陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
本年スポーツの夏合宿に訪れた大学の選手たちの声として、野球場のサブグラウンド、第2球場が隣接している、野球の室内練習場も併設されている、雨天時には温水プールが利用できる、ランニングできる環境が整っている、施設が新しく使いやすい、何より気温がちょうどいいなどと述べられており、徒歩圏内で移動でき、各種運動施設が整っている場所はほかにはないとのこと。
本年スポーツの夏合宿に訪れた大学の選手たちの声として、野球場のサブグラウンド、第2球場が隣接している、野球の室内練習場も併設されている、雨天時には温水プールが利用できる、ランニングできる環境が整っている、施設が新しく使いやすい、何より気温がちょうどいいなどと述べられており、徒歩圏内で移動でき、各種運動施設が整っている場所はほかにはないとのこと。
最後になりますが、工業専用地域では住宅や店舗、運動施設などの建設が禁止されておりますが、土地所有者からは、指定を解除あるいは用途を変更してほしい、その旨を強く訴える声が上がっております。こうした声に耳を傾け、前向きに検討すべきと思いますが、市長の考えをお伺いいたします。 以上で、壇上からの質問は終わりますが、答弁によっては自席より再質問させていただきます。
また、公共運動施設の復旧事業が完了し、高田松原運動公園、総合体育センター、県の野外活動センター、スポーツドームなど、運動する環境が充実していると言えます。 一方で、陸前高田市第2期データヘルス計画、第3期特定健康診断等実施計画の調査によりますと、本市における運動習慣を起因とした健康面の弱点も見えてきます。
まず、滝沢ふるさと交流館敷地内の多目的広場の整備についてでありますが、多目的広場につきましては、滝沢ふるさと交流館開館当初よりゲートボール場として活用されておりましたが、平成14年度に屋内ゲートボール場として柳沢地区多目的運動施設が整備されたことや、競技人口の減少に伴い利用者数が減少し、ここ数年は利用のない状況が続いておりました。
体育館とか運動施設は無理としても、あそこには仮設住宅が建っていたり、避難場所になったりということもできると思います。例えばそういった形で一旦平場として残すとか、そういった次善の策みたいなものは取れなかったのかなというふうに考えているのですが、その辺はどうなのでしょうか。 ○議長(三浦隆君) 土地利用課長。
次に、今後のラグビーのまち釜石についての御質問ですが、まず、釜石鵜住居復興スタジアムの利活用に関し、できること、できないことにつきましては、釜石鵜住居復興スタジアムは、都市公園法に基づく運動施設であり、ラグビーワールドカップ2019開催に対応すべく、フィールドについてはラグビー場の規格で整備しておりますが、他の用途にも幅広く利用できる施設となっております。
週末には必ずと言っていいほど各種大会などが開催され、また屋外運動施設でありながらもグラウンド内は水はけが非常によく、練習や試合も中止になりにくい唯一の施設であります。しかしながら、突如行政側の都合により笠松小学校建設候補地に決まり、本年11月をもって竪川目運動場としての歴史にピリオドを打つこととなりました。 そこでお聞きします。最終年度となった本年度の利用状況はどれくらいであったのでしょうか。
当市の状況につきましては、健康福祉部という関係では、運動に特に特化してどうのこうのというところではございませんけれども、食育についてはホームページ等で紹介しておりますし、また健診ということで特定健診を受けられた方には、市内公共施設のスポーツ施設、運動施設を無料で利用できるクーポン1枚、またさらに、私みたいなメタボで健診をちゃんと相談を受けた方は6枚差し上げて使っていただいているというような行政サービス
また、屋内多目的ホールやテニスコートなど運動施設を有効活用するとともに、体験メニューの充実を図り、スポーツ合宿や教育旅行などを誘致してまいります。 宮古以北の三陸沿岸道路の開通により、宮古・八戸間の移動時間は約1時間短縮され、所要時間が約2時間となります。この時間短縮を宮古港で乗りおくれた場合に八戸港を利用するなど、宮古港と八戸港が連携した形になることで、両港の利用増加を図ってまいります。
