陸前高田市議会 2020-12-01 12月01日-02号
3点目、農業青年クラブ等のネットワーク化について、現状と対策はどうか。 4点目、コロナウイルス感染症により在宅ワークの増加で、農産物のインターネットを介した宅配等が以前にも増して増加の傾向にあると言われております。本市の現状と取組について、地域農産物のオンライン販売の主体者とそれによる農家所得向上策についてはどうか伺います。 次に、オーガニックランドの進捗状況について。
3点目、農業青年クラブ等のネットワーク化について、現状と対策はどうか。 4点目、コロナウイルス感染症により在宅ワークの増加で、農産物のインターネットを介した宅配等が以前にも増して増加の傾向にあると言われております。本市の現状と取組について、地域農産物のオンライン販売の主体者とそれによる農家所得向上策についてはどうか伺います。 次に、オーガニックランドの進捗状況について。
さらに、農業従事者の高齢化と後継者不足への対策について、作目横断的な青年で組織する農業青年クラブの再結成と支援策が必要ではないかお伺いをいたします。 基盤整備、それから畜産振興支援について、その内容についてお伺いをいたします。 2項目め、町道蟹子沢・高谷野原線の早期舗装整備についてお伺いをいたします。本案件は、平成26年9月定例会で請願採択されたものであります。
また、祝賀会の前には元気に活躍をしている若者を代表し、昨年全国青年農業者会議の優秀農業青年クラブ部門で農林水産大臣賞を受賞したたきざわグリーンワークスの皆さんに、これまでの取り組みの成果とビッグルーフ滝沢での展望について発表いただくとともに、本市のアンテナショップとなる産業創造センターのコンセプト等についてプレゼンテーションする予定としております。
ソフト事業では、農業経営塾あるいは青年女性農業者研修事業、農業青年クラブの育成等を予定いたし、農業者の研修の場を提供しているところでありますし、アスパラ収穫祭あるいは農業まつり&米の日等の開催、さらには産直施設の支援等を行いながら、町内農産物のPRも実施をいたしているところでございます。
普及所に行って聞いてきましたら、実は私青年農業賞が、まず一番の若い農業後継者に与えたい賞だなと思ったのですが、実は4Hクラブが、今の農業青年クラブです、あるところでこの青年農業奨励賞を設けていないのは盛岡普及所管内では滝沢村だけでした。そして、あと矢巾町でも実は4Hクラブがないわけですから、青年農業奨励賞の表彰もないと。
また、農業後継者で組織されます農業青年クラブ、いわゆる4Hクラブに対しまして補助金を交付し先進地視察やイベント参加などの活動を支援しております。 次に、一方街コンであります。平成16年に宇都宮市の飲食店が宮婚として開催したのが街コンの始まりと言われております。
経営推進課長が答弁申し上げたとおり、やっぱり農業団体とすれば経営者協議会、それからグリーンツーリズム推進協議会、また新たに加えれば若者の農業青年クラブとか、また各部会の部会長さん、農業経営者協議会が兼ねるような形になるかもしれませんけれども、そういった方々を巻き込んだ中での、また当然小岩井さんという、小岩井農牧という技術集団もありますし、また中央に向けての戦略もございます。
2点目の農業振興青年クラブの40周年記念事業、クラブ自体が主体としてやる事業ということで非常にいいわけでありますが、感ずるところ、今農業青年クラブも三十数名という中で頑張っているわけでございます。そうした中で、私も興味を持って……私もここの出身でありますから、非常に今から30年前、20年前と比べてみるわけです。
◆6番(中西秀俊君) それでは2つほどお伺いしますが、236ページ、6款農林水産費の中で真ん中辺ぐらいに前沢町農業青年クラブ補助金3万5,000円に関連してお尋ねいたしますが、このような農業情勢の中で農業青年を育成支援するということは本当に大事な施策であると思います。
今議員さんおっしゃられましたとおり、村には農業後継者の組織といたしまして農業青年クラブ、それからJA新いわて、それから岩中酪さん、それから花平農協さん、それぞれ青年部ございますので、今お話のありました特産品の研究とか調査、こういう方々と一緒に話し合いをしながら検討して研究調査していきたいなというふうに考えます。 ◆3番(熊谷初男君) 議長。 ○議長(井上和夫君) 3番熊谷初男君。
これまでも、県、全農、花巻農業協同組合と密接な連携のもと、農産物の販売促進に努めてまいりましたが、引き続き花巻米PR事業を初め、企業立地懇談会等での宣伝活動、関東圏の大手スーパーでの農業青年クラブによる販売促進活動等への支援を行うとともに、今後とも、需要に応じた農業生産と、消費者から信頼を得られる農産物の産地づくりに努めてまいります。 ○副議長(永井千一君) 小原昭男君。
市といたしましては、これまでも、県、全農、花巻農業協同組合と密接な連携のもと、米の販売促進に努めているところであり、花巻米PR事業を初め、在京花巻人会と連携を図り、花巻地方農産物サポート運動の展開や直接販売、観光物産展での取り組み、企業立地懇談会等での宣伝活動、関東圏の大手スーパーでの農業青年クラブによる販売促進活動等への支援をしたきたところであります。
先ほども御答弁申し上げさせていただきましたが、在京花巻人会さんにおかれましては先ほど申し上げましたほかにも、ことしから市内の農業青年クラブが在京花巻人会の会員でありますストアを経営されているところに花巻コーナーをつくって販売したというようなことも今年度やってございまして、そういういろいろな御支援をいただいているというところでございまして、本当に感謝しているということでございます。
生産者の活動では、市内5店の農産物直売所を初め、商店街との連携により開催している花巻農産物加工生産組合等の朝市や花巻市農業青年クラブがことし初めて行った中心商店街での産直市などが開催され、大変好評を博しているところであります。