金ケ崎町議会 2020-12-07 12月07日-02号
一方で、転落防止対策の検討については、現場と同様の水路は町内に多数存在しているとともに、水路のほとんどが農道沿いであります。仮に防護柵、あるいはフェンス等を設置した場合、農業機械等の通行に支障が出ることなど、いろいろ予想されるところであり、除草作業の際にも作業効率が悪くなることが予想される、こういうことから今後もフェンス等の設置は想定をしておらないところでございます。
一方で、転落防止対策の検討については、現場と同様の水路は町内に多数存在しているとともに、水路のほとんどが農道沿いであります。仮に防護柵、あるいはフェンス等を設置した場合、農業機械等の通行に支障が出ることなど、いろいろ予想されるところであり、除草作業の際にも作業効率が悪くなることが予想される、こういうことから今後もフェンス等の設置は想定をしておらないところでございます。
22ページ、11款1項1目農地等災害復旧費の農家の負担の件でございますけれども、改良区に属する災害復旧については19節負担金補助及び交付金で180万円措置していまして、この小災害復旧支援事業については改良区に属する分で、農地については50%、水路とか農道とかそういう農業施設については65%の分の補助金を改良区にお出しして、残りについては改良区の負担金等で賄っていただくということでございますし、改良区
現在公共下水の本管が入っているのは、農道の中に入っているのも多いわけです。それを使ってもらうような施策を組むと。そして、公共下水、農集排事業の下水道料金が幾らかでも抑制するような施策をとるべきだと。これは一気にいくものではありません。そうですから、都市計画の住宅集積地域には、積極的に住宅を定住化対策で実施するとか、そういう事業を組みながらやっていってほしいということです。
農道は、国土交通省の所有で町が管理をいたしております。また、カワシンジュガイの生息地につきましては、あわせてご質問をいただいておるところでございますが、カワシンジュガイの生息地につきましては、黒沢川と町内用排水路に生息をいたしております。町内用排水路は、町や土地改良区の所有でございます。 次に、当面マツムシソウ群生地を町として保存すべきとのご意見を頂戴いたしたところでございます。
この答弁要旨として、「大きな行事があるときは、職員駐車場は保護者の駐車場として職員は農道に駐車をしている。職員の駐車場や送迎用駐車場の確保は、保育施設の設置者である法人が行うものである。ただ、園の行事等で駐車場が必要なときは、公共施設の敷地利用については協力をしたい」ということでした。 そこで、次の質問をいたします。
それから、そこに至る順路ですが、これが農道と兼用になっているわけです。今は、農道の草も枯れ草ですから歩きやすいのですけれども、夏になって雑草が繁茂したりすれば、恐らくあそこの農地の所有者が草刈りをしたりして利便に供しているのだと思いますけれども、この辺の管理についても、やっぱり検討してみる必要があるのではないかと、そんなふうに思いますが、感想なりご意見なりを賜ればありがたいと思います。
◎町長(髙橋由一君) お話しのとおり、救急車あるいは消防車等を含めて、かつての農道あるいは小道というのがそのままになっておると。実は、農地の、いわゆる基盤整備の際にそこまでの想定した農道ではなかったと、こういうのが実態であります。しかし、今の状況から見れば、自動車といいますか、救急車等が大変だというのも実態でございます。これは、今議員がお話の地域だけではなくて、全町にわたる大きな課題でございます。
しかし、保育園で入園式や運動会、祭りなど大きな行事があるときは、隣接する生きがい交流センター駐車場を利用しても足りず、保育園の職員はやむを得ず農道に駐車することを余儀なくされ、なお足りないときは、近くの町道に駐車しているのが現状です。このようなことから、センターの敷地も拡大して駐車場の整備をするべきではないでしょうか。
例えば六原の二の町のところ、遠谷巾のほうへ行くふるさと緊急農道というのがありますが、あそこは歩道がずっと終点までついているわけです。ここは、健康ロードとして、ここからここまでは何キロで、メーターを体につけて、何歩を何分で歩いてカロリーが何ぼいったとかというような健康ロードというような指定をするとか、看板を立てるとか、そういう新しい視点での道路の取り組みについてはどうお考えになっているでしょうか。
