宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号
沿岸道を含めて、この高規格道といいますか、こういった道路関係がよくなってはいますけれども、沿岸に関しては、これは、時間、距離含めていれば、よくなっていますけれども、間違いなく差はあるんです。
沿岸道を含めて、この高規格道といいますか、こういった道路関係がよくなってはいますけれども、沿岸に関しては、これは、時間、距離含めていれば、よくなっていますけれども、間違いなく差はあるんです。
市内各地で先般行われた市政懇談会等では、道路関係の要望が多く出ていましたが、このことから今後の市道整備と維持管理について伺います。 今後の市内の道路整備計画は、どのようになっているのでしょうか。また、現在陸前高田市公共施設等総合管理計画の改訂作業が進められているが、この計画との関連はどうでしょうか、答弁を求めます。
このことから、道路関係の各期成同盟会などによる要望において、国や国会議員に対し、その重要性を訴えてきたところであります。令和2年度におきましては、道路関係4団体、三陸地区国道協議会、宮古市道路整備促進協議会のほか、宮古市と山田町連名により計5回の要望活動を行っております。
先ほど市長答弁によりまして、令和2年度の予算、歳入関係のところというのはある程度担保されているということで、安心はいたしておるのですけれども、ただ今年度、それこそ社総交をはじめとする道路関係の部分で大幅に減額通知というような状況もあると。
全体的に見ますと、やっぱり生涯学習スポーツ課なり、そういうふうなほうの運動の面でもございますし、あとは予算面となれば政策推進課となってきますし、防災関係となれば防災課、あと道路関係は地域整備課と、いろいろ出てきますので、その辺を今すぐというのはなかなか難しいと思いますけれども、この辺のプロジェクト的には何とかここ近いうちに考えてもらいたいなと私自身思っておりますので、その辺、健康子育て課のほうでは私言
大会では、復興予算の今年度終了を踏まえ、特に岩手県においては、復興交付金の給付がなくなるということを踏まえて、来年度道路関係予算の所要額の確保を求める内容で、防災、減災、国土強靭化のための5か年の計画策定及び必要な予算の別枠確保や、国道4号の4車線化、(仮称)花巻PAスマートインターチェンジの整備など、10項目の決議について大会参加者の賛同により採択されました。
続きまして、道路関係でございますけれども、今年度社総交が減ったことによりまして、市道改修におきましては3路線を休止せざるを得なかったというところで、それぞれ延長にしますと100メーター程度でございますが、休止をしたという状況でございます。また、防護柵を1か所予定しておりましたが、こちらにつきましても100メーター予定しておりましたが、それも今年度できなかったという状況になってございます。
そのような状況を踏まえると、本市の道路関係予算のうち、高度な特殊技術を必要とする橋梁や道路の維持修繕に関わる比率がますます高まり、それに伴い今年から実践している市内業者優先方策を考慮いたしますと、下請に丸投げが非常に懸念されると考えております。その場合、市内業者の利益、技術力、実態に伴った実績等の向上が困難になるのではないかと想定しております。
それと、このような道路関係の変更と、残事業費の精査による総事業費の変更を予定してございます。 以上です。 ○議長(小笠原清晃) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕 ○議長(小笠原清晃) ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第9、議案第9号、令和2年度二戸市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。
次に、支援内容でございますが、あの土地の部分につきましては大規模な開発ということで、我々のほうでは認識をしてございまして、大規模な開発が行われますと、その町有財産であります道路関係とかそういう部分も新たな整備が必要ではないかということで、現在開発業者さんと今連絡を密にしているところでございます。
それから、前後の道路関係もございますけれども、やはり道路管理者として必要な幅員は確保したいという、その道路の性格にもよりますけれども、基本的には現状が、今回提案しているところは現状が3.6メートルの道路なんでございますが、普通車が擦れ違える5メートルに拡幅ということでございますし、議員ご質問のとおり、そういうふうな場合もあるということでございます。 以上でございます。
今、その見通しがないというふうなことなんですが、いずれは私たちもそういうふうな計画が一応、堤防のほうの計画があるという中で、県のほうでは道路関係の県のほうでは、いずれそれと併せた方が効果的だろうというふうな見解を示しておりますので、いずれここをしっかりこう予防していくというふうなことが1つですし、あとは、歩道の関係で、この路線だけじゃなくていろんな、まあ、3桁国道なんかは特にですが、歩道の整備というふうな
残っているというところでは、道路関係でございますが、街路灯、照明が1カ所倒れたというところがあるのですけれども、そちら撤去は完了しているのですが、新たに建てる部分についてはちょっとまだ手配中でございますので、これについてはいずれ年度内に完成をしたいというふうに考えてございます。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長嶺教育次長。
本市においても、人的被害はなかったものの、家屋等や公共施設被害、道路関係被害、農作物等被害、停電等多数発生しております。 また、市は避難所を開設し、28カ所の避難所に最大389名、216世帯が避難したと報告されております。被害に遭われた市民の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。 また、災害対応に務めた全ての市職員、関係機関、関係者に心から敬意を表します。
公共施設や市道など道路関係の被害状況と復旧状況について伺います。 次に、農業関連の被害について伺います。強い北風の影響により、果樹、殊にもリンゴに落果や枝ずれなどの被害が多く発生していると伺っております。被害状況及び被災農家への支援策をお考えでしたらお示しをいただきたいと思います。
大会では、来年度の道路関係予算の所要額の確保と、今年度補正予算の早期の編成を求める内容で、国道4号4車線化やスマートインターチェンジの整備など、9項目の決議について大会参加者の賛同により採択されました。採択された決議については、10月8日、9日に岩手県道路整備促進期成同盟会役員などにより、関係省庁を訪問し要望しました。
まず、道路関係のところでございますけれども、今回社総交の補助金が減額になりましたが、維持修繕の部分については増額をさせていただきました。増額の理由でございますが、住民要望というところの視点で申し上げますと、現在30年度から31年度に繰り越していった事案が28件ほどありまして、令和元年度に入りましてから市民要望等がありましたものが355件でございます。
次に、社会資本整備事業の予算獲得についてでありますが、今年度の社会資本整備総合交付金の道路関係内示額は、要望額に対して全体で約67%となっております。前年度の内示率よりも低く、交付金事業で実施する予定の事業内容について、調整が必要となっております。
また、今後も市役所前の中心拠点構想が都市計画の見直しとともに動き始め、幹線道路関係での投資、さらにはこれまでも一般質問で行っていた既存の学校施設や体育館の大規模修繕、将来的な広域ごみ処理施設への負担金などが控えている中、新規の大規模施設の要望等、地域の要望とは残念ながらまだまだ計画も進められない状況なり段階ではないかと私も考えるところではあります。
そのほかに、建設事業、道路関係整備、道路河川等についても、事業費が、やはりこれは国の社会資本整備総合交付金をいただいての事業が中心でございますけれども、それだけ国からたくさん補助金をいただきながら、事業に積極的に取り組んでいると御理解をいただきたいと思っております。 ○議長(小原雅道君) 本舘憲一君。