止する部分、この辺くらいは、2年から3年、4年に延ばすことは考えていませんか。 ○議長(木村琳藏君) 財政課長。 ◎財政課長(佐野正治君) お答えいたします。
まず、知恵袋の部分だったんですけれども、確かに正しい情報も載っている反面、そうではない情報もありますので、そこの部分で行政のほうとして知恵袋に載った質問をそのまま載せるということはできないのかなというふうに思ってございます。
その中で、少子化の対策という部分に関して、今後大きな問題になっていくと思うのですが、やっぱりその部分に関しては、時代の流れで未婚化、晩婚化みたいな部分が今言われる男女共同参画、そういった部分の必要性を生んできたのだと思うのですが、今後少子化という部分に関して、その部分に関してどのような方策でいこうと思っているのか、答弁を求めます。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
また、情報化の陰の部分も子供たちに大きな影響を与えるものであります。インターネット上の誹謗中傷やいじめ、個人情報の流出やプライバシーの侵害、有害情報やウイルス被害に巻き込まれるなど、情報化が抱える問題への正しい対応力を身につけさせる必要があり、情報モラルの指導がより一層大切であると捉えています。
6月に開催された釜石市議会議員全員協議会において御説明いたしました新市庁舎建設については、建設場所を天神町の旧釜石小学校跡地とし、庁舎1階部分をフリースペース的な窓口利用とすることとし、7月13日に総合振興審議会において説明をいたしました。
まず返納という部分についてでございます。
一番の核となる部分である電気式連続炊飯器を更新する場合、それに関するほかの機器についても更新する炊飯器に合ったものにする必要がある」との答弁がありました。 議案に対する反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
ただ、問題は今、3階の部分、今は市のほうの文化スポーツ部が活用していただいているところでございますけれども、ここの部分を、新しい庁舎ができた場合はここが空くわけでございますので、この利用をどうするかというところで、多分ちょっといろいろなニュアンスの違いが出てきたのではないかと思います。
壇上からも言いましたけれども、本当に昨年と同じようにコロナ禍での選挙になったわけでございますが、前回と大きく違うのは、準備に余裕があったのかなという部分を感じております。そういうこともあって、このたびの参議院選挙では前回の反省点を生かした対応をしていただきたいと思っていましたし、そうなっているのかどうかということも含めてお聞きしたいと思い、今回質問させていただきました。
◎産業振興部長(平松福壽君) 私ども、地元に定着していらっしゃる方、つまり主には高校を終わってそのまま釜石で働き続けられている方とU・Iターンされてこられる方、基本的に町の魅力として求めていらっしゃる部分は、重複する部分は多いだろうと正直思ってございます。
◆14番(藤倉泰治君) それで、実質公債費比率は高いのですけれども、その一方で将来負担比率、つまり将来の返還、財政負担という部分では、圧倒的に低いわけです。県内でも、まず全国の中でも低いと。実質公債費比率が高いけれども、将来の負担はゼロといいますか、ないというふうな状況のギャップといいますか、その辺のことを考えていくと、非常に安心してもいいのかなというふうにも思うのですが、いかがでしょうか。
消費の部分での支援というのも一つ大事だというふうに思うのですが、また一方では資源の管理という面では、やはり漁獲共済を推進するという部分も大切かなというふうに思います。
3月16日未明に福島県沖で発生したマグニチュード7.3、当市では震度5弱を記録した地震において、市民体育館の屋根の部分のH鋼材をつなぐボルト2か所4本が破断した事故を受け、市では、市民をはじめとする利用者の皆様の安全を第一に考え施設を休館するとともに、庁内に釜石市民体育館地震事故調査委員会を設置し、原因の究明と今後の対応策の協議をこれまで6回行っております。
基本的な認識の部分では、経済の部分に関しましては、市長の認識によりますと、急速な失速を危惧していると、予断を許さない状況にあるという認識が示されました。このことはこれで共有できるかなというふうには思うんですけれども、危惧という言葉ではなくて、私はやはり、もう既に進んでいると。
◆4番(小澤睦子君) 本当に今屋根の部分のかやをふく作業をしていて、とても見応えがある作業をしていると思っているのですけれども、近くにいるので見に行きたいなと思いながら、なかなか行けないでいるのですが、市のホームページで復旧の進捗状況をお知らせしているとありますけれども、それでその進捗状況をお知らせしながら、復元基金というのが今のところ3月末で1億2,679万1,926円ということで、総事業費約6億円
県立宮古病院ということで県の施設でございますので、宮古市がそこの部分につきまして特別関与できる部分ではないんですけれども、確かにそのとおり、待ち時間が長いとかそういうふうな議論が、令和3年度の会議の中であったような記憶はございません。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
この通路棟と住宅棟の接点部分でございます。こちらは3階、4階、5階、ここの通路の部分、建物に各4か所出入口ございますけれども、この3階、4階、5階、各4か所の出入り口部分、エキスパンション部分にひび等の損傷が見られたことから、こちらのほうの災害復旧につきまして設計を行いまして、今後、金額等々が確定しましたらば、また工事のほうに入りたいと考えているものでございます。
この部分につきまして各事業者とヒアリングした結果、クーポンと宿泊割によって、宿泊客が維持できているという評価をしています。 ただし、現在、1月14日でみやこ宿泊割終わっています。今残っているのが県のいわて旅応援プロジェクトでございますが、これが3月31日までということです。
◎世界遺産課長(千葉裕君) 鉄の歴史館、それから橋野鉄鉱山は一体的だというお話と、やはり歴史が大事なもの、後世に伝えるという部分でございます。
◎危機管理監(菊池拓也君) その県という部分ですけれども、多分県のほうで出しているのは、ハザードマップというよりも、急傾斜地の危険区域の位置とか、そういう部分だというふうに承知しておりますし、毎年毎年、その危険区域だったり急傾斜地だったりの指定が増えていきますので、そういう部分のものではないのかなというふうには思ってございます。