滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号
開発者のほうで建て売りでやるような場合ですと、あらかじめ車庫等が分かりますので、それは道路計画をする中で切り下げをして開発をするという場合もあるかもしれません。また、その辺がまだ不確定だと、配置がどのようになるか、いわゆる注文住宅等で配置がどこになるか分からないというところであれば、切り下げをせずに販売する。
開発者のほうで建て売りでやるような場合ですと、あらかじめ車庫等が分かりますので、それは道路計画をする中で切り下げをして開発をするという場合もあるかもしれません。また、その辺がまだ不確定だと、配置がどのようになるか、いわゆる注文住宅等で配置がどこになるか分からないというところであれば、切り下げをせずに販売する。
◎都市整備部長(齊藤和博君) 道路改良事業につきましては、やはり整備の必要性を道路計画に記載しながら実施をしておりますので、それをまずは計画的にやっていくべきというところと、もう一点、他方危険度の高いところというご発言がございました。
市単独の交通量調査の実施につきましては、まずは新工業団地に係る基本設計業務において、工業団地内の交通、道路計画を目的とした調査を検討しているところであります。 今後は、広域物流ルートの構築に向けた調査研究事業の推移を注視しながら、金ケ崎町と連携し、引き続き県に強く要望してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 廣野富男議員。
げております舟波昭一氏は、参考資料の経歴書のとおり、平成21年3月北海道大学大学院工学研究科北方圏環境政策工学専攻修士課程修了後、平成21年4月国土交通技官として採用され、平成23年4月から警察庁交通局交通規制課規制第二係長、平成25年4月から国土交通省道路局高速道路課高速道路係長、平成26年7月から東北地方整備局山形河川国道事務所調査第二課長を歴任され、平成29年4月からは東北地方整備局道路部道路計画第一課長
公表するしないはともかく、優先順位というふうに表現していいのかどうかというのもありますけれども、やはり順番を設けるというものは道路政策上、これは必ず必要になるというふうに考えておりますので、ちょっと年数がたってしまいましたけれども、来年度道路計画を定める中で順番は設けていきたいなというふうには考えています。 ○議長(前田隆雄君) 9番、岩持議員。
岩手県からは、国の北上川の治水対策事業と調整を図りながら安全性を考慮した道路計画を検討していきますとの回答をいただいておりますが、令和5年度までを計画期間とする県道路事業実施計画には、現在、搭載されていない状況であります。 今後も沿線市町と連携をさらに強化し、地域の皆様と共に、一刻も早く安全対策あるいは道路整備ができるよう粘り強く要望してまいりたいと考えているところでございます。
今おっしゃるとおり、地下に浸透する、あるいは騒音出ないというところで、交通量等にもよりますけれども、そのような視点も入れながら、道路計画をする場合はその辺を考慮しながら計画をして進めているところでございます。 ◆4番(日向裕子君) 議長。 ○議長(日向清一君) 4番日向裕子君。
言いたいのは、結局今のその道路計画というのは、ある程度そういうふうな格好でやっていかなければならないということと、単独事業というふうなものをどういうふうに確保できるか、その確保というふうなものは、例えば金額が決まっているとすれば、交付金事業なり起債事業というふうなものを、いかにそのコストをかけないでと言いますか、そういったことをやって、とにかく単独費を生み出すような検討、実施をしていくしかないなというふうに
この角塚古墳の整備につきましては、旧胆沢町時代に国道397号線の迂回を前提とした整備基本計画を策定したところですが、迂回道路計画自体が見送られたため、古墳の整備も白紙となった経緯がございます。
そのための新しい道路も新設すると、そういったことが予算にものっておりますけれども、1つ道路のことなのですけれども、今計画してある道路、ちょっと名称は忘れましたけれども、あれは東西の道路ですか、方角ではまず東西だとすると、それに伴う南北の道路も必要なのかなと、そういったことも考えるし、むしろあの辺の地域に住んでいる人たちは、やっぱり南北の道路があればいいと、そういう声も実際聞かれておりますけれども、道路計画
リサーチパークの道路計画につきましては、市の道路整備計画において西側の県道小岩井停車場線にアクセスする第4風林線、現在主に利用されている既存の高森線があります。特に第4風林線は、第1次滝沢市総合計画の実行計画で、第4風林線風林橋かけかえ工事として計画をしております。
2つ目は、当該地区の道路計画図、水路計画図の完成に向けての取り組みについてお伺いをしたいと思います。 3つ目は、次期都市計画マスタープランの作成の取り組みについてお伺いをいたします。 それから、大きい項目の2つ目は、都市計画街路についてということで、都市計画街路大平・前野線の進捗状況についてお伺いをするものであります。
また、県と市では10月25日に対象地区でございます柿ノ木平、大清水、門崎、下藤地区の代表者と県道二戸五日市線柿ノ木平地区道路計画懇談会を開催いたしまして、概略設計について地元住民との意見交換を実施いたしました。
私は三陸沿岸道路計画が発表されるとすぐに、三陸国道事務所にサービスエリアの設置について問い合わせをいたしましたが、道路はつくるがサービスエリアはつくらない、トイレや道の駅は通行料が無料の道路ですからインター線を活用して市町村自治体でとの回答でありました。 それを受け、道の駅の設置の検討、用地の確保を早くすべき広域連携も含め提言いたしましたが、私の理解は市長は消極的な見解でありました。
◎政策企画課長兼人口プロジェクト推進室長(浦川彰君) そもそもの過疎地域というものがどういうものかということについては、先ほど言ったとおり、人口の減少によって一定の生活水準が保たれなくなっているという現状、これが果たして今それに適合するかということになりますと、いろんな指標等ありますし、それから例えば総合計画、道路計画等を定めておりますけれども、その道路計画の中で事業費を比較した場合にどうなるのかを
しかし、中心部であるがゆえに主要地方道や一般県道において、赤崎町や末崎町と異なり高台を通る道路計画がなされない地域でもあります。加えて震災発生時は国道や県道が寸断され、避難所が孤立した地域でもあります。これまでの議会や地域要望において、田茂山明神前線については、必要性は認識しながらも財源の確保が難しい、早期の整備は難しいということでありました。
主要地方道への市道の取りつけについては、既設の市道などが新たな道路計画により分断される場合におきましては、整備前の生活道路としての役割を確保するため、新たに整備される主要地方道に全て接続されているところであり、防災集団移転促進事業に伴って新たに市道が整備される場合においても、岩手県と計画段階で調整し、高台から浸水区域を通らないで幹線道路につながる市道の整備を行ってきたところであります。
は、次のページにあります参考資料の経歴書のとおり、平成18年3月京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻修士課程修了後、平成18年4月国土交通技官として採用され、平成22年4月から国土交通省道路局環境安全課道路交通安全対策室交通安全係長、平成23年4月から国土交通省道路局環境安全課情報係長、平成24年7月から中国地方整備局岡山国道事務所計画課長を歴任され、平成26年7月からは中国地方整備局道路部道路計画課長
◆13番(平山仁君) 今御議論を聞かせていただきまして、ちょっとあえて一言言いながら質問させていただきたいのですけれども、最初の道路ネットワーク会議に近いもののとき私も入っていましたので、よく覚えているのですけれども、あのときは平成5年の岩手県の広域道路計画をきっかけとして始まったものであります。その背景は、我が大船渡市は縦軸と横軸の縦軸しかないと。
◎町長(深谷政光君) 先日も全員協議会のときにもお話し申し上げましたけれども、今ことしの分の予算については、1工区という予算になっていますけれども、実際的には確定させていただきましたので、直線道路と、今小岩井さんのお話出ていますけれども、その道路もあわせて一般の方々もこの道路を利用できるという、そういうことをできるだけ優先していこうというようなことで、この道路計画になっておりますので、極めてそういう