宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
私はゲームチェンジャーになるのはここだと思っていまして、特にこの宮蘭航路のスタートは、皆さんもご存じだと思うんですが、2015年の3月に航路の計画が発表されましたけれども、その背景というのは、厚生労働省のトラックフェリーの特例があって、ちょっと詳しくこのまま記事を読みますが、トラックがフェリーを利用する際の労働時間の取扱いを定めたもので、当時の通達では、運転手の乗船時間のうち2時間を労働時間とし、残
私はゲームチェンジャーになるのはここだと思っていまして、特にこの宮蘭航路のスタートは、皆さんもご存じだと思うんですが、2015年の3月に航路の計画が発表されましたけれども、その背景というのは、厚生労働省のトラックフェリーの特例があって、ちょっと詳しくこのまま記事を読みますが、トラックがフェリーを利用する際の労働時間の取扱いを定めたもので、当時の通達では、運転手の乗船時間のうち2時間を労働時間とし、残
生活交通路線の確保に向けた今後の課題でありますが、燃料代の高止まりや人件費の上昇により、運行経費のさらなる増加が見込まれる上、バス、タクシー事業者の運転手不足、コロナ禍による事業者の経営体力の低下が慢性化、深刻化していくことが考えられるところであります。
次に、分娩休止に伴う支援についての御質問ですが、議員御質問の子育てタクシーは、一般社団法人全国子育てタクシー協会が認定した優良会社において、同協会が指定する養成講座及び保育実習を修了した運転手のみが専門に乗務する、子供やその保護者、また妊娠中の方にも優しいタクシーとして運行されているものであります。
本市では、20年前に当時の市長専用車や専属運転手の仕組みを廃止し今に至っていますが、現在の状況はどうでしょうか。また、そのほかに特に市長が取り組んでいる市財政の節約につながることがあればお知らせください。 第2に、障がいのある人たちの雇用についてお聞きします。
次に、高齢者を交通事故から守る対策についての御質問ですが、当市における交通事故発生件数につきましては、平成28年から令和2年まで年々減少傾向にある一方、高齢者の交通事故の構成割合は、平成28年から令和2年までの5年間平均で39.4%を占めておりますし、高齢運転手が第一当事者となる事故についても全体の22.5%を占めるなど、高齢者が関係する交通事故の比率は高い傾向にあります。
東日本大震災でも見られたように、自動車による避難行動は交通渋滞を招くほか、交差点を横断する徒歩避難者の避難行動を妨げるなど、車両運転手や同乗者を含め人的な被害を拡大させる可能性があること、そして警察や消防など防災活動を行う緊急車両の通行確保の観点から、釜石市防災会議の中に設置した自動車避難に関する専門委員会で協議、検討を行いながら、平成26年8月に開催した釜石市防災会議において徒歩による避難を原則とすることが
江刺総合支所におきましては、庁舎、それから庁舎周辺の公共施設、これを除雪をしておりまして、その操作につきましては、財産運用課で江刺総合支所地域支援グループを兼務する自動車運転手がこの作業に当たっております。
例えば交通業界では、お客さんも少ないが運転手さんの人手不足で大忙しというのが深刻な課題です。今よりも供給量を増やすことを仮定すれば供給効率は上がるのですが、実際は需要が不足しているため供給を増やせず、その結果人手不足に悩まされています。
そこで確認の第1点、今回の公用車を運転していたのは、やはり運転を業とする専門職の運転手の方の運転だったのか、それとも一般の職員の皆さん自らの公用車の運転によるものだったのか、ちょっとそこを確認したいと思います。 ○議長(古舘章秀君) 佐々木福祉課長。 ◎福祉課長(佐々木俊彦君) このたびは大変申し訳ございませんでした。運転していたのは、福祉課の一般職の職員でございます。
先ほど来、いろいろ議論がありましたけれども、一番の課題は、先ほどお話がありました妊婦さんが病院に通うということが以前からずっと課題になっておりまして、これは、現時点では、一番いい方法は、市が車を用意して、運転手も用意して、助産師さんを乗せていけば一番いいわけですが、なかなかそうもいかない状況でございますので、最大限、今できる範囲ということで、先ほど提案といいますか、県と病院と市と、そしてまた消防署のほうと
そのような状況下において、新型コロナウイルス感染症拡大防止や支援のために闘っておられる医療従事者をはじめエッセンシャルワーカー、保育職員や教職員、また介護サービス従事者、運送業、タクシー等の運転手やごみ収集業務の従事者等の皆様には、心から敬意を表しますとともに、感謝申し上げます。
◆5番(野田忠幸君) 八街市の件で、酒気帯び運転の容疑がかかっているようでありますけれども、要は運転手のモラルとか、あとは運行会社の管理の問題もあるわけですが、市は、業者に委託してスクールバス等の運行をしていますけれども、この運転手の健康管理とか酒気帯びの管理がその会社で行われているかどうかを把握していらっしゃいますか。 ○議長(木村琳藏君) 学校教育課主幹。
岩手県交通株式会社では、今年2月15日に、花巻市に対し、新型コロナウイルス感染症の影響から路線バス利用者が少なく、大幅な赤字路線となっており、また運転手も不足しているためとして、路線バスの湯口線と花巻温泉線の減便案を示しました。これについて、市では、岩手県交通株式会社とともに減便説明会を市内6か所へ各2回ずつ、16回開いたところでございます。
運転手は、出勤時の体温と健康状態の確認を行い、マスクの着用や手洗いの励行も行っております。車内は、取っ手や手すり等の消毒、窓を開けての換気を行い、また運転席の後ろ、最前列座席の利用制限をし、運転手と利用者との間での感染を防止しております。
また、課題につきましては、市内公共交通の便数を増やすことが最も妥当ではありますが、経費や運転手配置の面から、全ての要望に応えることは難しく、登下校や通院といった必要性の高い要望に対し、市内のどこからでも利用できるようなダイヤやルートの設定に努めているところであります。
◎企画総務部長(岡田洋一君) ドライバーにつきましては、財務課に所属しております運転技師がこれまでどおりバスを運転するといった内容でございますので、改めて運転手を雇用するといったことはないわけではございます。
パーキングエリアはトイレしかありませんので、そういうのはトラック運転手を主体に考えていますので、その辺のすみ分けをしながらつくっていくということで、今、やらせていただいています。 ○議長(古舘章秀君) これで、竹花邦彦君の一般質問を終わります。 マイクの消毒のため、少しお待ちください。 次に、17番、松本尚美君に質問を許します。 松本尚美君。
例えば我々人口が減少している地域では、コミュニティーバスと、だけれどもバスの運転手さんがいない、どうしようか、では5Gを使って自動運転していこう、経済的に成り立つようにしていこうだとか、そういう時代が今まさに到来しようとしているところになります。 そういう中で、この沿岸を結ぶ鉄道沿線、公共交通、これは必要だと思います。
それから、安全運転管理者の取組でございますけれども、一つは、運転手の運転心得をそれぞれの職場に掲示いたしまして、例えば一時停止の交差点では3つ数える余裕を持つですとか、無理な追い越し運転はしないといったふうな心得を掲示してございます。そのほかにも、職員の余裕を持った運行行程の管理ですとか、それから運行前、運行後の車両点検の徹底といった取組を継続してございます。
幹線部の路線バスで車椅子利用者が乗降する場合には、運転手が1人で対応することとなりますし、スロープつきバスでないと乗車できないことから、現在は事前に岩手県交通釜石営業所へお電話いただくことで乗車できる体制であると伺っております。