それから、用地とかそういう面についてはまだわからないところですが、現実に5.2キロの赤鳥居下庄線の国道を見るときに、餅田橋の橋脚、それから二の台の立体交差の道路、それから土橋上付近の、土橋上というのは胆沢川の近くのことですが、付近の農道ボックス化しているところがあるわけですが、それにはあらかじめ国道拡幅を予定して構築物を幅広くとっているというようなところが見受けられるわけですけれども、用地については
それから、過大投資ではないということに対する町長の回答もありましたけれども、やはり現在都市計画区域の中で、農道の中にも公共下水が布設されていると。こういう実態を考えると、何年かたつと農道に布設されている公共下水の管の取りかえというようなことも、これあるとすれば、かなり過剰投資ではないとはいえ、当初計画から見ると利用者が少なくなっていると、利用できる状況になっていないと。
堤防を歩くかしかない、あるいは農道を歩くかということで、非常に通学路としても、高校生は自転車で歩いたり、そういう感じでおります。去年の秋でしたか、一旦削ってもらいましたが、あれでもなおひどい。
これは、補助金交付規則を補完する要綱だと思いますが、当町の場合の1億五千万何がしについては、この1の田んぼののり面の草を刈るとか、農道の整備だとか、その1の部分にほぼ100%使われるのかなと、こう思いますが、環境を維持して、先ほども同僚議員の一般質問であった国体関係で、花に囲まれたきれいな町だというようなことをやるとすれば、この事業に付加して、観賞作物といいますか、あいている農地にみんなが見てもきれいだと
水路、農道の軽微な補修や農村環境の保全活動等に対して支援する内容となっております。 3つ目は、資源向上支払交付金の施設の長寿命化であります。農業用水路の更新、あるいは農道の整備がその支援の対象となっております。 町における農業者等への説明会の開催等につきましては、昨年の5月1日に新たな農業政策に係る説明会、7月上旬には各地区センターにおきまして、本制度の周知を行ってきたところでございます。
◆6番(髙橋勇喜君) 何とかご理解をいただいて、横道路であれば、本当にひどいところに防雪柵という、いろいろ農道の高谷野原路線もかなり処理していただきましたけれども、あそこは縦道路なので、防雪柵も全然対応できないということで、本当に大変な、自分の自宅があるわけですが、とんでもないところに生まれたなと思ったりするときもあるわけでして、何とかそういうことを考えますと、ぜひお願いをせざるを得ないということで
議員ご指摘のとおり、この道路につきましては農道として農林課が管理していたものでございます。 ○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 討論を行います。討論ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。
公共下水道もこの地区内に布設されていると、こういうことになりますが、まだ宅地開発が予定として、本管布設の延長距離もあると思いますが、その辺の約10年ですか、公共下水が入ってから、そこでその未使用部分、農道に入っている本管とか、補修を要するものはないかどうか、今の時点で。使わないうちに補修しなければならない、修繕しなければならないという部分も、これは出ては困る。
金森地区になりますけれども、大規模農道に面している土地がございます。そういった場所について提案をし、企業のほうに誘導といいますか、説明していますが、そのほかに森山工業団地ですけれども、この工業団地の中にはまだ緑地として、緑地率というのがありますけれども、その緑地率を上回る緑地がありますので、その分についてもまだ開発の可能な面積は残っているというような状況でございます。
具体的には、地域が行う水路あるいは農地等の多面的機能を支える共同活動の支援と地域の農地、水路、農道等の地域資源の質的向上を図る共同活動を支援してまいる、こう考えております。この対策に関しては、地域の活動に対して支払われる交付金であることから、当町としても地域の取り組みが該当できるよう関係団体と協力しながら取り組みを進めたいと考えております。 次に、農地中間管理機構の制度化についてでございます。
それが引き受けようとして行こうとすると、農道が狭くて入れないとか、田んぼが1反歩近く、あるいは小さくてだめだという状況で、いわゆる面積をふやすのが難しいという状況です。そこで、今改良区によっては、今後こういったことを見据えながら、やはり基盤整備をしなければならないのではないかなという機運が高まりながら、説明会に入っているところもございます。