奥州市議会 2008-09-03 09月03日-03号
また、新年度予算へのつなぎにつきましては、通常予算編成において前年度の予算執行状況、前々年度の決算実績を参考に編成作業を行っておりますが、今申し上げました事務事業評価をルール化することによって、予算編成のあり方にも検討を加えていかなければいけないと考えております。
また、新年度予算へのつなぎにつきましては、通常予算編成において前年度の予算執行状況、前々年度の決算実績を参考に編成作業を行っておりますが、今申し上げました事務事業評価をルール化することによって、予算編成のあり方にも検討を加えていかなければいけないと考えております。
そこで、ことしの通常予算の当初予算の段階にありましては、県の方からは、いわゆる8がけ程度しか確保できないでしょうというような指導がありましたので、当初予算、いわゆる通常分につきましては11億8,900万円ほど予算計上をしているところであります。
読書活動といいますか、の計画というものについてはまだつくっておりませんが、ただいま御質問があった件につきましては、そのとおり国の方で交付税措置をしますというようなことがありまして、平成14年度に学校図書館の図書整備計画というものをつくりまして、5カ年で一応小学校、中学校、いわゆる図書の整備率が低いという学校に集中的に配分いたしまして、ある程度の目標値を設定して、その交付税措置分が5カ年、いわゆる今まで通常予算
ということは、整備はまだまだやっていく必要があるということで、これをどうして整備するかとして発注量をふやしていくかということだと思うんですけれども、これについては今の通常予算の中ではやっぱりいろんなもので限界があるということで、災害復旧事業による大きな力がもう必要じゃないのかと思っております。