110件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滝沢市議会 2021-06-25 06月25日-議案質疑・討論・採決-05号

さらには、現在進められている市役所周辺中心拠点整備に合わせ、交通結節点としての機能強化を図ることから、路線バス運行経路見直し等について交通事業者協議を進めるともされております。ただし、交通弱者ニーズに対応することは重要と考えておりますが、実施する際には新たに生ずる経費、将来にわたり安定して実施できる需要の確保民業圧迫の回避を考慮し、地域公共交通との共存共栄を図る必要があると考えます。 

金ケ崎町議会 2020-12-07 12月07日-02号

町民の生活を支える重要インフラである公共交通網整備については、本年3月、金ケ崎地域公共交通網形成計画が策定され、本町においては、本年度①、路線バス運行経路見直し等②、田園バス運行サービス見直し③、まちなか線運行に向けた取組④、コロナウイルス感染症対策への取組の4点を重点として取組をいただいております。 

陸前高田市議会 2020-12-01 12月01日-02号

なお、JR大船渡線BRT岩手交通路線バスにつきましては、各運行事業者経営判断によりますが、地域の方々の利便性確保ができるよう、今後におきましても運行事業者との協議を継続し、必要な場合には運行経路ダイヤ改正に関する働きかけを行ってまいりたいと考えているところであります。  以上をもちまして答弁といたします。 ◎地域振興部長阿部勝君) 議長。 ○議長福田利喜君) 地域振興部長。    

大船渡市議会 2020-09-11 09月11日-04号

スクールバス運行に当たりましては、通常の登下校に加え、社会科見学などの教育活動支援のほか、統合予定校における学校間の交流支援活動などにおいて、学校実情に応じて運行経路見直しながら、学校カリキュラムによる時間変更等にも柔軟に対応しているところであります。  また、バス管理運行業務につきましては、バス全11台の一括管理運行業務とし、毎年度業務委託契約を締結しております。

奥州市議会 2020-09-01 09月01日-02号

そこで今後、各学校で再編に係る具体的な検討が始まる際には、通学時間に負担がかからないようなバス路線運行経路とか通学手段等々につきまして、特にも保護者の皆様からご意見をいただきながら検討を進めてまいりたいと存じますし、また、統合の方式につきましては、既存の学校施設を活用した統合を現在のところ提案しております。 以上です。 ○議長小野寺隆夫君) 中西秀俊議員

雫石町議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-03号

また、あねっこバスについては、1日当たりの利用者数の減少する路線が多く、住民ニーズに即した利便性向上に課題があり、住民ニーズを把握しながら、運行経路見直しサービスの改善を図ります。  令和2年度を始期とする第三次雫石町総合計画の策定においては、以上の結果を踏まえて策定しており、今後も成果指標の結果を踏まえて施策評価を実施してまいります。  

花巻市議会 2019-12-10 12月10日-03号

また、花巻市では、乗用車を利用しない病院利用者利便性向上を図ることも重要であると考えており、花巻市の市街地循環バスであるふくろう号や星めぐり号のほか、岩手交通定期路線バスで、新病院入り口にある東町停留所を経由している成田線花巻温泉線に加え、さらに、他のバス路線についても新病院を経由する運行経路とすることが可能か、運行事業主岩手交通株式会社協議をしているところです。

二戸市議会 2019-09-17 09月17日-一般質問-03号

運行経路運行回数など、総体的に見直さなければ解決できないものと考えております。できるだけ多くの方が利用しやすい運行となるよう、運行している事業者とも協議いたしまして、経路回数、時間など、総体的な見直しを行いたいと考えているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長小笠原清晃)  再質問に入ります。 新畑議員。 ◆1番(新畑鉄男)  どうもありがとうございました。

花巻市議会 2019-09-12 09月12日-04号

次に、運賃ですが、連絡バス運行経路がおおむねJR東北本線と並走しており、JR東日本株式会社との運賃の廉価に関する競争を避ける必要があると考え、花巻駅から矢巾附属病院までの区間電車賃路線バス料金合算額を参考として、大人料金片道最大800円、石鳥谷駅から矢巾附属病院までの区間を利用する場合には大人料金片道600円と設定しています。

大船渡市議会 2019-06-20 06月20日-03号

具体的には、当市と住田町を結ぶ路線バスである中井線維持存続について連携していくこととしておりますが、平成30年3月に策定した当市総合交通ネットワーク計画においても、中井線幹線交通として位置づけており、これまでも岩手県を中心として両市町と運行事業者であります岩手交通株式会社で構成されるバス補助路線の今後のあり方に関する検討会において、効率的な運行を行うため、運行経路変更路線短縮等を実施してまいりました

陸前高田市議会 2019-03-07 03月07日-04号

本市の交通体系の取り組みにつきましては、JR大船渡線BRTを初めとして、路線バス乗り合いタクシー及びデマンド交通運行するとともに、復旧、復興の状況や日々変化する市民ニーズに対応しながら、運行経路見直し応急仮設住宅災害公営住宅防災集団移転促進事業等による新たな住宅地へのバス停の設置など、市民の足の確保を最優先として取り組んできたところでございます。  

滝沢市議会 2019-03-06 03月06日-一般(代表)質問-02号

また、公共交通機関につきましては、魅力ある中心市街地形成を進め、交通結節点としての機能強化を図ることで、市内地域から中心市街地に向けて市民往来が多くなることが期待されることから、中心市街地形成に合わせた路線バス運行経路見直し等について、交通事業者協議を進めたいと考えております。 次に、消費税増税による影響についてのご質問にお答えいたします。