宮古市議会 2021-09-06 09月06日-01号
5目農地費730万円は、農道沖線道路改良工事について、排水溝等の追加に伴い増額するもので、特定財源として全額地方債を充当するものでございます。 2項林業費、1目林業総務費1,375万7,000円は、昨年度の森林環境譲与税活用事業の事業費の確定等により、譲与税の残額を豊かな森を育む基金に積み立てるものでございます。
5目農地費730万円は、農道沖線道路改良工事について、排水溝等の追加に伴い増額するもので、特定財源として全額地方債を充当するものでございます。 2項林業費、1目林業総務費1,375万7,000円は、昨年度の森林環境譲与税活用事業の事業費の確定等により、譲与税の残額を豊かな森を育む基金に積み立てるものでございます。
次に、議案第10号 繋・桐内辺地に係る総合整備計画を変更することに関し議決を求めることについてでありますが、委員からは「市町村道・橋梁と、農道・林道という2種類の施設の事業費を増額する案となっているが、積算内容に変更があったのか、それとも事業内容に変更があったのか、それぞれ増額理由を伺う」との質疑があり、「市町村道・橋梁分については、詳細設計に伴う積算額の変更であり、今回の増額分は今年度の事業として
第36号の川井総合事務所管内の市道、農道、林道及びその他土木施設の維持管理に関することということで、川井総合事務所の管轄になっております。 ○議長(古舘章秀君) 田中尚君。
次に、議案第57号 松草辺地に係る総合整備計画を定めることに関し議決を求めることについてでありますが、委員からは「農道、松草橋の整備等のことだが、繋・桐内辺地の農道、林道では特定財源がゼロであり、同じ農道、林道の区分であるのに松草橋については50%の特定財源が入っている。この違いは何か」との質疑があり、「松草辺地における農道、松草橋については、農産漁村地域整備交付金が充当される。
議案第57号に係る松草辺地の総合整備計画は、農道施設長寿命化事業を計画し、事業費が1億1,200万、うち辺地債の予定額は5,600万円としております。 各辺地に係る総合整備計画に計上した事業につきましては、宮古市総合計画前期基本計画に計上を予定している事業のうち、当該辺地区域において実施予定の事業を積み上げ計上しているものでございます。
また、農道、用水路等の改修を計画的に実施することで持続可能な農業生産活動を推進し、農業者の生活向上を図ってまいります。 増加傾向にある鳥獣による農作物被害につきましては、防止対策の取組を継続するとともに、捕獲した野生獣肉の有効活用について検討をしてまいります。
5目農業用施設災害復旧費9,690万円は、台風第19号により被災した農道及び農業用施設の災害復旧に要する費用を増額するもので、特定財源として県支出金6,229万6,000円、地方債3,110万円及び受益者分担金18万2,000円を充当するものでございます。
次に、議案第15号 宮古市過疎地域自立促進計画を変更することに関し議決を求めることについてでありますが、委員からは、「農道改修事業の追加が提案理由だが、具体的な事業は何か。また、その事業費は幾らか。」との質疑があり、「農道花輪1号線改修工事で、田鎖地区の農道の改修工事である。全体事業費で1,050万円を現時点では見込んでいる。」との答弁がありました。
3、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進におきまして、(3)事業計画の表のところに、事業名に農道、事業内容に農道改修事業を追加し、変更するものでございます。 以上が本議案に係る主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和元年6月7日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、農道改修事業を追加するため、宮古市過疎地域自立促進計画を変更しようとするものである。
従来、あそこには農道みたいな感じで生活道路として、橋もあり、ちょっと道路もあるんですけれども、やはりあそこの利活用がこれからの課題なのではないか。
5目農地費27万2,000円は、農道、橋梁点検業務について、点検車両の導入に伴い事業費を増額するもので、特定財源として県支出金13万5,000円を増額するものでございます。
今回私は、397カ所もある河川、市道、農道、林道被害について、復旧状況をお伺いいたします。被災を受けた397カ所のうち、54.5%の契約が済み、事業に着手していると、30年度宮古市経営方針に出ておりました。災害申請をした箇所は何カ所で、残工事の復旧までの見通しについて伺います。また、農業、林道、査定箇所から外れた箇所については、単独予算維持補修費で補修したと思いますが、それでも残工事はありますか。
それぞれの林道にかかわる農道への林道、市の管理する道路を通りながらそれぞれ私道も含めて作業をしなければならない、こういう環境にあるのが、山々の林道にかかわる農作業をする人たちの切なる状況でございます。 そこで、私は今、登壇をしてシイタケに特化をして質問いたしました。その理由についてという部分では満足いく答弁はいただけなかった、このように思っております。時期的には過ぎました。
5目農業用施設災害復旧費1億3,771万5,000円の減額は、平成28年台風第10号で被災した農道及び農業用施設の災害査定が終了したことから所要額を補正するもので、特定財源の県支出金、地方債及び受益者分担金をあわせて補正するものでございます。
あと、橋が壊れたりとか、今回は直接ではないにしても、今後宮古市が管轄している川とか農道とかそういうのを考えたときに、次に来たらどうしようというその恐怖感も大きいとは思うんですけれども、そこにまた例えば同時にその被害に遭った方々が同じ場所に再建していいのかなという、その不安感を持っている方々がいるのではないかなと思うんですけれども、その辺の調査は行っておりますでしょうか。まだでしょうか。
3点目は、農道、林道、農地災害等への対応についてであります。 市が認定し管理している農道、林道は災害復旧の対象となりますが、生活用私道と同様に、作業用の用途に供する農道や林道は災害支援の対象となりません。
5目農業用施設災害復旧費1億3,270万円は、台風第10号により被災した農道及び農業用施設の災害復旧に要する費用を増額するもので、特定財源として県支出金8,580万円、地方債3,980万円、受益者分担金570万円を充当するものでございます。
(2)農林水産業施設5億5,880万円は、被災した漁港、林道、農地、農道、農業用施設の復旧に要する費用を計上するもので,特定財源として地方債1,100万円を充当するものでございます。 (3)保健衛生施設750万円は、被災した黒田町公衆トイレの復旧に要する費用を計上するものでございます。 (4)公立学校施設250万円は、被災した学校施設の復旧に要する費用を計上するものでございます。
公道や農道に面したところに設置されているところもあり、これから学校が夏休みを迎えるに当たって、生徒に対しての、電気柵に近づかない、触れない、触らない、学校のほうに対してでもお願いをしていくべきだなというふうに思っております。これについてはどうでしょうか。 ○議長(前川昌登君) 下島野農林課長。 ◎農林課長(下島野悟君) お答えいたします。
6款農林水産業費、1項農業費、農道維持補修事業は、入札の不調により年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものです。 3項水産業費、さけ・ます種苗生産等施設整備事業は、今回の補正により年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものです。 7款商工費、1項商工費、道の駅たろう整備事業は、事業用地の測量設計に不足の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものです。