宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
本議案は、国道106号宮古盛岡横断道路整備事業のための国有林野の所管換えに伴い字の区域を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 参考資料として、別冊で位置図、基本図かん入図、土地所在図を添付しておりますので、ご参照願います。 なお、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年12月7日提出、宮古市長、山本正徳。
本議案は、国道106号宮古盛岡横断道路整備事業のための国有林野の所管換えに伴い字の区域を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 参考資料として、別冊で位置図、基本図かん入図、土地所在図を添付しておりますので、ご参照願います。 なお、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年12月7日提出、宮古市長、山本正徳。
そのほか、地域の道路整備やふるさと納税の返礼品など、多岐にわたる御意見や御要望をいただいたことから、重要度や優先度を考慮しながら、今後対応してまいりたいと考えております。
過疎地域自立促進特別事業9,170万円を1,120万円減額し8,050万円に、コミュニティ施設整備事業210万円を40万円減額し170万円に、農業基盤整備事業1,190万円を410万円減額し780万円に、林道整備事業640万円を40万減額し600万円に、水産業施設整備事業210万円を20万減額し190万円に、漁港施設整備事業9,670万円を10万円減額し9,660万円に、道路整備事業1億8,890万円
その中で、言わばその区域の旧総合庁舎が建っている辺りから言わばA、B、Cということで地域を分けておりますけれども、ここのA、B、Cの区域をつなぐ道路整備のやっぱり必要性もパブコメの中で出ておりまして、それについては、前向きな回答がその意見をお寄せになった方に回答されているようであります。
一方、自動車避難は、朝夕の通勤時間帯や交通量の多い交差点などでは交通渋滞を招き、人的被害を拡大させる可能性があることや複雑な交通規制によっては混乱を招く可能性もあるほか、道路整備などの事業費の確保に加え、狭隘な地形などを考慮した場合、解決すべき課題は山積するものと推察されます。
しかし、震災関連でできなかった地域の道路整備は遅れていると思います。 以前の同僚議員の一般質問に対しての答弁において、市道を通学路とする場合には、陸前高田市通学路交通安全プログラムが策定されていて、関係機関の立会いの下、緊急度や危険度を考慮し、優先度の高い箇所から対策を行っているとのことでした。
それで、改めて、末広町の道路整備も今進められているんですけれども、2年ぐらい前でしたか、まちのにぎわい創出するときに、まちの回遊性を保って、にぎわいを創出するシティサインという考え方、あれはどうなりましたか。
四つ目に、港湾振興については、「港湾利用企業の立地促進など新たな貨物の創出に向け取組強化を図る」としていますが、道路整備が完了し、長年の懸案事項である藤原埠頭の空き地活用が当市の産業振興に欠かせないと考えます。市長の港湾振興に対する将来像について見解を伺います。 次に、「スポーツ・レクリエーションの振興」について伺います。
令和4年度も引き続き実施する、水海地区の避難道路整備を可能な限り早期に完了するよう取り組むとともに、今後は新型コロナウイルスの感染状況を確認しつつ、被災21地区において、最後となる復興まちづくり協議会地権者連絡会を開催して、これまでの復興の振り返りや課題などについての意見を伺ってまいりたいと考えております。
これまでご尽力をいただいた皆様へ感謝するとともに、道路整備を一層加速させてまいります。 7月には、復興のシンボルである、うみどり公園が完成をいたしました。障がいの有無にかかわらず誰もが一緒に気軽に楽しめる、東北初のインクルーシブ遊具を備えた公園です。様々な人との出会いや交流を通して、多様性への相互理解を深め、にぎわいのある魅力あふれる公園となるよう取り組んでまいります。
道路環境の充実については、奥州市道路整備計画に基づき道路整備を進めているところですが、現計画が令和3年度で終了することから、次期計画の策定と併せ、幹線道路や生活道路の整備、修繕を進めるほか、橋梁長寿命化計画をはじめとする各長寿命化計画に基づき、道路インフラの計画的な点検と修繕を実施してまいります。
同じく7ページ、第3表債務負担行為補正には、令和3年9月6日に当市と包括連携協定を締結した学校法人龍澤学館の高等教育機関開校準備のため、教育センターの現地調査等を実施し、漏水対策や空調設備等の改修に必要な詳細設計を行う庁舎等維持管理費(教育センター改修設計業務)や、津波による浸水被害が想定される水海地区において、既存道路をかさ上げし、高台への避難階段を設置する避難道路整備事業など、22件を追加計上しております
本市では、道路整備などのハード事業にあっても、過疎債という比較的有利な起債を利用できますが、当面国土強靱化計画に関連する緊急自然災害防止対策事業債を選択する方向だと伺っています。15兆円規模の国策である国土強靱化に伴うインフラ整備への本市の予算の現状と、今後の見通しはどのようになっているのか答弁を求めます。 2点目は、国土強靱化計画に係るハード整備の状況についてです。
こうした中、平成21年には平田、唐丹地区において釜石南地域道路整備促進期成同盟会が、平成27年には中妻地区において平田上中島線道路整備促進期成同盟会がそれぞれ結成され、市民一丸となって設備促進の働きかけを県に対して行うなど、その実現を目指してまいりました。
未登記道路は、主に戦後の高度経済成長期の道路建設で生じたものとされ、当時、既に所有名義人が死亡していたり、住民が共同管理する土地で権利関係の整理が困難だったりということもあり、なし崩し的に道路整備が先行されたという背景があります。
議案第70号市道路線の認定に関し議決を求めることについては、新庁舎周辺道路整備事業による道路整備に伴い、新たに1路線を市道に認定しようとするものです。 17ページを御覧願います。
同項の生活道路整備事業(四日町後川線ほか14路線)、翌年度繰越額6億390万9,000円及び花巻スマートインターチェンジ整備事業、翌年度繰越額2億1,759万1,000円は、国の補正予算等への対応のほか、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越したもので、いずれも令和4年3月の完了予定です。
主な取組といたしましては、周辺土地利用による環境整備、通学路における安全対策、幹線道路における未改良区間の整備、用地確保を前提とした生活道路整備事業などが挙げられ、安全・安心な市民生活を支える市道の維持管理に努めてきたところであります。
市街化区域編入後は、民間開発者が開発許可を受け、造成、周辺施設等の整備を進め、市といたしましても、関連する市道向新田線道路整備事業を開発との整合を図り、整備を進めてまいります。 ◎教育長(熊谷雅英君) 議長。 ○議長(日向清一君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷雅英君) 私からは、小中学校教職員と児童生徒の感染予防策についてのご質問にお答えいたします。
しかし、幅員が狭く、車の擦れ違いが困難な状況であったことから、地域から道路整備要望が根強くあり、平成2年には早期改良整備についての陳情も出されております。 市では、事業の可能性を含めた概要を把握するため、道路改良整備の概略設計を実施しました。