宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
ならば、通勤通学で使われる川内と宮古の間、それから上米内と盛岡の間は、これはしっかり、時間帯でしっかり運行してもらい、宮古から盛岡の間は、やはりこれは観光的なものを目当てにした路線としてやっていくのが現実的だというふうに思っています。
ならば、通勤通学で使われる川内と宮古の間、それから上米内と盛岡の間は、これはしっかり、時間帯でしっかり運行してもらい、宮古から盛岡の間は、やはりこれは観光的なものを目当てにした路線としてやっていくのが現実的だというふうに思っています。
それからもう一つは、そこのくくりの中で、上米内から宮古というくくりを、やはりそうじゃなくて、やっぱり通勤、通学に使っているのは川内から宮古なわけですから、その辺のところもしっかり捉えていかなければならないんだろうというふうに思います。
JR山田線は、通勤通学等に合わせた朝夕の各駅区間運行、ビジネスや観光等に合わせた日中の快速便など、需要や利用形態に応じたダイヤ編成が行われております。市では、さらなる利用の向上のため、市民ニーズやデータ等を基に、機を捉えJR東日本に要望を行ってまいりました。 先日、JR東日本から今年3月のダイヤ改正が発表となりました。JR山田線の宮古・盛岡間の所要時間は平均で約13分の延伸となります。
それから、通勤、通学、通院、買物の時間の便は残してほしい。これを言えば、みんな残さなければならないというようにもなるわけでございますけれども、やはりそれだけこのバスの便というのは生活に根差しているというふうに私は理解をしております。そうした便は残してほしい。それから、花巻駅でJRの路線に乗り継ぐ際の接続について検討してほしいということ。
いただいた要望では、花巻駅はまちの顔であり、通勤、通学で駅を利用される方だけではなく、市街地を移動される方や観光で花巻市を訪れる方など、年齢や障がいのあるなしにかかわらず、安心・安全で利用できる駅や駅周辺の整備は重要である。さらには、人口集積が進んでいる駅西側の地区と駅東側の地区との往来を容易にし、活力あるまちづくりを進めてほしいとの声をいただいたところであります。
自転車は通勤、通学、買物等の身近な交通手段として、子供から高齢者までの幅広い年齢層に利用されている乗り物です。加えて、近年は環境や健康への意識の高まりなどを背景に、コンパクトなまちづくりを支える環境に優しい移動手段として、またサイクルツーリズムを通じた地域活性化等の面でも自転車の活用が進んでおります。
このことを考えてみると、やはり私は、この花西住民、あるいは通勤、通学者、そしてまた、市民説明会で出された様々な御意見に対して、当局がきっちりと応えていかなければならないと、このように思うわけでありますし、先ほど申し上げたとおり、この花西まちづくりの事業につきましては、いわゆる花巻の顔になる花巻駅の活性化に基づいて、花巻市全体のまちづくりに寄与すると、こういう立場で、私は、この事業費を削るべきではないと
その中で市は除雪延長が長いことから、バス路線や主要な通勤・通学路を優先しており、また限られた機材で作業を行うため、除雪車が入ることができない市道などについては除雪できない場合もあります。北上市長とも話していますけれども、やはり全然市道の距離が全く違うということで、同じように全市的に市の市道の除雪をやった場合でも金額については全く違うということであります。
移動時間の短縮や冬期の通行安全性が向上し、通勤、通学、通院等の生活利便の向上が見込まれます。引き続き生活環境の維持に努め、住み続けられる地域づくりを行ってまいります。 また、交通環境の改善により、余暇や自然体験など区界地区への来訪の取り込みも期待をされております。
花巻南インターから北に向かい、2つ目の信号から北の南新田西線と、体育館入り口道路西方面に向かう南新田中央線と一本杉・南新田線は歩道もなく、通勤通学時、帰宅時は混雑することもあり、この道路を利用している学生にとって安全な状況ではありません。さらに、高速道路をくぐるところはボトルネックとなっており、車の擦れ違いも大変な状態です。
こうしたことから、市といたしましては、駅東西を自由通路の整備により結ぶことで、人口集積が進む駅西地区の住民や通勤通学する方々の利便性を高めるとともに、駅東西双方の人の流れが円滑になり、また、橋上化が新しく整備され、利便性や周辺の景観の魅力が増すことで、駅周辺における居住人口の増加など、民間の経済活動を含めた動きにとってポジティブな要因として動くことを期待しているものであります。
それから、除雪路線の定義としましては、市道除雪計画書というものがございまして、交通量の多い幹線市道や、バスやスクールバスなどの路線、主な通勤通学路などを優先的に除雪を行う路線として定義づけているものでございます。 それを計画路線と定め除雪の作業を実施しているというところでございます。
支援の考え方でございますが、三陸鉄道は三陸地域の基幹的公共交通機関として通勤、通学、それから通院等々、住民生活に必要不可欠な存在となっております。このため、大幅な減便を行わずに運行を現在継続しているところであります。しかしながら、運行に係る人件費等については、運賃収入で賄っておりますので、現在の運行本数を維持するに当たって、その減収により支障を来すおそれが出てきているところであります。
また、人口減少など社会構造の変化に対応した施策の展開や持続可能な地域づくりを進めるためには、経済や医療、通勤、通学など、同じ生活圏、同じ歴史や伝統文化でつながりのある圏域というくくりの中で、県境を意識しない発想による取り組みが不可欠であると考えております。 私はこのような近隣自治体との連携について、中東北という言葉を用いたこともございました。
この状況が今後どのような形で進み、定着していくものかはまだ見通せないところですが、人口が集中し、通勤、通学時の混雑が深刻な大都市圏から、地方への移住を希望する人たちが増えておりますし、テレワークを活用して、地方に住みながら正社員として働ける企業を選択する人も増えているということであります。また、転勤先を決める際に、社員の希望を重視する企業も多くなったということであります。
また、復興事業の進捗とともに道路整備等によって生じる通勤通学等の交通量の変化に伴い、新たに横断歩道、信号機等の交通規制施設の設置が求められる場合においては、毎年度岩手県警察本部交通部交通規制課に対して要望をしているところであります。
利用目的別死傷者数、自転車乗用中は通勤、通学の割合が約3割と高くなっています。奥州市内での自転車の事故件数ですが、2017年、28件、うち高校生7件、中学生3件、小学生1件。2018年、20件、うち高校生5件、中学生2件、小学生2件。2019年、34件、うち高校生4件、中学生2件、小学生1件。2020年、7月までですが11件、うち高校生5件、中学生1件、小学生ゼロ件となっています。
全国で4月頃から通勤、通学時の公共交通内での密を避けるため、自転車の売上げが例年になく伸びているそうです。当市でも通学通勤の足として自転車は欠かせないものとなっています。しかし、自転車の利用者が増えることで自転車による事故も増えてきております。今モニターに表示してありますグラフは、実際の自転車の事故の数となっております。
続いて、大きな2番といたしまして、通勤、通学路の安全対策についてですが、様々な復興工事が工期内完成に向けて着々と進んでおります。特にも私の地元、赤崎地区での中心部への幹線道路や通勤、通学等の観点からも、県道、市道の整備、早期完成が市民、地域住民にとっても重要視されているところであります。