今後の見通しでありますが、平成31年度には(仮称)市民文化会館、高田松原公園運動施設、道の駅高田松原地域振興施設、高田小学校、気仙公民館が、平成32年度には市役所庁舎、博物館がそれぞれ完成する見込みとなっているところであり、現在総力を挙げて事業推進に取り組んでいるところであります。 次に、総合交流センターや市民文化会館などの規模、建設費及び維持管理費についてであります。
東和では辺地債を活用して、運動施設や消防施設、道路などの整備を行うということを新聞で知ったが、合併前は大迫でも辺地計画を策定して、生活環境の改善に取り組んでいたが、今はどうなっているのかとの質問を議会報告会の場でいただきました。
健康増進への取り組みといたしまして、運動習慣づくりを目的とし、運動施設利用料の支援を実施をしております。これまで、国保加入者の特定保健指導実施者を対象としておりました。今年度より、他の保険加入者の方も対象に、広く取り組んでいるところであります。また、平成28年度より、シルバーリハビリ体操の普及に取り組み、現在、9カ所、会員数約400人が教室に参加いたしております。
この案件は、葉の木沢山活動センターに隣接する私道の拡幅整備に伴い、活動センターの来客用駐車場が減少する見込みとなったことから、屋外運動施設を駐車場スペースとして整備することにより、現行の来客用の駐車可能台数を確保するため、滝沢市コミュニティセンター設置条例の一部を改正するものであります。 改正の内容といたしましては、葉の木沢山活動センターの屋外駐車場廃止に係る使用料を削除するものであります。
個人の予防や健康づくりの取組みについて、インセンティブ、何か特典を与える、そういうふうなことを事業として、インセンティブを提供する事業として、市内運動施設の利用券を交付しておりますが、利用できる施設を拡大することとしております。今後も受診率向上に向けて、さらに検討してまいりたいと考えているところでございます。
しかしながら、まだまだ町内の運動施設ばかりでなく、学校施設、また公共施設等、まだまだ危険なところもあるのではないかと私は思っているところでございます。ひとつ各課、横断的に検証して、そういうところを情報をいち早くキャッチし、そして修繕するもの、また補修するもの、改善するものあると思いますけれども、それを実施していただきたいなと思って、これは要望でございますけれども、一言言わせていただきます。
もう一つですが、毎月福祉や医療の休日当番等の福祉健康カレンダーが各家庭に配布されておりますけれども、この中にいつでも誰でも使用できる運動施設とか行事などを入れることで、幾分もっと市民が意識できるのではなかろうかなと、このように考えております。あの中に運動の分野が全く載ってございませんでしたので、カレンダーの中への運動の分野の導入についてどのように考えているかお伺いいたします。
次に、障害者や介護リハビリ中の方々への運動施設の整備や歩道等のバリアフリー化についてでありますが、障害者や介護リハビリ中の方々につきましては、障害者福祉制度、介護保険制度において必要なリハビリ等の施設や場が用意されておりますが、日常生活の場において、歩道等を含めて、障害者や介護リハビリ中の方々が安心して暮らすこと、健康づくりに取り組むことのできるまちづくりは、非常に大切な視点であると認識しております
昨年度末で閉校した7つの学校のうち、本寺小学校と本寺中学校については、本年度に1年間かけて地域と利活用策について協議を行う計画としており、一部本寺中学校の屋内運動場については、地域で運動施設として利用されております。
ここでこれを運動施設としてということでお使いいただくというのは、今においては地域住民の皆様の強い要望でございますので、このことについてもしっかりと耳を傾け、当分の間は、平成30年度というふうな形でありますが、この年度においてどうのこうのというふうなことは一切ございませんし、いずれどのような形にしろ、あの土地の今後においては、まずは地域の皆さんとの協議、そして合意を得た上で前に進めていくという方針は、